2020年11月14日(土)
ノアの箱バスには45人の方々が乗車されて、新神戸駅前から淡路島を通って、徳島、香川、岡山、愛媛と廻ります。
四国第一番 霊山寺 四国七十五番 善通寺 四国八十八番 大窪寺 そして、天台宗系修験道の総本山 五流尊龍院へと巡礼です。
二日目は、大山祗神社など邪馬台国への朝見ルートの宝船の姿を思い浮かべてもらうコースです。
だれも作ったことのない四国八十八カ所の謎と邪馬台国への船の航路の一部を覗くプランです。 今日、出発です!
2020年11月14日(土)
ノアの箱バスには45人の方々が乗車されて、新神戸駅前から淡路島を通って、徳島、香川、岡山、愛媛と廻ります。
四国第一番 霊山寺 四国七十五番 善通寺 四国八十八番 大窪寺 そして、天台宗系修験道の総本山 五流尊龍院へと巡礼です。
二日目は、大山祗神社など邪馬台国への朝見ルートの宝船の姿を思い浮かべてもらうコースです。
だれも作ったことのない四国八十八カ所の謎と邪馬台国への船の航路の一部を覗くプランです。 今日、出発です!
2020年11月3日(火)
四国八十八カ所の謎は解けました!
一番と八十八番の意味には重大な意味がありました。
その一番霊山寺と八十八番大窪寺、そして七十五番善通寺などをノアの箱バスで共にみなさんと旅をします。
さぁノアの箱バスの空席は残り一つとなりました。
ギリギリラッキーなお一方は誰になるのでしょうかね。
ツアー申込の締め切りは、5日(木)です!
・・
・・と書いて、11時11分11秒にUPしましたが、11分後にお申込みの電話がありました。
満席となりましたので、これで申し込み受付は終了しました。
これからの申し込みはキャンセル待ちとなります。
ありがとうございました。
2020年9月10日(木)
11月14日(土)・15日(日)一泊二日のツアーを行います。
素晴らしいコースを組み立てました。
集合AM10:00・出発10:15、JR新神戸駅です。
翌日、解散は、福山駅PM5:00の予定です。
四国八十八カ所の秘密と役割を勉強したいと思います。
コースは、新神戸駅を出発して一番霊山寺~八十八番大窪寺~七十五番善通寺~五流尊瀧院
宿泊は、昨年の宿泊地である矢掛屋です。
翌日は、大山祗神社~千光寺(尾道)~鞆の浦・福善寺~JR福山駅 の予定です。
このコースは、まちがいなく空海さまとの旅路となることでしょう。
「一番札所の意味は分かりますか!?」
「八十八番札所の意味はどうですか!?」・・と、空海様が言われ続けてこられたのでしょうが、今までそれに答えられた方々はいなかったのではないでしょうか。
2日間で四国八十八カ所の秘密を空海様に教えていただきたいと思います。
毎回、正式に発表してから数日で定員に達してしまう状態です。
・・ですので、事前予約も受け付けたいと思います。
予約は、お早目に・・。
Go To トラベルキャンペーンも活用予定です。
不思議と直角三角形をえがきますねぇ。
大山祗の神様にご挨拶に行かないと叱られそうです。
どうして挨拶に来ない!・・と。 だって、私たちの御先祖の古い神様の血を受け継いでいますよ~~。
うさぎさんのところへは、なかなかいけませんが・・。
2020年1月11日(土)
一番札所から八十八番札所へと行ったこともありましたねぇ。
『一番霊山寺』
高野山金剛峯寺金堂から藤原不比等の墓までと、一番霊山寺までの距離は、共に99.6㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
藤原不比等の墓と東大寺大仏殿と一番霊山寺は直角三角形を描きます。
桓武天皇の陵墓とイエス・キリストの墓と一番霊山寺は直角三角形を描きます。
『八十八番大窪寺』
巡礼地最終の大窪寺で手を合わせると、イエス終焉の地である岡山県備前の穂波に手を合わせるように建築されています。
藤原不比等の墓と高野山弘法大師廟と八十八番大窪寺は、基本形である3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。
藤原不比等の墓とイエス・キリストの墓と弘法大師廟は、ケプラー三角形に近い直角三角形を描きます。
イエス・キリストの墓からイエス終焉の地である備前の穂波までの距離と天狗塚(長峰山)までの距離は共に62㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
