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アサシンクリードオリジンズ攻略wiki
点数の基本評価
点台はクソゲー
2点台はプレイは出来るが面白くない
3点台は普通に面白い
4点台は良ゲー
5点は神ゲー
となっています
筆者はアサシンクリード、アサシンクリード2、アサシンクリード2ブラザーフッドで一度離れ
Unityでオンライン要素が入って楽しそうと思ったら
ごくごく一部のクエストを一緒にやれるだけ+バグが多すぎてやばい
状態で萎えてまたアサシンクリードシリーズから離れる
が、なんとなくOriginsは面白そうと思っていたが別にやっているものがあったので
それが終わってやっとプレイすることに
もはや説明不要の暗殺者ゲーム
OriginsからはRPGの要素を強く取り入れたため、クライミングパルクールアクションRPGになったと思う
難易度はナイトメアでプレイ、してましたがレベル35ぐらいになって早く終わらせたい為にイージーに変えて全クリしました
プレイ時間は35時間強
良い点
・ジャンプはできないが、相変わらずほぼどこでも登れるシステムは快適
アサシンクリードシリーズより移動が快適なゲームは知らない
全く凹凸の無い垂直の壁以外はマジで真っすぐ行こうと思えばひたすら真っすぐ突き進める
チョット凸凹している岩壁なら×長押ししてるだけでロッククライマーばりの動きでてっぺんまで行ける
(勘違いしている人も居るかと思うが
×連打しなくてもいい)
・マップがでかい、歴代オープンワールドゲームの中でもTOP10に入るぐらいデカい
・上に付随して、マップはデカいのに乗り物の道なりに進むとカスタムマーカーまで自動移動で楽ちん
・トレハンシステムがあるので、探索意欲が沸く
・いけない地域が余り無く、メインクエ関係なく結構いろんな地域に行ける
が、レベル制の為に結局できる事は少ない
・装備のアップグレードが結構有能で、気に入った武器が弱くなってもアップグレードで現状レベルと同等の攻撃力まで引き上げれる
・高所でのマップ拡張が少なくなった印象
・野生動物のほとんどが装具強化の素材になる
・電動ボートよろしくの手漕ぎボートの速さ
しかも結構な数のボートがある(漕いでいる人のも含め)ので長い距離泳ぐ必要が殆どない
・戦闘がひたすら相手の後の先を取ってのカウンターだけじゃなくなった
・ゲーム内通貨ガチャが地味に癖になるw値段結構するしww
・セヌがバエクより有能、小ネタ
「多分セヌだけで世界一周できる」
・上から飛び降りた時の「ピョー」という鷹の声を今作はセヌが言ってると思うとほほえましい(?)
・今までは現在と過去が章ごとに交互に来てたが、ほとんど現在に行くことなくプレイし続ける事ができる(いつでも現在に戻れる)
・アサシンが誕生した瞬間のムービーはちょっと鳥肌立った
・シリーズのBGMは何度聞いても神曲
悪い点
・メニュー画面でアナログスティックでしかカーソル移動できないのがちょっとやりづらい
・余りにもどこでもへばりつけるので、時に意図しない場所に飛びつき敵にばれる事も(いつもの事)
・R1+R2の超必が黄色くなって連続攻撃できるのが強すぎてそれ以外がちょっと微妙な気がする(硬い敵にはそうでもなかった)
・パピルスミステリーのヒントが「これのどこが!?」っていうのがチラホラ
・大蛇戦は楽しくないしストレス
・現代のストーリーが全く分からん、これは必要性があったの?
2ブラザーフッドから離れてたから分からないだけかもしれないけど
賛否両論(バグっぽいのも)
>・待ち人は大体現地の言葉を喋ってるのでメインキャラが日本語だと違和感がある人も居るかも
俺はこの統一感のない変な感じが好きだけどw
・レベル制になった事によりヒドゥンブレードの攻撃力以上のHPを持った相手は一撃で倒せない
その代わりにトレハンが追加された
ただ、このゲームはアサシンクリードシリーズでありながらシリーズの原点の話
つまり、まだアサシンじゃないので
暗殺技術が稚拙で成長過程という事をシステムに取り入れているのなら
結構考えられているなと思うが、真意は不明
基本歩き(最小限の動きが暗殺者の基本)じゃないのも、走り方が洗練されていないのもその証拠
・プトレマイオスの像を壊している意味がイマイチわからない
・難易度ナイトメアでも強い武器手に入れたら紙きれの様に敵が死んでいく
まあ強い武器なんだし当たり前だけど、今までのアサシンクリードではありえなかった
ボリューム ☆☆☆☆☆
キャラクター ☆☆☆☆☆
グラフィックス ☆☆☆☆☆
サウンド ☆☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
快適さ ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆
ボリューム ☆☆☆☆☆
ボリュームはめちゃくちゃあります、メインクエだけやっても結構長い
っていうか最終盤メインクエだけやってたら残り8マップ1回も行かずに終わったんだがww
そんなゲーム見た事無いわ
キャラクター ☆☆☆☆☆
アサシンクリードシリーズで好きなキャラはアルタイルぐらいしか居なかったがバエクは2番目に好きかも
まあストーリーありきでですけど
グラフィックス ☆☆☆☆☆
>UBIのゲームでグラフィックにケチをつける人が居たら、ハリウッド映画のCGしか見れない事になる
サウンド ☆☆☆☆☆
THE・アサシンクリード
特にあの「アーアーアーアー、アーアーアーアー、アーアーアーアー、アーアーアーアー」っての神(メインテーマの事ねw)
ストーリー ☆☆☆☆☆
個人的にシリーズで一番良かったと思う
ただ、、、アニムスシステム要った?これw
別に無理やりアニムス使ってやる必要無かったんじゃないかなって思う
現代の方のストーリーは意味あるのか無いのかよくわからんかったし
快適さ ☆☆☆☆☆
たまに変な場所に飛んだりして敵にばれて萎えるが、基本的にはクライミングパルクール有能
ボートの速さヤバし
乗り物の道なりに進むとカスタムマーカーまで自動移動で楽ちん
コスパ ☆☆☆☆☆
十分すぎると思います
総評5点満点中 4点
うーん、減点対象と言えるほどのものが無いけど4点はこのシリーズ位
なんだろう、俺も分からないんだけどあともう1歩でハマれない
何がいけないのか分からない・・・(2ブラザーフッドぐらいからこの症状がある)
トレハンシステムがあるから楽しそうと思ったんだけど、なんだろうなあ
今回のRPGシステムは賛否両論ですが、まあこの話はアサシンの話じゃないのでありかなと
ただオデッセイもこのPRGシステムらしいんだけど
ある程度強化すればほとんどの敵が一撃、でもレベル3-4ぐらい離れるとアサシンが一撃で殺せない奴がいるってのは違和感がある
その辺をどう折り合いつけてくるかがちょっと見もの