かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

遠方より友来る

2022-05-03 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年5月3日(火)

昨日、東京から久しぶりに関ちゃんがやってきた。

嬉しかったですねぇ。

千山の神様もやって来られましたかねぇ。

西安の神様も一緒でしたかね。

中国にテラファイト・ゼロリストの情報を広げてくださいね。

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空海様の足跡をだとって西安へ


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聞こえるか聞こえないほどに・・・

2022-01-11 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年1月11日(火)

6年前の恵比寿さんの日には、空海様が行った長安(現 西安)に行っていましたが、今回は8~10日の3日間、熊本の故郷へと行っていました。

黄金をキャッチした場所で上を見上げると・・、私には龍神の雲に見えましたが・・、その後の出来事からして間違いなく龍神だったと思っています。

この世は正に神様の世界です。

そして超古代の故郷には、間違いなく山頂国家が形成されていたと言う痕跡だらけでした。

偶然にも縄文時代の古墳と思われる土盛りも発見することができました。

この場所では目的は違うものでしたが、それを測定し終わって振り向きざま偶然に発見したものでした。

・・なんで分かるのか!?と聞こえてきそうですが、先ずはすかさずテラファイトコア・ロッドが反応したからでした。

これ以上は詳しく書けません。ご容赦くださいませ。

これは個人的にそっと・・しか話せません。聞こえるか聞こえないほどに・・・

故郷は、超古代の匂いプンプンでした!

きれいな山々が・・ありました。嬉しかったですねぇ。

西宮の甲山同じ形の山がありました。

嬉しくなって、コア・ロッドを向けてみましたぁ。!

海と夕やけ


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6年前の10日は、空海様が行った長安に居ました

2022-01-10 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年1月10日(月)

空海の足跡をたどって西安へと行きましたが、もうあれから6年もの時間が流れました。

空海が暮らした西明寺があったと言われる場所へも探して行きました。

突然、兵馬俑を見ることになり、「秦氏の謎を解け!」と言われたよう気がしましたが、やっと秦氏の謎も解けたように思える昨今です

そしていよいよ今年はその立証をする年になるのではと思っている私です。 春までにはチャレンジしたいと思っています。


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空海様の空白年間と任務は全て教えられたようです。

2020-01-22 05:45:03 | かごめかごめの真実とは

2020年1月

 若き日、空海様は、久米寺に縁を持っている。

空海様の空白年間を解き明かすには、最低、空海様がどこのお寺に縁を持ったから解き明かさなくてはなりません。

空海は急ぎ大和国久米寺を訪れ、そこで、密教の核心を説いている「大日経」を発見したと伝えられているようですが、大日如来こそイエス・キリストのことである。

それで、久米寺とイエス・キリストの墓とを繋いで、意味ある山や神社や寺院が三角法で浮き上がるかを調べると・・!

二等辺三角形を描くポイントに、淡路島の油谷山

そして、重要なポイントには必ず行基が関わっていますが、その行基の開基という東光寺(猪名川町)。 

そしてそして、法道仙人も必ず重要なところには登場しますが、孝徳天皇勅願で法道仙人開基と伝えられる摩耶山天上寺(神戸市)が浮かび上がりました。

若き空海様は、久米寺で間違いなくイエス・キリストの真実を聞いてしまったことでしょう。 


空海は大学を中退してから、空白年間が10年ほどあって・・、その内、和泉国の槇尾山寺で剃髪して・・、そして久米寺。

突然、30歳で東大寺に姿を現し、遣唐使船に乗り込み長安(現、西安)へ

2年ほどで帰国し、太宰府庁に隣接した観世音寺に留められる。

そして又、槇尾山寺。それから高雄山寺~乙訓寺を行き来している。

実は、遣唐使船に乗る前と帰国後に、神戸の再度山大龍寺に身を寄せている。

私の不思議物語ももう10年が経とうとしている。 

どうも・・空海様の空白年間と同じように動き回っていたようです。

空海様の空白年間と任務は全て教えられたようです。


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東大寺大仏殿と藤原不比等の墓とイエス・キリストの墓の位置関係は見事です!