イエス終焉の地と天狗塚と役行者堂(墓)は、基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
八十八番大窪寺とイエス終焉の地と天狗塚は、直角三角形を描きます。
役行者は、イエス・キリストの秘密を全て知っていましたね。
2020年1月10日(金)
東大寺大仏殿正面にある梵字の『阿』を見られた方は如何程だろうか。
イエス・キリストの墓から東大寺大仏殿までの距離と八十八番大窪寺までの距離は112~113㎞とほぼ同距離で、直角二等辺三角形を描きます。
東大寺大仏殿と藤原不比等の墓と一番霊山寺は直角三角形を描きます。
高野山とイエス・キリストの墓と藤原不比等の墓と一番霊山寺と八十八番大窪寺には綺麗な位置関係が見て取れます。
東大寺大仏殿には行基さんに案内されましたねぇ。
役行者堂とイエス・キリストの墓と比叡山延暦寺根本中堂は、一辺が103㎞の正三角形を描きます。
そして・・、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峰寺金堂とイエスの公的陵墓は98~99㎞の正三角形。
役行者は全て知っていました。そして修験道の「心」を受け継いだ 行基 最澄 空海も全て知っていました。
天台宗系の修験道総本山と言われる御庵室 五流尊瀧院(ごあんしつ ごりゅうそんりゅういん)の三重塔と、
真言宗系の修験道総本山と言われる醍醐寺の五重塔とは、イエス・キリストの墓から共に凡そ103㎞で、イエスの公的陵墓から共に95㎞と同距離です。
これは、確実に計画された上での建築配置です。
中国、西安にも空海様に呼ばれましたねぇ。
2020年1月9日(木)
イエス・キリストの墓から蘇我入鹿の墓までと、一番霊山寺までの距離は、共に107㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
蘇我入鹿の墓と桓武天皇の墓と日光寺は、基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
桓武天皇を祀る桓武伊和神社と桓武天皇の墓と一番霊山寺は、1:1:√2に近い直角三角形を描きます。
そして・・、八十八番大窪寺と蘇我入鹿の墓と、謎である鬼の俎(まないた)は直角三角形を描きます。
私 :「蘇我入鹿さんは鬼の俎のあたりで息を引き取られたのですか」
主:「どうして分かりましたか」
私 :「蘇我入鹿さんのお墓は松尾寺の補陀落山でしたね」
主:「んん~~ん、どうして・・!?」
私 :「八十八番大窪寺で手を合わす先はイエス終焉の地でしたね。八十八番は最後の地を教えるんですよね」
「八十八番大窪寺と蘇我入鹿の墓と鬼の俎は直角三角形を描くんですよね。・・そうでしょう」
主:「よく分かりましたね」
私 :「ところで、桓武天皇は桓武伊和神社あたりで亡くなったという言い伝えがありますが、違うようですね」
主:「どうしてですか」
私 :「八十八番大窪寺とは図形が描けないんですね。でも一番霊山寺と桓武天皇の墓とでは見事に1:1:√2の直角三角形が描けます」
「スタートの1番ですから、桓武伊和神社あたりで桓武天皇はお生まれになったと教えていますね」
主:「よく分かりましたねぇ」
私 :「図形から、イエス・キリストも桓武天皇もそうです!と太鼓判を押しているかのようです」
主:「でも・・よく解けましたねぇ」
・・と、会話していると・・、何か気になって事務所の外を見ると、一瞬だけ晴れて大きな虹が・・・。
誰かが見ていますねぇ。 聞いています。
そして、必ずグッドタイミングで虹などを見せて「OKです!」とサインをくれます。
「皆さん、外に虹ですよ」と、私。
「わぁ~~綺麗!!」と、皆さんがワイワイガヤガヤ。
この体験を重ねると、実に楽しく嬉しくなります。
見えない何者かの存在が喜ぶ様を見る時、それはそれは嬉しくも心が喜びに包まれます。
「ありがとうございます。これで良いのですね」と私。
・・すると、一瞬の虹も消えてもとのどんよりとした冬空に戻りました。
この世は、目に見えない世界から見られている世界です!
2020年1月7日(火)
この国の先人先輩は実に素晴らしい人達でした。
四国八十八ケ所巡りの一番霊山寺は、どうしてその場所が一番なのか?
八十八番大窪寺は、どうしてその場所なのか?
