ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂14th選抜予想(2)、センターは生田と西野の二択か、16枠なら井上中元は厳しい展開の可能性 [28Jan16]

2016-01-28 19:00:00 | 芸能
乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント

星野みなみ主演のミニドラマが1月もオンエア!
毎週月曜~金曜 24 : 30 ~ 25 : 00 [CS] スペースシャワーTV プラス『アイドルヒッツ』。この30分番組内で、星野みなみ主演の STATION ID『あたし、本と旅する』が、毎回、30秒ずつオンエア。2月は、1日(月)第35話から14日(火)第46最終話まで、途切れず放送される予定。
(1月今後の放送予定)
28(木)[#33] 29(金)[#34]
(2月の放送予定)
01(月)[#35] 02(火)[#36] 03(水)[#37] 04(木)[#38] 05(金)[#39]
08(月)[#40] 09(火)[#41] 10(水)[#42] 11(木)[#43] 12(金)[#44]
13(月)[#45] 14(火)[#46]
スペースシャワーTV プラス公式サイトの特設ページ

01月24日(日) 書籍『ピアノソロ やさしく弾ける 乃木坂46 Selection for Piano』が発売。乃木坂初のオフィシャルピアノ楽譜集で、シングル表題13曲に加え、「悲しみの忘れ方」「心の薬」「あなたのために弾きたい」「あなたのために弾きたい (弾き語り Ver.)」の17曲を収録予定。税抜き1800円。乃木坂公式サイトの関連記事

01月29日(金) 13枚目スペシャルイベントの「サイン会」 in 都内某所。各メンバーが5名の参加者の私物にサイン。

乃木坂の定番ラジオドラマ!
01月29日(金) 22 : 00 ~ [FM] NHK-FM『AKB48の私たちの物語』。ラジオドラマシリーズの第133話番外編「今、話したい誰かがいる~ハトのななせまる」と第134話番外編「今、話したい誰かがいる~ギンゴケのまりか』に、西野七瀬、若月佑美、中田花奈、伊藤万理華、斉藤優里、井上小百合が、山寺宏一と出演。

01月30日(土) 13枚目第5回個別握手会 in 東京ビッグサイト

『めちゃイケ』にまいやん登場!
01月30日(土) 19 : 57 ~ 20 : 54 [地デ] フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』。ナインティナインらによる老舗お笑い番組に、白石麻衣が出演。乃木坂公式サイトの関連記事

『うまズキッ!』に二十歳になった生駒が初出演!
01月30日(土) 25 : 05 ~ 25 : 35 [地デ] フジテレビ『うまズキッ!』。白石麻衣がレギュラーMCを担当する競馬番組に、生駒里奈がゲストとして出演。乃木坂公式サイトの関連記事

01月31日(日) 20 : 30 ~ 21 : 00 [AM] 文化放送『乃木坂の「の」』。斉藤優里と中田花奈の二人トーク。

『らじらー!』にいくちゃん再び!オリラジ藤森はどう接するのか?笑
01月31日(日) 20 : 05 ~ 23 : 00 [AM] NHKラジオ第1『らじらー!SUNDAY』。中元日芽香MCの乃木坂回で、ゲストは生田絵梨花。

01月31日(日) 24 : 00 ~ 24 : 30[地デ] テレビ東京『乃木坂工事中』。14th選抜メンバーの発表。

乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のページをご参照下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 01Nov15 ~ 注目されるテレビ・ラジオ番組と重要イベントのスケジュール



生田絵梨花『転調』の売れ行きが「好調」のようで、良かったですね(笑)。

1月18日(月)から24日(日)まで集計の2月1日付オリコン週間ランキングにおいて、発売第1週の売り上げが3.8万部、「BOOK総合」と「写真集」の両部門で1位となっています。

ORICON STYLE の記事によると、乃木坂メンバーのソロ写真集が、BOOK部門の1位を獲得したのは、初めてのことだそうで、初動売り上げも、以下のように、過去最高を記録しています。