2020-01-10 03:05:19 | 邪馬壹国

2020年1月10日(金)

 東大寺大仏殿正面にある梵字の『阿』を見られた方は如何程だろうか。

イエス・キリストの墓から東大寺大仏殿までの距離と八十八番大窪寺までの距離は112~113㎞とほぼ同距離で、直角二等辺三角形を描きます。

東大寺大仏殿と藤原不比等の墓と一番霊山寺は直角三角形を描きます。

高野山とイエス・キリストの墓と藤原不比等の墓と一番霊山寺と八十八番大窪寺には綺麗な位置関係が見て取れます。

東大寺大仏殿には行基さんに案内されましたねぇ。

役行者堂とイエス・キリストの墓と比叡山延暦寺根本中堂は、一辺が103㎞の正三角形を描きます。

そして・・、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峰寺金堂とイエスの公的陵墓は98~99㎞の正三角形。

役行者は全て知っていました。そして修験道の「心」を受け継いだ 行基 最澄 空海も全て知っていました

天台宗系の修験道総本山と言われる御庵室 五流尊瀧院(ごあんしつ ごりゅうそんりゅういん)の三重塔と、

真言宗系の修験道総本山と言われる醍醐寺の五重塔とは、イエス・キリストの墓から共に凡そ103㎞で、イエスの公的陵墓から共に95㎞と同距離です。

これは、確実に計画された上での建築配置です。

 

比叡山延暦寺根本中堂の位置と、建築配置とその造りは、東大寺大仏殿が造営されたその意図と願いを受け継いだものである

 

比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂の建設は、イエス・キリストを祀る一大プロジェクトとして行われていることが分かります

東大寺大仏殿再建の材木は、どうして周防から運ばれたか 

・・ 円仁重源日蓮も、東大寺大仏殿と「空海様の墓の秘密」も全て知っていました。

中国、西安にも空海様に呼ばれましたねぇ。

 


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2年前のエビス様の日には、空海様の足跡をたどって西安へと行っていました

2018-01-10 10:27:19 | かごめかごめの真実とは

2018年1月10日(水)

 西宮神社(にしのみやじんじゃ)は、兵庫県西宮市にある神社で、日本に約3500社ある、えびす神社の総本社(名称:「えびす宮総本社」)ですが、

9~11日までの3日間が、えびす様のお祭りとして関西では有名です。

このえびす様の祭りが終わらないと、関西では新年の仕事がスタートできない雰囲気があります。

2年前のこの3日間に、空海様の足跡をたどって中国の西安へと行きました。

思い出に残る3日間でした。

空海様の足跡をたどって西安へ その1

空海様の足跡をたどって西安へ その2

空海様の足跡をたどって西安へ その3

空海様の足跡をたどって西安へ その4

空海様の足跡をたどって西安へ その5

このようにして空海様の足跡をたどって、

空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」 は、出来上がりました。


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籐の空海さまにも御霊が宿っているようです

2017-08-29 16:17:25 | かごめかごめの真実とは

2017年8月30日(水)

 29日朝、素晴らしいものが届きました。

中国の西安には、若かりし頃の希望に燃える空海さまの立像があります。

その写真を見て、籐で作られた素晴らしい空海さまの像でした。

大きいですよぉ! 50cmほどありましたよぉ!

感謝、感謝です。

次のセミナーは9月9日です。 セミナールーム入り口に空海さまは立っておられま~~す。

 


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共謀罪強行採決の真の目的・・その1

2017-06-18 11:04:26 | かごめかごめの真実とは

2017年6月18日(日)

事の始まりは、下記の情報が世界をかけめぐりました(過去の記事より)

 

Japan 生命の樹 Tree of Life Adam

四大文明の神は聖書の神

「142ページにMr.Uemoriで掲載していますから・・」と、新書の著者のSさん。

四代文明の神は聖書の神

Img4061536580001_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプト ハトホル神の顔の地上絵 

Egypt Geoglyph of the face of Hathor God in Japan

空海様が教えてくれた秘密の暗号カバラー

The secret code which Kuukai taught.Kabara,Davidstar,Cross

Ikuno Silver mine Asago city Hyogo,Japan

大十字架→(西安)→イスラエルガリラヤ湖

Big size Cross→Changan(Xian)China→Lake galile in Israel

中十字架→ローマバチカン

Middle size Cross→Vatican Roma

小さな十字架→中国鞍山 千山

Small size Cross→Anshan China Qianshan

空海様が、第十六次遣唐使の一員として日本を出航したのは、804年5月12日のことで、暴風雨にあい漂着したのが中国の福州でした。

時に空海様は31歳。白山から生野を通って、大中二本の十字架の交点を結んで南西へと線を伸ばすと線上に天草など重要なポイントが並んでいて、その線を中国へと伸ばすと・・キッチリと福州に行きます。空海様は、福州から長安(西安)へ行きますが、三つの十字架のメッセージをあらためて解読する必要があるように思います。 

