2021年2月19日(金)
2021年2月12日(金)のブログに、「モーセの地下神殿は、天台と真言が一つになった祈りの巨大神殿」のタイトルの中で、
石子さ~~ん、石子山とモーセの地下神殿と益田岩船も直角三角形を描きますよ。不思議ですぅ・・!
・・と書いたことを、昨日、「石子さん、ブログ見てくれましたかぁ・・」と電話で聞いてみました。
・・聞いてみましたが、「見てません」と言うことで、いろいろ石子山の存在を教えてあげました。
色々話していると・・なぜかかごめの物語の最初の頃に、石子さんが位山のことを私に教えてくれたことの話になり、電話を終えました。
その会話の中で、位山と益田岩船は大いに関係していたことが気になり、電話を切った後に、地理院地図をPC画面に映し出して、位山と益田岩船にポイントを落として、点と点を線でつなぎました。
・・もしかして・・!! との思いが沸き起こりました。
・・なんとその思いが的中!でした。
そのライン上に石子山が・・。
そして、位山と益田岩船とモーセの地下神殿の三点は、見事に2:1:√3を描くポイントになっていました。
んん~~ん、不思議です。
以前、神様が私に教えたことは、ニギハヤヒはBC3695年位山に降り立った宇宙人だと言うのです。
モーセはそのニギハヤヒと人との間に生まれたハイブリッドだ!・・という話を書けば・・頭がおかしいといわれるのは分かっていますから、これ以上は書けませんねぇ。
位山に降り立った宇宙人は128人だったという話ですが、このような話を書けば、頭が狂ってると言われるのは分かっていますから、書きたいけど・・書けませんねぇ。
益田岩船は、BC2651年に二年間かかって作られたとまともに言えば、ますます怪しいと言われるのは分かっていますからこれ以上はかけません。
でも・・位山と益田岩船とモーセの地下神殿が見事に2:1:√3になっているのは事実ですし・・。
んん~~ん、昨日の石子さんとの話はあまりにも奇妙な一致で、不思議を通りこしている事実でしたから・・。
そしてそして、位山の近くの高山に住んでいると言う人から、位山の話を書いた手紙が届き、ヒヒロガネと呼ばれる強く磁化した隕石が送られてきて、「位山には沢山の隕石が落ちています」と、その隕石を改めて手にしました。
んん~~ん、ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」をよく見ているせいでしょうか、ますます歴史を遡れば、高度文明を持っていた宇宙人がこの地球に降り立った過去があるのではと強く思うようになってきました。
んん~~ん、神様とは宇宙人のことかもしれませんね。
どうも、透明人間も居てるようです。
宇宙人が何かゲームをしているようで仕方がありません。
常に、宇宙人は見ている・・そして聞いているようです。 頭の中までも・・。