『転調』の売り上げに関する ORICON STYLE の記事

(表1) 乃木坂関連写真集の売り上げ

凡例
発売日:初動部数 [現時点での累計部数]「タイトル」

# 青色はソロ写真集
# 「フラゲ分」がある場合は、発売週分と併せたものを初動としている
#「>5.1万部」は5.1万部以上の意
# 「累計」は確認出来た数字のみを掲載しており、あくまで目安です

2013/10/22(火):初動 3.5万部 [累計 >5.1万部]「乃木坂派」初の写真集
2014/03/05(水):初動 0.9万部 [累計 >2.7万部]「季刊乃木坂 vol.1 早春」
2014/06/12(木):初動 1.3万部 [累計 >2.5万部]「季刊乃木坂 vol.2 初夏」
2014/09/04(木):初動 1.2万部 [累計 >2.0万部]「季刊乃木坂 vol.3 涼秋」
2014/12/10(水):初動 3.2万部 [累計 >7.2万部]「清純な大人」(白石麻衣1stソロ写真集)
2014/12/26(金):初動 1.0万部 [累計 >2.5万部]「季刊乃木坂 vol.4 彩冬」
2015/01/23(金):初動 1.9万部 [累計 >4.9万部]「MAI STYLE」(白石麻衣1stソロフォトブック)
2015/02/18(水):初動 3.6万部 [累計 >6.1万部]「普段着」(西野七瀬1stソロ写真集)
2015/08/28(金):初動 2.1万部 [累計 >3.4万部]「やさしい棘」(橋本奈々未1stソロ写真集)
2016/01/21(木):初動 3.8万部 [累計 ???万部]「転調」(生田絵梨花1stソロ写真集)
2016/02/24(水):初動 ??万部 [累計 ???万部]「君の足跡」(生駒里奈1stソロ写真集)

写真集は、音楽CDと違って、発売する曜日がまちまで、しかも、初版をどれくらい市場に投入するかで、最初の売り上げ部数が左右される面があるので、初動にどれだけ意味があるかは分かりません。

例えば、5万部しか刷らなければ、初動6万部はあり得ないわけで(笑)。

しかし、乃木坂のすべての写真集を越える初動なので、順調なセールスなのは間違いないでしょう。

私は、発売前日の20日(水)に書店で買ったのですが、昨日、1週間ぶりに訪れてみると、10冊以上平積みされていた写真集が、1冊も見当たらなかったので、かなり人気あるなぁと、売れ行きを実感しました。

売り上げに関しては、乃木坂の写真集がおそらくまだ届いていない累計10万部に、どこまで迫れるかが、今後のポイントになると思います。

ドイツでの撮影ロケを5日間も行い、ケルン大聖堂など名所や美しい景色を巡り、生田絵梨花の生まれ故郷にも立ち寄って、じっくり撮り込んである。

しかも、いくちゃんは、多彩な表情がどれこもこれもべらぼうに可愛く、写り込んだ姿が躍動感に溢れて美しいし、おまけに、観ていて瞳孔が広がるほどナイスバディーだし(笑)、超ハイレレベルなクオリティになっているので、累計もかなり伸びるんじゃないかと期待しています。


『転調』は、「アイドル写真集」の枠を遥かに越えた出来になっていて、「アイドル演劇」のイメージを跡形もなく吹き飛ばしてしまった『虹のプレリュード』と『リボンの騎士』を含め、いくちゃんは、「アイドル」の既存概念を、次々と打ち破って、新しいエンターテイメント世界を見せてくれている気がします。

生田絵梨花が乃木坂にいるのは、グループにとって大きな財産で、乃木坂全体も、従来のアイドル像を越えた存在を目指して欲しいですね。

『転調』は、本当によく出来た写真集で、心底、お薦めの1冊になっているので、購入されてない方は、ぜひ一度、ご検討されてはいかがでしょう。

感嘆、躍動、郷愁、色気、あらゆる絵梨花が詰まっている、生田『転調』は秀逸な自分探しの旅手帖 [22Jan16]


さて、前回の記事で、今度の日曜深夜に発表される14th選抜に誰が入るのかを予想しましたが、「定員」が16人だった場合の話をほとんどしませんでした。

14枚目の30部担当メンバー全員と生駒里奈がちょうど収まる18人の可能性が高いと思ったからですが、加えて、16人だと、当然入るだろうと、本人も周りも期待している誰かが、選抜を外れることになり、あまりにツラい予想になってしまうので、考えたくないという面もある(笑)。