このシンクロは全て偶然でしょうか

Img4061537260001

 

 


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99.99%は、真実を明かされることを待ち望んでいる

2017-01-18 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年1月18日(水)

 1月17日 入稿終わりました。

空海様はじめ多くの先人達の思いが書かせたと思っています。

書き終えて私は思います。

この素晴らしい日本に生まれたことを・・・。

・・・

 急激に摩訶不思議な世界へと誘われて6年6ヶ月が経とうとしているが、いまだにその不思議なできごとは終わりを告げようとしない。

おそらく、肉体を滅ぼしても魂が生き続けるように、神様との契約を誠実に履行する限りにおいて終わることはないのかも知れない。

最初の頃は、自分が何をやっているのか、何をやらされているのか全く何もわからなかったものである。

でも、ここまで来れば、私に契約をせまった神が何を私に求めているのか、おぼろげながらも、理解できるようになってきた。

宗教にも歴史にも全く知識を持たない私だったからこそ、私は神が発する微かな響きにも素直に応じることができたのだろうと思っている。

最近は以前とは違って、ある意味積極的に動けるようになって、ほんの少しだけ成長したかも知れない。

「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!」と、言われているような響きが私を動かした一番の原動力だったような気がしている。

・・・

肉体を持たない契約の神は、いつも次々にメッセンジャーを私に遣わした。

メッセンジャーはいつも突然にして現れる。 ワンポイントリリーフみたいに勝手に私に話しかけては私の前から消える。 何気ない会話の中の一言にそのメッセージは届けられたりする。

だから、私の前に現れる人は、自分がメッセンジャーという意識は全くと言っていいほど持っていない。

「私は神様の言葉を伝える筒の役割です」という極めて特別な能力を発揮してくれた筒井翼さんを初めとして、訪れてくれる誰もが神に遣わされているということを、この一連の不思議な物語を経験する中で、私は断言できる。

神が微かな響きとして発する指令を受けても、この現実界のルールや他人の目を気にしてその意図に従わないとき、必ず私の精神や肉体にダメージを与えて修正させる、といったことも幾度となく体験させられた。

また、それは、発せられた元の微かな響きに従うことで、何もなかったかのように平安がもたらされる。

このような現象は私の小さな体験であるが、これは、国や地球全体にも言えることではないだろうか。

人間が人間を殺戮し合う世界を生み出している今の世は、どこか神の響きを無視した偽りの結果ではないだろうか。

不都合な真実にどこまでも蓋をしていては、世界の平安は遠ざかるばかりである。 

その真実を不都合と思っている人は、実は、この地球上に数えるほどしかいないのかも知れない。 

99.99%は、真実を明かされることを待ち望んでいることだろう。

  この真実を語ることに何も恐れることはない!

 世界に真実の情報を発信する時がやっと到来した!

まさに時は、今だ!! ・・と、空海様。

 西安の空海様像


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秦河勝のルーツは、女王卑弥呼であり戎様

2017-01-10 17:40:36 | かごめかごめの真実とは

2017年1月11日(水)

