2024年7月13日(土)
動画がUPされました。光明皇后の秘密です!
兵庫県養父市にある光明山に、光明皇后の十字架の地下神殿が造営されています。
これらの秘密をもう早く表に出しなさい!と今年の正月から叫んで居られるのですが、誰一人として見向きもしません。
そろそろ又、大爆発の様相ですよぉ~。「私が成したことを無視し続けるのですね!」とお怒りなんですがねぇ・・。
2024年7月13日(土)
動画がUPされました。光明皇后の秘密です!
兵庫県養父市にある光明山に、光明皇后の十字架の地下神殿が造営されています。
これらの秘密をもう早く表に出しなさい!と今年の正月から叫んで居られるのですが、誰一人として見向きもしません。
そろそろ又、大爆発の様相ですよぉ~。「私が成したことを無視し続けるのですね!」とお怒りなんですがねぇ・・。
2024年2月15日(木)
神武天皇陵から皇大神社までとイエス・キリストの墓までは同距離で二等辺三角形を描く。
また皇大神社、高売布神社、イエス・キリストの墓は、正三角形を描く。
皇大神社か秦始皇帝の地下神殿までと、光明皇后の十字架の地下神殿までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。
また光明皇后の地下神殿から皇大神社までとイエスの八幡山ピラミッドまでは同距離で二等辺三角形を描く
2024年2月12日(月)
広島県福山市大門の港に出入りするには、必ず鶴島、亀島を出入りする必要がありました。
そしてそこを通過するには、必ず鶴島の東に地下要塞的検問所を通らねばなりませんでした。
その出入りの情報が、東福山にある蔵王山(225.3m)に届けられ、そこから光通信で卑弥呼が住む里に瞬時に届けられるようになっていました。
検問所は山の下を幅15mほどの水路で20度~200度の角度でトンネル状に通していました。
そしてその両サイドは、大きな格納庫になっています。今回の地中探査とボーリング調査と現地調査でそれを知ることができました。
遥か向こうに蔵王山(225.3m)が見えています。
蔵王山から十字架の山(雪彦山一帯)に途中で光を遮る山は一つもありません。ただちに卑弥呼が暮らす居城に知らせが届くようになっていました。
2024年2月10日(土)
イエスの生命の樹・・イエスの十字架の交点で今やっていること。
私は今、この世の仕組みを丁寧に教えてもらっている気がしています。全て神様の手のひらの中での出来事のようです。
魚釣りをしていたら、クジラがかかったような・・ゾっとしたりもして・・!
2024年1月27日(土)
・・二つの光明山を教えている。そしてそれらは、光明皇后の墓と光明皇后の十字架の地下神殿の存在を教えていた。
それは、姫神様たちから私たち日本人への緊急メッセージである!
⇩の画像をクリックしてください!
2022年12月22日(木)
能登半島で地震の頻発エリア拡大、地下の「水」が要因か…政府調査委「注視したい」
二つの地域に起きる不思議な地震は私には不気味である。
能登半島からは・・、桓武天皇の姉である能登内親王の墓が計画された場所に十字架を意識して造営してあることを、必死で私達に知ってほしいと懇願にも聞こえて私には仕方ない。
三郎ヶ岳がある亀岡一帯には、文武天皇の墓や京都市右京区に桓武天皇の子である嵯峨天皇の墓や、そのすぐ北にある南丹市に天智天皇や藤原不比等の墓があることを知ってほしいとの懇願にも聞こえてならない。
1300年前後から計画されたのか、もっと以前からなのか、日本の礎となった藤原家の御霊や、そのまたルーツであるイエス・キリストの御霊らが振り向いてほしいと叫んでいるようである。
京都アニメーションの悲劇も、安倍元首相銃撃事件も私には、日本の礎となった御霊らが私たち現代人への悲痛な懇願にも似た叫びに聞こえてならない。
特にそれは、桓武天皇の御霊の叫びである。
2022年6月7日(火)
道鏡と称徳天皇(孝謙天皇)と言えば宇佐八幡宮神託事件である。
私はこの不思議な物語の初めの頃、近畿、中国地方にまたがる三つの十字架を地図上に描かされましたが、一番大きな十字架の交点が、愛媛県の上島(神島)にある古法皇山でした。
この山は道鏡の御霊が眠っていると私は教えられました。そして不思議な世界を体現させられました。
昨年ツアーで宝珠山妙見寺へと皆さんと行きましたが、そこから称徳天皇陵までと、瀬戸内に浮かぶ弓削島の古法皇山までは124.5㎞と同距離です。
2022年3月31日(木)
徐福の墓 秦河勝の墓(生島) 蘇我入鹿の墓(阿武山古墳)の三点は二等辺三角形を描いています。
地図に表されている徐福の墓は、秦始皇帝を祀る地下神殿でした。 徐福の墓は新宮市の蓬莱山でした。(2023年1月2日加筆)
そしてその三角形の重心にはイルカの地上絵が造形されています。
竜石山は、蘇我入鹿=第35代皇極天皇を祀るために造営された前方後円墳でしたから、イルカと竜石山との中間点に何があるのかを調べると・・。
巨大なクジラの地上絵が造形されていました。
すぐその北には光明皇后の十字架の地下神殿が指し示していた愛宕山が在ります。そしてその北には、竜ヶ岳があります。
そして南のライン上には、星田妙見山(星田妙見宮)があって、もっと南に下ると・・、そこには、龍の立派な磐座がある竜王山です。
北には、高浜湾(若狭湾)に面する岩神(福井県高浜町)があります。
竜石山 竜ヶ岳 竜王山など竜 竜 竜と言う山の名前や、そこに立派な磐座が造形されていたりと、偶然ではあり得ません。
意味ある地名と、その十字架の中心近くに、愛宕山や星田妙見など信仰の拠点が重なったりすると、これはもう計画的配置であることの証明です。
その十字架の交点の近くに巨大なクジラの地上絵(造形物)があることも意味あるものです。
そして、この十字架の交点の近くには、第50代桓武天皇の墓や52代嵯峨天皇の墓が、愛宕山から全く同距離の場所に造営されていて三点は二等辺三角形を描きます。
いえいえ、その近くには、天智天皇や藤原不比等の墓もあったり、沢山の天皇家の方々の埋め墓も存在しています。
蘇我入鹿を祀る十字架が浮かび上がりました!