しかし、絶対に18人で、16人はあり得ないかと問われると、ハイそうですとは言えない。

ステージ上で展開する全体パフォーマンスを考えると、18人は多過ぎる印象を否めず、運営が16人に絞ったとしても、純粋にエンターテイメントの観点からは、むしろ理解しやすい措置です。

実際、13回組まれた歴代選抜を見ると、16人は9回、17人は2回、18人は2回と、圧倒的に16人選抜が多い。

そこで、16人選抜の場合をちょっと考えてみます。


再掲になりますが、参考のため、13枚目個別握手会の最近の売り上げ状況を、上位メンバーのみ示しておきます。

(表2) 13枚目個別握手会第22次応募終了時点の推定売り上げ枚数による順位表

凡例
[順位] 完売部数/担当部数{14枚目での担当部数増減 : 14枚目担当部数} (完売率 ; 全完売の場合それを達成した次数, 推定売り上げ枚数) メンバー名

#「完売率」は、小数点以下3桁目を四捨五入
#「推定売り上げ枚数」は万枚単位で、小数点以下3桁目を四捨五入
# メンバー名の色は、13th選抜におけるポジョションを表し、青色は1列目緑色は2列目オレンジ色は3列目赤色はアンダー1列目「サンクエトワール」を表す。「c」はセンター、「uc」はアンダーセンター、「*」は2期メンバー
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない

[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;03次, 1.91万枚) 白石麻衣(c) 西野七瀬(c)
[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;05次, 1.91万枚) 秋元真夏 生田絵梨花 衛藤美彩 橋本奈々未
[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;06次, 1.91万枚) 齋藤飛鳥 深川麻衣 若月佑美
[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;07次, 1.91万枚) 桜井玲香
[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;11次, 1.91万枚) 伊藤万理華 高山一実 星野みなみ
[01] 30部/30部{±0部:30部} (1.00;13次, 1.91万枚) 松村沙友理
[15] 26部/26部{+4部:30部} (1.00;10次, 1.65万枚) 堀未央奈*(uc)
[16] 25部/25部{+5部:30部} (1.00;11次, 1.59万枚) 井上小百合
[17] 23部/23部{+7部:30部} (1.00;10次, 1.46万枚) 中元日芽香(uc)
[18] 15部/22部{卒業} (0.68, 1.39万枚) 永島聖羅
[19] 20部/21部{+3部:24部} (0.95, 1.33万枚) 新内眞衣*
[20] 17部/19部{-1部:18部} (0.89, 1.21万枚) 生駒里奈
[21] 18部/18部{+6部:24部} (1.00;14次, 1.14万枚) 中田花奈
[22] 17部/18部{+6部:24部} (0.94, 1.14万枚) 北野日奈子* 寺田蘭世*


まず、13枚目個別握手会で30部を全完売している14人は、ほぼ確実に選抜入りすると思います。

敢えてアンダー行きの可能性を探るなら、前作1列目2列目から選抜落ちしたケースは、過去1度もないので、13th3列目の桜井玲香、若月佑美、松村沙友理、伊藤万理華の4人が検討対象になります。

しかし、まず言いたいのは、舞台、ライブ、紅白などでの活躍を考えると、桜井玲香が外される理由や兆候は微塵もなく、そもそも、キャプテンが選抜落ちなんてあり得ません。

また、二科展へ4年連続での入選を果たし、さらに記録更新を目指している若様は、『乃木坂工事中』で、「箸くん、箸くん」以来、最近、とくに存在感を増しており(笑)、NHK『乃木坂46 紅白SP』でも、「キャサリン若月」のコーナーで、高い演技力を生かした、出色のコントを披露しています。

まあ、選抜入りしないわけがないですね。

さらに、4月9日(土)の『GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER』にモデルとして参加するさゆりん、さらに、2月21日(日)開催「さぬき映画祭」で上映されるオムニバス作品『アニバーサリー』で、高橋栄樹監督の『記念日が行方不明』に主演するまりっかも、順調に外仕事を貰っていて、まあ、間違いないでしょう。

