2022年8月15日(月)
空海の墓は、山口県周南市大字湯野にある望海山(616m)にあります。
可愛い可愛い魚のコンターラインを描いていて、東を向けて造営されています。
東には、真魚ちゃんのお母さんの墓と妹の墓がコンパスグラスで74度の方角に在ります。ほぼこの方向に父である吉備真備の墓も在ります。
お母さんの墓は兵庫県ですが、空海さまの墓との間には、一切遮る山がありません。マオちゃんの墓とお母さんの墓とは光通信ができます。
お母さんの墓に上られた岩元さん、この話をどう思われますでしょうか。 これは凄い!計画です。
そしてそのお母さんの墓の先に御祖母さん(孝謙天皇)の墓もあります。一度ほどの違いですから、同じ目線の先に、父母、妹、お祖母さんが眠っている様相です。
そして、6度南へ視線を下げると、祖母にあたる光明皇后の墓と、光明皇后の生母である橘三千代の墓もあります。
もう6度南へ視線を下げると、空海さまの娘の墓(島)とその生母である橘嘉智子の墓があります。
マオちゃんのお魚さんは、いつもご先祖様方の墓を見つめるように造営されていま~~す。
マオちゃん、グッジョブ!
2022年6月1日(水)
橘三千代の墓と光明皇后の地下神殿と孝謙天皇の墓は直角三角形を描きます。
そして、橘三千代の墓と孝謙天皇の墓と竹生島はケプラー三角形を描きます。
また、孝謙天皇の墓である上谷山(1083m)の磁北の990m部分には山頂を崇める遥拝の丘も存在します。
この場所から山頂を崇めるその遥か先には、斎宮があることは、これも偶然ではなく計画的配置だと私には見えます。
2022年5月31日(火)
皆さんがお参りに行かれて、役行者さんは大変お喜びのご様子でしたが、私には大変ご立腹の様子でしたねぇ。
「動けない身体にしたるぞ~~!」と・・。
役行者さんは、徹底的に天皇達の埋め墓の位置を特定するようにと、私にそれも急いでやるようにと言っているようです。私はもう大方は特定できたのでここいらで良いのではと思っていましたから・・ご立腹なのでしょう。
神武天皇から平安時代初期までの天皇達の埋め墓を特定しないといけないようです。
それで、天武系最後の天皇と言われる46代孝謙天皇、重祚して46代称徳天皇の埋め墓を早急に特定することに昨日は時間を優先しました。
結果、天武天皇の墓から光明皇后の地下神殿までと同距離にあり、母子3代、橘三千代の墓と光明皇后の地下神殿と直角三角形となる場所に孝謙天皇・称徳天皇の墓は造営されたと推測しました。
その一点は、岐阜県揖斐川町開田にある上谷山(1083m)でした。 等高線や女性特有の袋のコンターラインと、祈りの丘もあり人口的なラインからもそう言えます。
役行者だけでなく空海さまも怒って居られるのでしょう。
でも・・、そのお陰か、間違いなく孝謙天皇・称徳天皇の墓発見です!
武部さん、「何時来てくれるのかえ」と光明皇后の娘さんは言って居られますが・・。
「お祖母さんのところも、母のところも行かれたと聞いておりまする」とも言って居られる御様子にて。
役行者が生まれた吉祥草寺で記念撮影しましたが、皆さんが見ている方向の祠の下に黄金の反応がありましたね。
2022年2月19日(土)
皇極天皇陵である竜石山から芦屋道満の墓までと橘三千代の墓までの距離は、共に24.11㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
また、橘三千代の墓から天武天皇の墓である衣笠山までと聖武天皇の墓までの距離は、102.15㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
このような偶然ってありますぅ?? 絶対にありませんね。計画的配置、それも高度な測量技術です。
芦屋道満が歴史の真実と王家の秘密を語りだしたようですよ。
「橘三千代が全てを知っている」と・・。
我が国の中世の歴史の中で、最大限に男性たちに影響を与え歴史をつくった恐るべし妖艶な女性像が浮かび上がってきます。
2022年2月14日(月)
聖武天皇も光明皇后も蘇我入鹿の天皇陵と詣り墓と埋め墓の場所の全てを知っていました。
そして二人とも、それらの重要な場所に連なるように墓を造ったり、祈りの地下神殿を造ったりしています。
光明皇后は蘇我入鹿のひ孫にあたります。藤原不比等に後妻として橘三千代が嫁いで子供を授かった子が光明子ですが、不比等さんの血は受け継いでいません。
DNAは誰かも空海コードで読み解けます。
光明皇后がキッチリ愛宕山に向けて十字架の地下神殿を造っているのもジ~~~ンと胸に来るものがあります。
不比等さんの複雑な思いも伝わってきます。
2021年2月27日(土)
2月24日(水)朝方、起きるなり地理院地図を開いて教えられた。
空海 ・・ 「お袋さんは鼻が高かったでしょうね・・」
母 ・・・ 「何!? 空海、お前が鼻が高かっただろうに・・、私のような立派な母さんに産んでもらって」
空海 ・・ 「は~~ハイ!そうでした、そうでしたね」
空海 ・・ 「お袋さんとの魔訶不思議な縁で結ばれてこの世に産んでもらったんだもんなぁ・・」
母 ・・・ 「おとん(父)に合わすことはできんかったが、それがあんたの運命を強くしたっばいねぇ・・」
空海 ・・ 「きっとそうかもしれんなぁ・・」
