2020年8月8日(土)
前日おじさんが教えてくれた場所から登り始めました。(8月2日)
林道から見上げる光明山です。
尾根から山頂へと先頭を行く武部さん。
山頂では簡単なお供えをしてご挨拶を。
頂上直下には、地下神殿が存在しています!
ピラミッドの様相です。ビックリです!驚きです!!
そして地下神殿は十字架の空間の中心に凡そ10m×20mの玄室が存在しています。
(メジャーを持っていなかったので、私の歩幅での凡その長さの数値です)
そしてその十字架の神殿は、京都府の愛宕山山頂にある愛宕神社総本宮に向けて築造されていました。
そして直角右手方向には光明山(ここも古墳である)があり、三点は40度 50度 90度の直角三角形を描きます。
特製のゼロ磁場Lロッドコアで計測した角度と1度も違っていない場所に同じ光明山と愛宕神社の総本宮があることに驚きを隠せません。
これはもう、計算されつくした図形であり、光明皇后の地下神殿には大きな大きな秘密が隠されていそうです。