こういった活動状況だけでなく、原則論としても、最高部数である30部をすべて売り切ったメンバーを選抜から外すのは、握手会主義を見直すというメッセージになるので、30部全完売が18人を越えるまで、運営は従来の選考姿勢を崩さないと思います。


となると、16人選抜の場合、14人までは決定で、残り2枠を、生駒里奈と、新30部担当の堀未央奈、井上小百合、中元日芽香が争う形になる。

何度も書いてますが、生駒里奈のアンダーは、可能性がゼロではないけど、極めて低く、選抜入りは堅いと見るのが妥当だと思います。

14枚目シングルは、TypeA、B、C、Dの初回限定盤に、通常盤が加わった、計5種類の構成と告知されましたが、セブンネットで販売されるCDにのみ、盤種ごとに異なる生写真が付くようです。

つまり、12枚目に引き続いて、14枚目も、セブンイレブンとタイアップです。


そして、コラボの一環だと思いますが、セブンイレブンが人気アップを目指して新メニューを投入した「セブンカフェドーナツ」の宣伝に、乃木坂メンバーが参加している。

というのも、1月18日(月)に行われた新宿ステーションスクウェアでの大試食会に、桜井玲香、生駒里奈、白石麻衣、高山一実、秋元真夏が駆けつけ、ドーナツを持って、リニューアルをアピールしています。

セブンイレブンによるスポンサードは、乃木坂にとって非常に重要な筈で、その主力商品を宣伝するメンバーに、生駒ちゃんが入っている以上、彼女の選抜入りは濃厚と見ていいんじゃないでしょうか。


さらに、2月24日(水)には、生駒里奈の『君の足跡』が発売されますが、これまでソロ写真集を出したのは、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、生田絵梨花の4人だけで、顔ぶれから分かるように、乃木坂の中心メンバーと言っていい人たちです。

つまり、ソロ写真集は、運営がとくに「推し」ているメンバーであることを示すもので、そんな大事なアイテムが発売される時期に、当の本人が、初めて選抜落ちするなんて、ちょっとあり得ない展開です。

アンダー全国ツアーに生駒里奈が加われば、心強いのは間違いないけど、地方公演のステージに、選抜から飛び入り参加してもいいわけで、13thは3列目ながら、やはり、生駒ちゃんがアンダーというのは、考えにくいかなと。


そうなると、16人選抜の残り1枠に対して、堀、井上、中元が有力候補という状況になる。

3人の誰が選抜入りするかに関して、実は、決定的な情報が出ています。

前回『乃木坂工事中』の予告編で、選抜が発表されたときの様子が少し流れたとき、メンバー数人のアップシーンで、背後に空の椅子があったり、全体の配置から、映り込む筈の人がいなかったりと、14th選抜の「ヒント」が散りばめられているという指摘が、ネット上に出回っています。

つまり、すでに名前を呼ばれて、選抜メンバーが並ぶブースに行ったと思われるメンバーが、何人か特定出来るという声です。

私も、もう一度、予告編を見直したんですが、確かに、この指摘は正しいかもしれないと感じました(笑)。

中でも、とくに重要なポイントが、西野七瀬のアップシーンにおいて、背後に映るべき齋藤飛鳥がおらず、さらに、鈴木絢音と思しき人物の左後ろ、一つ上の段で堀未央奈が座っている筈の椅子が、空席になっていることです。

つまり、あしゅと堀ちゃんは、14th選抜に入ったことになる。


齋藤飛鳥は 13thの2列目なので、名前を呼ばれるのは予想通りなんですが、堀未央奈がアンダーから選抜入りしたのであれば、上述したように、定員16人の場合、井上小百合と中元日芽香がアンダーとなる可能性が高い。

もちろん、30部全完売メンバーと生駒里奈が、絶対に全員選抜入りすると断言は出来ません。

しかし、その15人の誰かがアンダーに行く確率は極めて低く、加えて、堀ちゃんが確定となると、それで16人に達してしまいます。

次回『乃木坂工事中』の番組最初に、14th選抜のフォーメーションが発表されると思いますが、そのとき、18人ではなく、16人だったら、さゆにゃんとひめたんを応援している方は、心の準備をした方がいいかもしれません。