母 ・・・ 「あんたは勝浦町星の岩屋の近くで生まれたっばい」
空海 ・・ 「善通寺ではなかったとですか」
母 ・・・ 「774年7月16日生まれで血液型はO型だったばいね」
空海 ・・ 「身長は163㎝ありますばい」
母 ・・・ 「世の中、いろんなこつが誰にもあっとばいねぇ。おとんは僧だったぁ・・」
空海 ・・ 「そうかいなぁ ・・、妹と二人兄妹だったとですかぁ・・ 」
母 ・・・ 「貧しくて・・女手一つで育てられんかったけん、1歳7ケ月の頃、善通寺の佐伯家にお願いしに行って・・(涙・涙・・・)」
空海 ・・ 「お袋さん ・・ お袋さん・・」
母 ・・・ 「つらい思いをさせてしもうて・・、すまなんだなぁ・・ごめんなぁ・・」
空海 ・・ 「いえいえ・・、お袋さんに産んでもろうて、いつでん感謝しとっとばい・・」
母 ・・・ 「ええ~~豊受を授かったなぁ~、そいでこそ私の子ばい! わたしゃ鼻が高かっばい、どこ行ってん鼻が高か~~」
空海 ・・ 「そばってん、ちょっとだけ・・、僧だったというおとん(父)の顔ば見てみたかったなぁ・・」
母 ・・・ 「ててなし子にしてもうてすまなんだ・・、本当にすまなんだ・・」
母 ・・・ 「お前が、生い立ちば日本列島に書き込んだんも知ってるばい。本にすまなんだ・・」
母 ・・・ 「お前さんの心臓が止まった日は、835年7月31日でしたなぁ・・享年61歳で・」
空海 ・・ 「お袋さん、 おふくろさんよ・・、 おふくろさ~~ん!」
中央の二等辺三角形を成すポイントには、上から、鼻高山、弘法山、摩訶えん山、豊受山、亀岩である。
マリアの墓も、光明皇后の母である橘三千代さんの墓も、袋のコンターラインでしたが、
空海の母の墓も袋の形のコンターラインでした。
空海の墓は、お袋さんがつけてくれた名前のマオを、善通寺さんが真魚とした、カワイイ魚のコンターラインでしたね。
母 ・・ 「空海、お前の墓はカワイイ魚たいねぇ~~、ありがとうよ!」
12月13日(日) 橘嘉智子さんのお墓参りツアーを計画しています。
新大阪駅出発10:00で、奈良方面の方は、JR奈良駅10:55発の予定です。
帰りは、新大阪駅18:30着予定です。
GoToトラベルの関係により発着が変更になるかもしれません。詳しくは正式発表までお待ちください。
2020年11月25日(水)
22日(日)橘嘉智子さんのお墓参りに行ってきました。
奈良の若草山山頂からコンパスグラスで90度方向に940m行った場所にお墓はありました。
長さ400mの金魚さんのコンターラインの目に当たる場所が墓です。
石室は下図の通り、7m×8mはどで、山頂部より49m地点が、石室の土間天です。
間違いなく、ピラミッドです。石室がどのようになっているのか見てみたいもです。
林の向こうに見える山が嘉智子さんの墓です。お墓までは落ち葉のじゅうたんが続いていました。
橘三千代、光明皇后、橘嘉智子、お三人方の墓は、2:1:√3地点に造営されていましたね。
そして石室は、全て大きいですねぇ。 内部を見てみたいものです。
2020年11月13日(金)
下の図形は、橘家で超有名な女性お三方の墓です。
三点は、2:1:√3の直角三角形を描いています。
下は、橘三千代の墓です。
地下空間は、南北に8m×11mほどの長方形の玄室で、そこへは幅2mほどの参道が南から30mほどありそうでした。
下は三千代の子、光明皇后の地下神殿です。
これは世界最大のピラミッドであることが遠からず実証される日が来ることでしょう。
下は、52代嵯峨天皇の皇后だった橘嘉智子の墓です。
橘三千代から四代目が橘嘉智子です。
ゼロ磁場Lロッドコアを持って、地下空間がどれだけあるのかを調べにいかなくてはと思っています。
「武部さん、嘉智子さんが首を長くしてお待ちのご様子ですよ~」
「やっと私の番が廻ってきたようじゃ、何!?空海殿も来られるとな!」と、嘉智子おばさん。
もう、ソワソワ、そわそわしておられるご様子です。
2020年10月3日(土)
橘三千代の墓は、誰も来ない奥山に造営されていて、地下神殿の様相です。
又、三千代の子である光明皇后の十字架の地下神殿は、愛宕神社(愛宕山)に向けて造られています。
愛宕山と橘三千代の墓の二点から直角三角形を描く、しかもケプラー三角形を描くポイントである和束町にベンチマークポイントとなる巨大な磐座が存在しているようです。
その場所の情報は、ネット上にもどこにも何一つ存在しません。
そこで今日、その磐座調査に武部さんと行きます。
何があるのか、何もないのか・・、この目で確かめてきます。
2020年9月27日(日)
滋賀県多賀町の橘三千代の墓のコンターラインは女性器の形
先日、光明皇后の母である橘三千代のお墓参りへと行きましたが、武部さんがブログに詳細をUPしてくれました。
①は「524mの山頂」で、「子宮の中心」。
②は「子宮口」。
③は外側の「恥丘」。
④は「膣」で「産道」。
⑤は「クリトリス」か?
⑥は入り口で「ホト」そのもの。
正に「女性器そのもの」が、「500mのコンターラインと磐座」で示されている。
「女性器」は、宇宙創造の根本と繋がっているように思う。 ・・と。
いや、来ていなければ空海様の墓の位置決めはできないだとうと思う私です。