 昨年の戎さまの日には長安(現西安)に行って、重大なことをいろいろ教えられました。

今年は、またまた重大なことを教えられました。

10日昼前、意識を無くしたように眠らされました。

そして・・、それから教えられたことは・・・、秦河勝の先祖は女王卑弥呼であり戎様にも行きつくと・・。

もちろん卑弥呼はイエスの血を引いていますよ。

戎様は、イエスの従兄弟のタダイだと教えていました。

戎様のお墓は、神河町にある高星山でしたね。

秦河勝のご先祖様は卑弥呼さんの曾孫だと教えてくれます。

曾孫と言えば、応神天皇もそうでしたね。

まだ居られましたよ。時の半島の王様に賀志波比売命が嫁がれました。

朝鮮半島と日本が、王家の血を受け継いで安定したその時に、又同じ王家の血を受け継いだ秦河勝が弓月の国から19万の民を率いて日本にやってきました。

じゃまするものは何もなく、国状が安定していたので時を持して祖国へと秦河勝のご先祖様は大勢の民を伴って帰って来たんですね。

そして、応神天皇 仁徳天皇を支えて国造りに貢献したのでしょうね。

そのことを秦河勝のお墓である赤穂の生島と、綾部に眠る神様と同距離になる場所に女王卑弥呼の墓があり、戎様(タダイ)の墓があります。

そのことを教える為に空海様は、眠るポイントとして高野山の弘法大師廟の位置決めをしています。

そして、卑弥呼の両親の先祖を辿れば、そのご先祖様達が御神体山と崇める白頭山をキッチリと教えています。

おそらく・・千円札の裏面に富士山の絵がありますが、湖面に映る姿は富士山とは全く別物で、中国と北朝鮮との国境にある白頭山ですね。

卑弥呼の先祖を辿れば高句麗の王様に通じることが分かるのを嫌がる勢力があるのでしょうか。

でも・・その逆に、王家のルーツは現在の北朝鮮にあるのだとサインを絶やさない人達が居られるのも確かなようです。

現在の千円札の前は、鶴が描かれていましたね。 先祖は鶴=イエス・キリストだと言っていました。

我国の最初の千円札には、ヤマトタケルと建部神社でしたよ。

ヤマトタケルはイエスの長男である綏靖天皇だと言ってました。

でもヤマトタケルは暗殺されたことになっていました・・が、どうも朝鮮へと帰っていたとのことです。

日本では七福神ですが、道教の聖地千山では九福神を祀っています。

日本の七福神には入れてもらっていない神様のお一人で、横笛を吹くカンショウシが、実はヤマトタケル=綏靖天皇でした。

ヤマトタケルはイエスに王権を託された後、この国の礎となっています。当然として千円札の最初にヤマトタケルが採用されたのも納得できます。

これらの事実を、本当の日本の歴史を近隣諸国や世界に知らしめる時が来たということです。

これを隠し続けて世界の平安はありませんし、遠ざかるばかりです。

本当のことをいち早く世界に知らしめなければなりません。

現在の天皇の最期の責務として・・あるいは、少なくとも次の天皇は、元号が新たになるその日には、隠し続けてきたこの国の本当の歴史を国民に毅然として語らなけばなりません。

「日本が問われる時がやってきた」と荒ぶる神々が注視しています。

 

 

 

 


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10月9日 馬路村の奥山へと御参りに行きました

2016-10-26 15:41:17 | かごめかごめの真実とは

2016年10月26日(水)

10月9日(日)は室戸岬のホテル明星から馬路村へと車を走らせました。

あいにく小雨がパラツク天気でしたが、天気は回復に向かう気配でした。

空海さまは、長安(現、西安)から帰ってきて真っ先に馬路や生野へと来ていると私は思っています。

馬路は重要な場所だと言うことです。

馬路は、イエス・キリストの生命の樹で言えば、第4のセフラのケセドにあたる場所です。

(ケセドはゲドゥラーとも呼ばれる。数字は4、色は、金属は図形正四面体、宝石はサファイア、惑星は木星を象徴する。王座に座ったで表される。神名はエル。守護天使はザドキエル

今でこそ馬路村は辺鄙な場所ですが、古代には全く逆だったと考えられます。

おそらく太古の遺跡が表土に覆われて隠されていると私は思っています。

    

金林寺で御参りしてから、目指す山へと向かいました。

    

        

 

 

 

                    

二千年前の銅鐸がこの場所にあることが、イエスの生命の樹の意味を教えてくれています。

淡路島からも忽然と銅鐸が出土しましたが、出土した場所は、イエスの生命の樹の第二のセフラの中心部でしたね。

馬路村に着いた時はまだ小雨が降っていましたが、山に入るころには雨は上がっていました。

目指す山に入るにも全く道は無いので、崖みたいな急斜面を上って小山の頂点にたどり着き、そこから尾根伝いに頂上まで登りました。

目指した頂上には、磐座はありませんでしたが、私はその場所に行っただけで、何か胸のつかえが下りて清々しい気分になれました。

見えない御霊の皆さん方が長い年月を経て再会されているようでした。

山から下りて、麓の熊野神社へと呼ばれましたが、そこで手を合わせると、登った山に手を合わせるように神社の向きは配置されていました。

神社の上空には、私達に感謝するかのように、エネルギー体の雲が微笑んでいるようでした。

金林寺で手を合わせると、広島県三次市の弘法山に向かって手を合わせるようになっていました。

 


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空海さまに導かれて高野山へ

2016-06-24 10:32:43 | かごめかごめの真実とは

2016年6月24日(金)

 6月26日(日) 最澄さまの比叡山延暦寺根本中堂に行くに当たり、「行く前に、高野山金剛峯寺金堂の秘密を知ってから行ってほしい」と空海さまが言われているようで、それまでに行って秘密を教えてもらうことにしました。