とくに、中元日芽香は、11枚目「命は美しい」でアンダーセンター、13枚目「今、話したい誰かがいる」では、堀未央奈とのWセンターで、「サンクエトワール」を引っぱり、NHK『らじらー!サンデー』では、MCを務め、オリエンタルラジオとの絶妙な掛け合いが高い人気を博している。

これだけ乃木坂に貢献しているにも関わらず、未だ選抜経験は7枚目「バレッタ」での1回だけで、6作連続で選抜から遠ざかっています。

私は『らじらー!』を聴くのが好きで、乃木坂の番組では一二を争うほど面白いと感じているので、個人的にも、今度こそ、ひめたんに選抜入りして欲しいんですが、こうなってくると、14thの定員が16人か、それとも18人かが、運命の分かれ道になるかもしれません。

もちろん、18人なら、確実とは言えないけど、16人なら極めて厳しい。

万が一、今回もダメだったら、「ひめたんを選抜に!!」と書いたプラカードを持って、乃木坂のソニービルに向かって、ファンがデモ行進した方がいいかもしれない(笑)。

ん~、もう祈るしかないですね、ここまで来たら。


さて、誰が選抜入りするかについては、この辺にして、次に、誰がセンターかを考えてみます。

センター人事こそ、運営のさじ加減一つで決まるので、当てようがないですが、過去のデータから、確率がより高いのは誰かといった話は出来るので、そういった感じで書いていきます(笑)。

まずは、歴代センターは、それぞれ「どこからやって来たのか?」を見てみましょう。

(表3) センターの前作選抜におけるポジション

凡例
シングル番号 : センターを務めたメンバーの名前 今作での位置 ← 前作での位置

#「F」は1列目、「S」は2列目
# [III]はその列の総勢が3人、[IV]は4人、[V]は5人
# [III]後の数字は、客席側から見て、左から何番目の位置かを示す
# S[V]3は、5人より成る2列目の左から3番目の位置という意味
# 表を見やすくするため、堀未央奈は「堀未」と記している

01枚目 : 生駒 F[III]2
02枚目 : 生駒 F[III]2 ← F[III]2
03枚目 : 生駒 F[IV]2 ← F[III]2
04枚目 : 生駒 F[III]2 ← F[IV]2
05枚目 : 生駒 F[III]2 ← F[III]2
06枚目 : 白石 F[III]2 ← S[V]3
07枚目 : 堀未 F[V]3
08枚目 : 西野 F[V]3 ← F[V]1
09枚目 : 西野 F[V]3 ← F[V]3
10枚目 : 生田 F[V]3 ← 休業 ← S[V]3
11枚目 : 西野 F[V]3 ← F[V]4
12枚目 : 生駒 F[V]3 ← S[V]3
13枚目 : 西野 F[IV]2 ← F[V]2
13枚目 : 白石 F[IV]3 ← F[V]1


上表から、2枚目以降、堀未央奈を除いて、すべてのセンターは、前作において、1列目または2列目に居たことが分かります。

7枚目の堀ちゃんという例があるので、14枚目でも、3列目やアンダー、あるいは欅坂46からの「大抜擢」という声がありますが、まあ、13th選抜のフロントと2列目のメンバーに候補を絞っていいでしょう。

7枚目の当時は、CDデビューから2年経っておらず、トップメンバーといえども、完全な新人だったので、二期オーディションで乃木坂に入ったばかりの堀未央奈を、いきなりセンターにするといった理不尽な抜擢をしても、何とかメンバーをなだめられるという空気が運営にあったのだと思います。


しかし、シングルCDを年間180万枚以上売り、ライブの観客動員数がAKB48を抜き、女子アイドルグループでは国内2位となり、念願の紅白初出場を果たした今、選抜フロントにいるメンバーは、文字通りトップアイドルなので、彼女たちが激怒するような、「大抜擢」を行う勇気は、運営にないでしょう。