2022年2月14日(月)
聖武天皇も光明皇后も蘇我入鹿の天皇陵と詣り墓と埋め墓の場所の全てを知っていました。
そして二人とも、それらの重要な場所に連なるように墓を造ったり、祈りの地下神殿を造ったりしています。
光明皇后は蘇我入鹿のひ孫にあたります。藤原不比等に後妻として橘三千代が嫁いで子供を授かった子が光明子ですが、不比等さんの血は受け継いでいません。
DNAは誰かも空海コードで読み解けます。
光明皇后がキッチリ愛宕山に向けて十字架の地下神殿を造っているのもジ~~~ンと胸に来るものがあります。
不比等さんの複雑な思いも伝わってきます。
2022年2月10日(木)
光明皇后は海龍王寺に居住していた。
そしてそこには五重小塔があって、そこで祈る先は岡山の熊山遺跡に手を合わせるようになっていました。
そして、五重小塔と熊山遺跡と光明皇后の十字架の地下神殿とは、40度50度90度の直角三角形を描く配置になっています。
そして、蘇我入鹿の墓は、五重小塔と光明皇后の十字架の地下神殿とを結んだライン上に造営されています。
五重小塔も熊山遺跡も間違いなくベンチマークポイントで、これらも全て計画された配置にほかなりません。
2021年11月26日(金)
光明皇后の地下神殿にも数十🦋円の黄金が埋蔵されています。
十字架の地下神殿がある光明山からの黄金の光波は、4.7㎞離れた たじま農業協同組合和田山北店の近くを飛び交っていました。
2021年8月12日(金)
このお盆休みを利用して、前々から登ってみたいと思っていた香川県坂出市の飯野山(讃岐富士)の探査を13日~14日に行うことにした。
そして泊まるところは飯野山の磁北方向に位置する岩黒島に決めた。
「私はどうして岩黒島に泊まることになったのだろう・・??」と思い、全てに意味があると思う私はその理由を探し求めた。
そこでまず最初に、岩黒島とイエス・キリストの墓とを結んで、二等辺三角形を描くポイントに何があるのかを求めた。
すると・・、岡山県備前市日生町日生に『鶴島』が現れた。
他にも鳥取県大山町大山の『弥山』、岡山県津山市久米川南の『糘山』がある。
これはもう、空海コードが正しいことを教えていると思えた。
それで次は、『岩黒』という文字に何か意味があるのではと思い、『岩黒』で検索すると、愛媛県西条市西之川に『岩黒山』という場所にブルーの旗が立った。
これはもう、『岩黒島』と『岩黒山』とは大いに関係していると思い、この2点と二等辺三角形を描くポイントを見つめていくと・・!
なんと、正三角形を描く広島県東広島市福富町久芳のポイントに『虚空蔵山』があった。
もうこの思考が正しいことを教えてくれる。
そうすれば、次に何が飛び出すか、気持ちは先を急がせます。
すると・・愛媛県上島町生名に、またまた『鶴島』が在ります。
そして、このかごめの物語の最初の頃に三つの十字架を描かされましたが、一番大きな十字架の交点にあった弓削島の『古法皇山』の存在も在った。
ここまで来ればもう、完全に空海コードであることが分かります。
そうすれば、もう次は、『鶴島』と『鶴島』の二点と二等辺三角形を描くポイントに何があるのかを探します。
・・するとそこは、岡山県倉敷市連島町西之浦に『弁財天』と言う地域名がありました。
又、「鶴島」と言えば・・、地図にこそ今はありませんが、邪馬壹国(邪馬台国)への船の航路で、20日で着く港『大門』への入口に『鶴島』『亀島』がありました。
この『鶴島』が、『岩黒島』と愛媛県上島町生名の『鶴島』までが凡そ同距離にあることも何かを訴えてきます。
これはもう、間違いなく『岩黒島』が重要な島であることを私に教えていて、「どうぞ来てください。どうぞ泊まっていってください。美味しい料理とお酒を用意していますから・・」と、目に見えない何者かが訴えているようです。
‥ですので、天気予報が雨でも、その日その時にそこへ行くことが求められていると思いますから、「雨天決行です!」
2021年4月24日(土)
十字架をあしらった光明皇后の地下神殿と書写山円教寺摩尼殿と、奇妙な名前の稚子ヶ墓山の三点はケプラー三角形を描いています。
その稚子ヶ墓山の西には帝釈山。そしてその西に又また不思議な名のシビレ山。
以前、古代宗教の異様さを感じると書きましたが、ああ~~、何か何か・・ああ・・・。
空海コードはこのようなことも教えます。
稚子ヶ墓山は綺麗ですが・・ぁぁ・・。
「浜田さん、宗教って怪しいですよね。怖いですねぇ・・、人間の歴史って恐ろしいですねぇ。知らぬが仏とよく言ったものですが、陰謀論も人知れずどこかで真実を語っている気がします」と、私。
「でしょう・・」と浜田さん。
二人で静かに山を見ながら語らい、モーセの腕木に腰かけて1300年前の思いにふけっていました。
20日から再開したワクワク、ドキドキ、キュンキュンも23日で又も閉じました。次の再開は神様の数字。