かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

播磨灘に浮かぶ上島は、重要なベンチマークの島です

2017-06-06 13:56:49 | かごめかごめの真実とは

2017年6月6日(火)

 下の地図は、武部さんが描いた上島の位置情報です。

06-01-2

そして、上島がいかに重要な島であるのかを教える図形が下の地図です。

奈良の東大寺大仏殿の真西に上島があって、そのラインから90度北へ上がったところにイエス・キリストの墓があります。

これらの三点は、巨大できれいな直角三角形を描きます。 見事です!

又、東大寺から上島のライン上に、日輪寺(神戸市西区)、上島からイエス・キリストの墓ライン上に隋願寺(姫路市白国)というお寺がありますが、

この二つは、行基の開基であったり再興した寺であったりします。

東大寺と言えば行基さまです。

行基さまは、この国の礎を築かれたイエス・キリストの墓の位置や、そのイエスの墓守をしていた女王卑弥呼のことも全てにご存じでしたという証しでしょう。

又、東大寺の大仏殿で手を合わせれば、比叡山延暦寺の根本中堂に手を合わせるようになっています。

そしてその根本中堂からご本尊に手を合わせると、卑弥呼の陵墓とイエス・キリストの墓に手を合わせるように配置されています。

ちなみに、東大寺大仏殿と比叡山延暦寺根本中堂と、神河町にある遥拝の山である大嶽山の三点は、綺麗な直角三角形を描きます。

もう、行基さまは、全てにおいてご存じでしたね。 

このことを最澄様や空海さまたちも全てご存じでしたね。

これらの実証は、一刻も早く神河町にある女王卑弥呼の岩戸を開けることから始まります。

もう時間的猶予は残されていないようです。  

今こそ宗教界の存在意義が問われる時です。 

法道仙人・役行者・行基・吉備真備・道鏡・最澄・空海 ・・・ 先人達が守り通し、祈り続けたことをこの今、成就させる時です。

上の写真は、卑弥呼の陵墓から南の風景です。そこから遠くに、上島が見えます。

下の写真は、廣峯神社から見える上島です。

 

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