例えば、欅坂の誰かをセンターにした場合、ななせまるが、もの凄い形相で今野委員長を睨んで、「われ、ええ加減にさらせや!やっとられんわ、こんなもん!」と言い捨てて大阪に帰ったり、まいやんが、「しばらく自分を見つめ直す時間を下さい」と置き手紙を残して、握手会に出てこないとなったら、もう運営はパニックです(笑)。

「バレッタ」級の「大抜擢」を14枚目でやったら、今度こそ、乃木坂が空中分解しかねないので、そういった可能性はほとんどないと思います。

7枚目のサプライズは、未だに尾を引いているという話があるくらいですから(笑)。


やはり、13th選抜でフロント、あるいは2列目にいるメンバーが候補になる。

(表3)が示すように、2列目からセンターに抜擢されたのは、6枚目白石、10枚目生田、12枚目生駒の3回だけですが、興味深いのは、すべて、2列目の中央に位置しています。

つまり、2列目中央のメンバーは、それ以外の同列ポジションに比べ、次にセンターになる確率が高いということです。


13th選抜の2列目は6人構成なので、以下のように、中央メンバーは橋本奈々未と生田絵梨花の二人です。

(表4) 13th選抜のメンバー配置

(3列目) 桜井玲香 若月佑美 生駒里奈 松村沙友理 伊藤万理華 井上小百合
(2列目) 齋藤飛鳥 高山一実 橋本奈々未 生田絵梨花 秋元真夏 星野みなみ
(1列目) 衛藤美彩 c西野七瀬 c白石麻衣 深川麻衣

# 客席側から見ての左右の順番にメンバーを並べている
# 全体フォーメーションは「4-6-6」の16人
# 1列目2列目の10人が福神


従って、過去の例から推測するセンター候補は、フロントの衛藤美彩、西野七瀬、白石麻衣、深川麻衣に、橋本奈々未と生田絵梨花を加えた6人となります。

2列目の秋元真夏は、毎シングル、高い握手会人気を見せて、フロントに何度も入っておかしくないんですが、実際には、1列目の経験はなく、最近では、2列目の常連になっています。

また、高山一実は、握手会成績にあまり関係なく、3列目端に配置されることが多く、2列目に上がったのは、CDセールスを伸ばし始めた12枚目からです。

二人とも、バラエティ番組での活躍を期待されており、安定的に選抜入りして、握手会成績に応じて、3列目か2列目に配置される。

しかし、一方で、音楽パフォーマンスでグループを引っ張るセンターやセンター脇への抜擢となると、これまでのところ、期待を抱かせるような運営の目立った動きは、あまりないような気がします。


齋藤飛鳥と星野みなみは、「あらかじめ語られるロマンス」でWセンターを任されるなど、堀未央奈と併せて、将来のセンター候補と見なされていて、3人に対する運営の期待感は伝わってきます。

ただ、選抜センターへのシミュレーション的な試みは幾つかあるのだけど、運営からの後一押しが足りない感じで、フロント中央への思い切った抜擢を予感させる雰囲気は乏しい。

そういった重要ポジションを任せるには、3人を一つのユニットとして考えたときの総合的な握手会人気が、脆弱と見なされている気がします。


飛鳥センターの場合、隣が白石麻衣や衛藤美彩など、年長のお姉さんメンバーだと、バランスが宜しくないので、星野みなみや堀未央奈を一緒に配するのがベストです。

しかし、みなみは、30部全完売のスピードがまだ遅く、堀ちゃんは14枚目から、初めて30部を任されたので、フロント3人を任せる候補としては、握手会人気が物足りない、そんなイメージを運営は持っているんじゃないでしょうか。

つまり、本格的な世代交代を意味する「みなみおなあしゅ」時代に突入するのは、時期尚早という判断があるかと。

こう考えると、過去の例から機械的に導かれた、2列目センター候補が橋本奈々未と生田絵梨花というのは、そんなに突飛な意見ではないと思います。


橋本さんは、昨日、秋葉原で行われたECサイト「sizebook」の記者発表会を、体調不良で欠席したそうです。

詳しい状況は分かりませんが、ななみんは、2014年夏に、アナフィラキシー症状を起こして、全国ツアー後半に参加出来なかった経緯があります。

私も似たような経験があるので、よく分かるのですが、大人のアレルギーは、普段はなんともなくとも、疲れが溜まったり、睡眠不足が続いたり、食生活が乱れたりと、悪条件が重なると、一気に重篤な症状が出て、何も出来なくなって、しばらく休まざるを得ないことがある。


