女性と間違え男性の胸もんでキス「突っ込みどころしかない」

酔って間違えたらしいですが、そもそも間違えて無くてもおかしいやろ

前にも言ったけどお酒は怖いね、簡単に犯罪者を作る
お酒自体を止めろとは言わないけど、節度を守れない人が居るのは確か
なんとかならんのかね

酔って犯罪したら刑を重くするとか
いや、理性がある分シラフで犯罪する方が危険なのか？
でも理性を狂わせる飲み物って響きが危ういよね

他人に迷惑かけなきゃ何やっても良いけど
迷惑かけちゃダメだよなぁ

探偵 神宮司三郎 PRISM OF EYES「6枚の犯行」評価

事件後の犯人からの手紙を読んで、事件を回想するパターン

まあこれが最大のミスディレクションでしたw

このシリーズ、最後の締めが毎回上手い（まだ二つしかやってないが）

最後まで犯人分かりませんでした( ；´Д｀)
最初と途中に強烈なミスディレクションがあったので、まんまと騙されました
まあでも推理モノって途中で犯人がバレたら負けだと思うw
俺は推理モノで犯人が誰なのか考えず、ぼやーっとした予想ぐらい（ほぼ外れる）

相変わらず会話がスムーズじゃないのが難点
作り直しはしてくれなかったんやね
いつから改善されるのか見物ではある

「時の過ぎゆくままに」もそうだったがセーブしても章の最初から強制なのでセーブの意味ある？

推理パートが少なく、詰むことは無さそう

そういえば犬居ないけど、「時の過ぎゆくままに」より過去の話なのか？

今回はタイトルの「6枚の犯行」の意味はよく分かりました
「時の過ぎゆくままに」はまったくわからない、、、

「プラレールマン」と「雑談おじさん」

人相手の仕事をしていると変人なんてそう珍しいことでもないと思いますが
何となくブックオフでバイトしてた時の「ブラックリスト入り人物」を思いだしたので

「プラレールマン」
結構な頻度で店にやってきてはプラレールの車両しか買わないおじさん、40代ぐらい
それだけならただのオタクなので良いですが、面倒なのはレジがあほみたいに長い事
その人がレジに来たらどんなに暇でも100%別のレジを稼働しなければならない
それは何故か
毎回2-4個のプラレールを持ってきてそこで中身のチェックをするのだが
鑑定士宜しくばりの粘着的なチェックをするので数十分そのレジが埋まる
しかも途中で商品をレジ台の上に起きっぱで新しいプラレールを持って来たり
キズや汚れが気に入らないとかで、しまってきてはまた別のを持って来たり
性格も悪く、ちょっとでもそのプラレールを移動させようものなら「舐めてるんですか？」みたいな感じになる
どうやったらあんな人格が形成されるんですかね・・・

「雑談男」
最初の頃は良く電話番を任されたのだが、そこにもブラックリストが
そのおじさん（初老ぐらい？）はかなり頻繁に電話をしてくる
勿論内容は「〇〇〇って在庫在ります？」という普通なモノなのだが、その後が普通ではない
俺の記憶にあるものだと「龍が如く3」だったかがあるか聞いてきたのだが
あるって言った後に何故かそのゲームの事を語り出した
そして適当に相槌して終わったかと思ったら、今度は「2」の話を始めた・・・
こっちから電話を切る事もできないので、その人の相手をするのはきつかったなあ

特に要チェックのブラックリストはこの2人で、俺が働いていたブックオフは潰れていたが
また別の中古ショップに粘着してんのかなあと思うと気の毒だ

N003のBloons TD Battles Assult mode 基礎（13ラッシュ）攻略編

このゲーム浅い様で深いですが、それはあくまで条件が同じ場合
エナジーという（12分で1回復もしくは課金）要素が無ければ対等なんですが・・・
このエナジースキルを連打されたら無課金ではどうしようもないので
基礎攻略編までしか作る気が起きませんでした