昨日の読売新聞の夕刊に横浜ルミネの「鎌倉今村」の催事の広告が掲載されたました。
新聞を買い求め、ドキドキしながら紙面を探し、自社の名前を紙面でみて、今度はドキッとしました、何度も掲載して頂いているのですが・・・。
お世話になっている有隣堂様の、広報の方のお取り計らいです。
身に余る幸せです、本当に有難うございます。早速お客様からお問い合わせもいただきました。夕方売り場にいきましたが、おかげ様で商品、良く動いております。
横浜ルミネ6Fです。7月3日が最終日となります。よろしくお願い致します。
今、鎌倉駅の近くで「ふるさと寄付金」のお知らせコーナーが設けられていて、そこでも
「鎌倉今村」の道中財布の写真が掲載されています。
鎌倉市の経済活性化プロジェクトの参加事業者の一人として。厳しい現実に直面している鎌倉。
コロナ後の観光地の課題は多いが、私は今まで通り、私の仕事をコツコツするだけだ。
それにしても、今年はブランディングが、企業イメージが後押しされていると感じる。
日頃から、陰で支えて下さるみなさまに、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。おかげ様でこの春は、何とか乗り越えることが出来ました。
「鎌倉今村」が誰のための、誰に向かって発信し存在しているのか、今一度、商品を作りながらじっくり考えてみたいと思うのです。