ボーダーブレイク（PS4）6回目「最近のレベル帯と勝率」

この前291を取ったのはどうやら一番下のランク帯（分からんけど）での話らしく
ほぼ毎回1位を取っていたらいきなりみんなの平均レベルが上がった
多分次のレベル帯に移ったのだと思うが、スコアが全然取れない
平均120-130ぐらいで良くて180ぐらいしかスコアが取れなくなった
個人的にレベル帯別の平均スコア評価の感じは

平均100以下、今のレベル帯はまだ早い
平均101-150、最低限の動きは出来ている
平均151-200、基本ができている
平均201以上、次のレベル帯に行けるレベル

という感じかな

次の課題は「エイム」（簡単に言うと「目標をセンターに入れてスイッチ」をする事）
勿論敵は動いているし、このゲームはハイスピードロボットバトルの名の通りバカみたいに動きが早い
外国人が好きな感じの歩兵FPSとはだいぶ違う、何故なら自分も高速で動きながら敵も高速で動くので
スピード＋スピード＝ハイスピード（？）になるという訳
なのでエイムのカーソル移動が非常（異常）に速い
その分ロックオンという補助システムがある（てか無いと無理）


取り敢えずギリギリついていけるレベルだけど勝率は今54%ぐらい？
最初負けまくってある程度分かってから低ランクで勝ちまくって50%ぐらい
そこからちょっとずつ勝ち星を増やしてる感じ
まあ・・・正直俺が居るから勝ってるとは全然思えんのですけどね(´・ω・`)
それなりに基本は出来てると思うけど、とりあえずエイムがなー
エイムがちゃんとできれば今のレベル帯でも平均200は行けると思います
というかエイムがちゃんとできれば普通にトップレベルに行けるっていうゲームだけどｗ

「予算に合わせてお値打ちに見積もりいたします」って裏を取れば

「金持ち（予算がある人）からはふんだくりますよ」と取れない事も無いよなｗ
これが書いてあったのは仏具のお洗濯（恐らく綺麗にしてくれるのだと思うが）で
仏具の清掃なんて普通相場知らないし、幾らでも言い値付けれるよね

まあこれを書いてる人がどういう人なのかによって真意は変わるが
昔父親が騙されているのを見ていて「人は簡単にお金で人を騙す」という事を理解したので
こういう考え方がこびりついてしまった

性悪説なはずがない、人は騙されて汚れていくのだ
騙されると真面目にやってる方がバカを見るので、騙すようになるのだ
俺は騙さないが、騙されない為に他人を基本信用しなくなった

勿論性善説でもない、俺は性無説（そんな言葉あるのか知らんが）信者なので

探偵 神宮司三郎 PRISM OF EYES「イヌと呼ばれた男」評価

これで5つ目の話になるが毎回ぜんぜん違うテイストで全く飽きる気がしない

しかし現実の探偵もここまでやるの・・・？
こんなことやってたら普通命が幾つあっても足りんわ
寄生獣の探偵ああなったのも当然やね・・・

毎回思うが移動と会話のテンポが悪い、移植するにあたりなんとかならんかったのか( ；´Д｀)
内容が良いだけに余計気になる

探偵 神宮司三郎 PRISM OF EYES「亡煙を捜せ！」評価（青字追記）

今回は主人公の探偵を探すという少し特殊な内容
コナンで言うなら、灰原と目暮警部を操作する感じ（正に）
終わり方は結構アッサリだったが、最後まで謎が謎を呼ぶ展開で良かったと思う
謎解き要素はほぼ0に等しい

未だインターフェースの改善は見られず

残念なところ

前半に全く分からない（主人公の家族構成とか）選択肢がいくつも出てきた
これ、どの順番でプレイしていけばいいか書いて欲しいんだが、、、
「時の過ぎゆくままに」から右に順番にやって居るのに知らない内容が幾つも出てくるのは少し萎えた( ；´Д｀)

（wikipediaで調べたところ「時の過ぎゆくままに」は4作目らしいので、恐らくその前の話に出てたのだと思うが
その辺もう少し考慮してほしかった）

探偵 神宮司三郎 PRISM OF EYES「アオイメノリュウ」評価

今回は神宮司とは別の探偵が出てくる
その中に出てくるある人と神宮司のやり取りがチグハグで楽しかった（神宮司と洋子は超真面目なので）

不覚にも心を少し揺さぶられてしまった
全く展開が読めないのはいつものことだが、終盤の展開が個人的に刺さった

どうやらこのシリーズのシナリオライターは俺と相性が良いようだ

ストーリーとしては今までの中で一番好きかも
一番切ないが