さらに、いつ、そういった発作が起こるのか分からなくて、それが不安となって、ストレスになって、また発作を起こすなんてこともある。

従って、無理をしない、無理をさせない、というのが、一番のケアなんですね。

橋本奈々未の活動に関しては、今の仕事っぷりを続けてくれれば、運営に大きな不満はないと思うので、敢えて、ストレスの掛かるセンターにして、危険な状況に追い込むことは、避けるよう、配慮している気がします。

ななみん自身が強くセンターを望めば、話が違ってくるけど、グループとの関わり以上に、自分の目指す方向性を重視するタイプのようなので、センター脇への抜擢はあっても、センターそのものは、可能性が低いかなと思っています。


松村沙友理は今日のブログに、

ななみんも 記者会見はお休みしましたが
その後の撮影には 頑張って復帰しました

松村沙友理の2016/01/27_22:54ブログ

と書いていて、大事には至ってないようで、少し安心しました。

しかし、大した症状でなくとも、「sizebook」の発表会場から、急遽、病院へ直行するほどなので、出来れば、しばらく無理をせず、身体を休めて欲しいです。


次に、フロントの深川麻衣と衛藤美彩ですが、二人とも、文句の付けようがないくらい、強力な握手会人気を誇ってきたのに、選抜内ポジションに、なかなか素直に反映されてこなかった。

まいまいのフロントとみさみさの福神は、握手会主義の立場からは、とっくの昔に実現すべき話だったのに、何シングルもスルーされた後、ようやく、13枚目で日の目を見ることになった。

思うに、運営内部に、二人を選抜上位に据えようと積極的に働きかける勢力が、あまりいないんじゃないでしょうか。

そのため、握手会人気だけが頼りとなって、誰が見ても圧倒的な成績を続けないと、フロントや福神にもなかなか抜擢してくれない。


二人に対して、運営がこれまで示してきた、重たい腰を考えると、西野七瀬と白石麻衣を上回るCDセールスを挙げない限り、まいまいやみさみさのセンターは見えてこないのかなと、そんな気がしています。

また、深川さんは、14枚目を最後に卒業するので、その事情が選抜内ポジションにどう影響するが問題になります。

卒業への「はなむけ」として、ある程度、良い位置を用意するけど、センターは従来通りの発想で決めるというあたりが、妥当な予想かと思っています。

そういう意味では、13thの5人フロント端は、やがてグループを離れるだろう「兼任」中の松井玲奈も、ずっとこの位置だったわけで、適切なポジションじゃないでしょうか。


さて、そうなると、14枚目のセンター候補は、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花に絞られます。

これだけあれこれ書いて、結局、その3人かい!とのツッコミはもっともなんですが、運営の選考パターンを考えると、やっぱり、結局、この3人になっちゃうんですよ(笑)。

そして、願望も混じった、私の予想を述べると、14th選抜は、生田絵梨花の単独センターでお願いします(笑)。


紅白初出場を果たした今、そろそろ、生駒、白石、西野に代わる、新しい乃木坂の「顔」を、世界に向かって見せて欲しい。

飛鳥、みなみ、みおなの「次世代」組を前に出す決断が下せず、かといって、西野、西野、ときどき、生駒、白石といった形で、とくにコンセプトなく、その時々の運営の内部事情で、延々と細切れセンターを続けていたら、乃木坂は窒息してしまうでしょう。

主演舞台である『虹のプエリュード』と『リボンの騎士』、あるいはソロ写真集『転調』。

生田絵梨花という人は、たった一人で既存の概念を覆し、世界を変えてしまうような、強いオーラを持っていて、その上に、新しい世界を築くスキルを持っている。


しかも、19歳になって、眩しい美貌がキラキラと輝くばかりの魅力を放ち始めています。

今、彼女をセンターにせずして、何時するのか、そんな気持ちにさせられるほど、最近の生田絵梨花は、蕾が花開いて、鮮やかな色彩や華やかな香りを周囲に発し始めるように、持っている魅力を、外に向かって一気に放出しつつある感じがする。