最後八十八番大窪寺は、備前穂波のイエス・キリスト終焉の地に手を合わすように設計されていました。
その八十八番大窪寺と高野山弘法大師廟と藤原不比等の墓は直角三角形を描き、弘法大師廟と藤原不比等の墓とイエス・キリストの墓も直角三角形を描きます。
そして、金剛峯寺金堂から藤原不比等の墓までと一番霊山寺までは、同距離で二等辺三角形を描きます。
一番霊山寺と東大寺大仏殿と藤原不比等の墓は、直角三角形を描きます。
また、書写山円教寺摩尼殿から八十八番大窪寺までと藤原不比等の墓までは、ほぼ同距離です。
これらはすべて偶然の配置でしょうか。 偶然ではあり得ませんよ。
全て計画的に配置されています。
ここに示す図形は、ほんの一部にすぎません。
まだまだ沢山の図形と位置情報が一番霊山寺と八十八番大窪寺に重なります。
高野山を開くにあたり、また、四国八十八ケ所の中で、一番霊山寺と十番切幡寺と八十八番大窪寺には特別の意味を持たせていました。
空海さまが高野山を開いた(藤原不比等の遺言)意味も、巡礼四国八十八ケ所の寺院の配置の謎も、東大寺大仏殿が造られた意味も、全て、イエス・キリストの墓や藤原不比等の墓や桓武天皇の墓や陵墓の位置が分かるように配置されたものでした。
この国に生を受けた現人神たちは、実に素晴らしい頭脳と忍耐と技と、それをやりきる行動力を持っていました。
この日本は実に素晴らしい国です!
2019年3月29日(金)
四国八十八ヶ所巡りで、第十番 切幡寺 と 第八十八番 大窪寺から霊峰剣山さんが見えます。
第一番札所 霊山寺(りょうぜんじ)から順番に西へと十番切幡寺まで行って、そこから十一番、十二番と順路は南へと下がって、そこから右回りに四国をすすみます。
十番 切幡寺に大きな大きな意味をもたせていることが分かります。
最終は、八十八番の大窪寺ですが、四年に一度逆回りしても、一番から回っても、十番切幡寺と八十八番大窪寺との間は、人をまたがせないような配置になっています。
このポケットにこそ重要な意味をもたせていました。
四国で一番高い山である石鎚山と、二番目に高い剣山。
この二つの霊峰と重要なポケットをとを結んだ先に、我が国の礎を築かれた神様のお墓があることを教えていました。
一番高い霊峰石鎚山が教える神は、奈良県山添村にある神野山であり、ここには王塚がありますが、ここに眠る方が我国の最高神である天照大御神であり西洋名が、アブラハムの父、テラです。
二番目の霊峰剣山が教える神は、京都府丹後にある素戔嗚尊の墓であり、西洋名がモーセです。
そしてこれらの霊ラインに沿うように、大国主命=イエス・キリストの墓があり、その墓守をしていた卑弥呼の墓があったり、聖徳太子=蘇我入鹿の墓があります。
又、最終の八十八番 大窪寺で手を合わす先には、イエスの終焉の地である備前の穂波に手を合わすように配置されていました。
そして、室戸岬の最南端に造られた第二十四番札所 最御崎寺で手を合わせると、ここからもイエスの陵墓に手を合わすように配置されていました。
もう、全てにおいて完ぺきです。
2017年7月29日(土)
四国八十八ケ所霊場の竺和山一乗院霊山寺がどうして1番なのでしょう。
八十八ケ所のスタート地点の1番には、それはそれは大きな意味があるのだろうと思っていました。
ちなみに、十番札所の切幡寺の謎は、モーセの陵墓を教え、八十八番の大窪寺はイエス・キリストの最期の地に手を合わせるように配置されていましたね。
そして、十番札所と八十八番札所だけは、剣山からモーセの陵墓 イエス陵墓 卑弥呼の陵墓などへと延びる聖なるラインを人にまたがせないように設計された配置になっていました。
では・・始まりであるスタートの一番の意味を私は解かなくてなりません。
空海さまが入定して息を引き取られたのは、835年7月31日と教えられていた私は、どうしてもその日までにはと思って地理院地図とニラメッコの日々でした。
そしてやっと重大な秘密を教える場所であることが分かりました。
「全てはここから始まった!」と空海さまは、ご自身が生まれた場所をピンポイントで教えたりしていました。
一番霊山寺を基点にして、ケプラー三角形や、二等辺三角形、直角三角形など、綺麗な図形の数々が重なり合っています。
綺麗ですねぇ・・!!
10番札所から
一番札所 霊山寺へ
一番札所霊山寺から
八十八番札所 医王山遍照光院 大窪寺へ
空海様は、第十と第八十八番札所、この二か所でのみ剣山が望めるように遍路を配置したのか。
一番目から10番目までは西へと順番通りなのに、十一番札所はそこから南に下るように配置しています。
「この謎が解けるかな!?」と空海様。
「剣山と10番札所を結ぶんですね」と私。
「ふむふむ・・、それで!?」と空海様。
「その線を延長するところが大事なのですね」と私。
・・・
・・・おおお~~~ 解けましたねぇ。
空海様 :「じゃ~八十八番札所はどうじゃ!?」
私 :「ハイィ~、 解けましたぁ」