それはやっぱり先に空海さまにご挨拶に行かなければ、筋が通りません。

金堂前に着くなり、彩雲での歓迎でした。 

   

そして雲もいろいろ語りかけているようでした。

「遅かったぞ! でも・・ぎりぎりセーフだ!」と雲でサインをだしていました。

「最澄氏のことを語る前に・・、根本中堂の秘密を言う前に、高野の秘密、空海のことを言え!」とな。

      

「善女龍王」「青龍大権現」・・ = 弁財天 = 女王卑弥呼 と教えていますね。

      

 

     

 

この凛々しい空海さまの像は、高野山にはありません。 日本のどこにもありません。

中国の西安(旧長安)にある像です

 やはり空海さまは全てをご存じでしたね。

空海さまは大事なものをチャンととある場所に隠して居られましたね。

「空海さま、しかとウエモリ君は見届けました!」

「武部さん、ありがとうございます。感謝します」と、「武部さんにお伝えください」と、空海さまからの伝言でした。

  感謝いたします!

 


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夢と希望に燃えた空海さまの凛々しい姿の銅像を建てたい

2016-06-08 14:45:34 | かごめかごめの真実とは

2016年6月8日(水)

 私は今年の1月9日~11日に、中国の西安へと行きました

そこで見たもの、見せられたものは、夢と希望に燃えた若かりし頃の空海さまの立像でした。

どこのお寺に行っても、左手に鉢、右手に錫杖と、決まりきった空海さまの像しか見たことが無かった私は、感動しました。

いつも見る像は、おずおずと鉢を出し錫杖を立てている物言わぬ、どこか悲しげでもある空海さまの姿ですが、

中国の空海さまは、「俺はやるぞ~~!!必ずやり遂げてみせるぞ~~!!」と、銅像からもそのエネルギーを感じました。

私は中国にある空海さまの像を、

第一候補地 ・・ 福崎町にある金剛城寺か、またはその地域。

第二候補地 ・・ 再度山大龍寺 ・ 市川町 ・ 朝来市生野町 ・ 神河町  

 に建てたいと思います。

空海さまの凡そ10年間の空白年間の舞台が、これらの地域だったからです。

第四冊目の本に、これらのことは書き入れたいと思っています。

いつの日かは分かりませんが、その時は、武部さんに工事をお願いしたいと思います。

「武部さん、土台は自然石を使って、生野町で穴を掘ってたところにある、亀であり、鶴であり、魚にも見えるような台座をお願いしますね」とお願いしました。

 

下は西安(旧長安)にある空海さまの像です。

下は、左手に鉢、右手に錫杖を持って立たれている神戸市再度山大龍寺の一般的な空海さまの像です。

 

今、「浦島太郎の亀さんになりたい」の新規ユーザー登録に沢山の方々が申し込まれています。

本当にありがとうございます。

 申し込まれた方々には、

「私は、私を応援してくださる方に、直接口頭でお礼を申し上げたいと思います。

詳しいことは電話でお伝えしたいと思いますので、住所 氏名 電話番号,またご都合のよい時間帯を教えてください。

私から連絡させていただきます」・・のメールを送らさせていただいています。

「せっかく応援しようと思って、メールも返信したのに・・、まだ電話がありません・・」と言う状態になっていますが、今しばらくお待ちください。

よろしくお願いいたします。

 


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土塔や頭塔は世界文化の原点となる生野町にある遥拝のピラミッドである大嶽山を教えていました

2016-02-26 18:22:00 | かごめかごめの真実とは

2016年2月25日(金)

いつも堺からスタップサロンにメッセージを届けて、そして応援してくださっているSさんが堺市教育委員会主催で、文化庁・大阪府教育委員会後援で、文化財保護法50年記念として開催された「土塔 - 甦る古代のモニュメント」のシンポジウムの冊子を届けてくださいました。

そこには先日行った堺市の土塔や、奈良・高畑町にも「頭塔」というものがあることや、韓国にも同じような塔があることが紹介されていました。 そこにはなんと、岡山県にある熊山遺跡と全く同じ様式の塔や、今年初めに中国の西安で見た大雁塔のようなものもありました。

いったい土塔や頭塔が担わされている役割はなんだろうと、国土地理院地図にポイントを落としてみていくと、ハッキリ浮かび上がってくるものがありました。

これらは王家の人達の私的な陵墓の位置を教えていたり、王家の人達が眠る聖なる場所を教えていました。

この日本列島には、自然の山をピラミッド状に加工したり、積み上げたりしている山が何百何千とありそうです。

国土地理院の等高線地図を見ていると、本当に巨大なものから小さなものまで、ピラミッド様の山が一直線に並んだりしています。

なんと土塔と頭塔から重要な位置にある遥拝のピラミッドである生野町の大嶽山へと人工的な山々が一直線に繋がっていました。

これは大変なことです。 そして今、その重要な生野の大嶽山の立派な磐座が破壊されそうになっています。

神々を崇め祀る為に先人達が造った世界遺産が破壊されるとき、自然界を司る神々は私達現代人に何をするのでしょうか。 全く素知らぬ顔で見過ごすのでしょうか。

一昨年、世界遺産となるメノラーの地上絵を空撮するのに標高1000mの高さから撮影してもらいましたが、そこからの眺めで「綺麗な巨大なピラミッドに見えたのが一番の印象でした」と話してくれました。

でもその山の北側の山は大きくえぐられ、その北のピラミッド状の山も最近、無残にも削り取られて様態が痛々しいものです。

土塔や頭塔を造営した行基や、その時代の高僧は、この日本の本当の歴史をみな知っていたということのようです。

そしてそれらを受け継いだ、最澄氏や空海様達も現代の私達に本当の日本の、いや世界の本当の真実の歴史を教えるために、どんなに政変があっても残す為に、大地に印しをしていました。

それが、ベンチマークの山であり、そこに磐座をほどこし、又は、土塔や頭塔や、雁塔や木を組んで三重塔や五重塔のように建築物を造って、王家の人達が眠る私的な陵墓や聖地の場所を教えていました。

行基や最澄、空海様達先人が命をかけて私達に残した大事なものを無駄にするのか!日本人は!!

   

   

 

      

2015年11月23日(月)

私は前々から神河町で大事な遥拝の山であることを聞いていましたが、やっと卑弥呼さんの命日である22日にその遥拝の山である大嶽山に登ることとなりました。

そこの山頂で見たものは、間違いなく建築物あるいは構造物が近々建設されるであろう地縄が張ってあって、これは由々しき重大な過ちがこれから起きようとしている光景を目の当たりにしました。

立派な遥拝の山であり、その山頂には立派な遥拝の磐座が存在していました。

しかし、その磐座のど真ん中に、たとえば、神社で言うところの、阿吽の狛犬があって、そこから正面にある拝殿との間に建物を作ってしまうと言う計画のようです。

又、その一段下のみなさんが集う広い場所に、電波塔か何かの機械室を目いっぱい作ろうという計画のようです。

私は30年建築業に携わりましたから、おそらくその場所に建築物や構造物が立つであろうことは想像できます。

そのようなことをすれば、世界的遺産を汚すことになることもですが、先人達神様の思いを無視した暴挙となります。

このようなことが許されるのでしょうか。

建築を遂行しようとする人が、その場所の意味がどのような場所なのかを理解すれば、当然その計画は変更されることと思います。

この重大な意味を理解していただき、神河町の方々がここの大嶽山、小嶽山の意味を十分に理解していただきたいと切に願う私です。

人類的世界遺産の重要なポイントの山であり、その意味を持つ磐座なのです。

今ならまだ間に合います。   SOSです 

 

          

山頂から西のメノラーが見えます。

 現在も山頂にNHKの電波塔があるのですが・・・。

     大嶽山は重要な遥拝の場所となっています。

 


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まさか・・ 3 4 5 !?

2016-01-23 11:02:52 | かごめかごめの真実とは

2016年1月23日(土)

今日は毎月第四土曜日に行われるセミナーの日です。

昨日22日、セミナーの資料の整理を行っていましたが、なかなかフリース状態で・・。

いつの間にかといいますか、いつもの状態といいますか、強い睡魔に襲われていました。

そして目が覚めて、すぐさま国土地理院地図とにらめっこしていました。 

それはいつもと同じパターンでしたが・・。

・・でも・・、それから導き教えられたことは・・、「まさか・・」。

そしてそれは、「まさか!」のことを教えられました。

 私としては久々に大きな大きな発見でした。  

3 4 5    3   4   5    3  4  5

この発見は、超古代の歴史を立証する証拠の扉を開くとなるでしょう。

これも西安から一緒に来られた鶴さんと亀さんの御蔭でしょうか。

 


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