音大ピアノ科での勉強は、学年が上がるごとに厳しくなって、3年生、4年生になって、乃木坂を続けられるかどうか、分からない面があります。

まだ、乃木坂で活動出来るのであれば、今こそ、数シングルに渡って、センターを生田絵梨花に固定して、彼女を中心にした、新しい乃木坂を作るべきじゃないでしょうか。


明らかに、予想ではなく、自分の願望を述べてしまいましたが(笑)、予想としても、可能性は結構高いと思っています。

まず、白石麻衣のセンターですが、6枚目「ガールズルール」のように、ななみんとさゆりんのいわゆる「御三家」がフロントに揃えば、まとまりが良くなって、可能性の芽が出て来る。

しかし、文春スキャンダル以降、さゆりんを選抜上位に抜擢することが出来ず、身動きが取れない状態に陥っている。

そうなると、13枚目のように、4人フロントのWセンターとして西野&白石で並び、それを衛藤深川で挟むといった、難しいバランス取りが求められます。


雑誌のインタビュー記事で、秋元康氏は、5枚目まで「不動のセンター」だった生駒里奈を、6枚目で、白石麻衣に代えたのは、現場サイドから、「白石という子がとても人気があって良い」とのプッシュを受けたからだと明かしています。

つまり、6枚目でのセンター交代は、秋元氏の発案ではなく、乃木坂側からの要望だったわけです。

しかし、6枚目からは、センターが代わっただけでなく、振り付けを担当してきた南流石氏がグループを離れ、「制服のマネキン」と「君の名は希望」を作曲した杉山勝彦氏も、乃木坂の音楽に携わらなくなっていく。


当然、生駒里奈センターによる初期乃木坂を作ってきたスタッフで、こういった急激な変化に反発を覚えた人はいる筈で、また、秋元氏も、明らかに生駒ちゃんを評価している。

「兼任」の打診は、秋元氏が直接、生駒ちゃんに電話する形で行われ、その後の発言にも、彼女を褒める言葉が多い。

指原莉乃を重用することから分かるように、秋元康という人は、バラエティで目立つタイプの、面白いキャラが好きなようで、生駒里奈への高評価は頷けます。


こうなると、2013年春のセンター交代劇以降、乃木坂の舵取りを巡って、運営内部に、対立や軋轢が生じたとしても不思議ではない。

実際、6枚目「ガールズルール」で大幅にCDセールスがアップしたのだから、7枚目も白石麻衣のセンター続投が当然なんだけど、いきなり、入ったばかりの堀未央奈が「大抜擢」される波乱が起こった。

これは、6枚目での、強引な体制変更で生じた亀裂が、7枚目の選抜選考でさらに拡大し、白石の連続センターを合意出来ず、苦肉の策として、まったく色の付いていない堀未央奈、つまり、そのセンター抜擢に、誰も強く反対しようがない彼女に、白羽の矢が立ったんじゃないでしょうか。


その後も、「功労者」である筈の白石麻衣がセンターになることはなく、8枚目からは、握手会人気の断然トップに立った西野七瀬を中心に、センター人事が回されることになった。

白石麻衣を「推す」勢力と、秋元氏を含む、生駒里奈を「推す」勢力が、7枚目以降、乃木坂の運営内部でぶつかり合いを続け、そのために、反対が少なく、握手会人気の突出している西野七瀬が、妥協案としてセンターを任されることが多くなった、個人的に、そんな風に解釈しています。

秋元氏がコメントなどで、白石麻衣に触れることは、あまり記憶にないけど、西野七瀬は、結構、褒めているようで、ななせまるセンターなら、総合プロデューサーも首を縦に振りやすいんじゃないかと、思わせる雰囲気はあります(笑)。


8枚目以降の6作中、ななせまるがセンターを4回務め、生駒ちゃんは1回、まいやんはWセンターが1回という「歴史」の背後に、こういった生駒派VS白石派の長きに渡る対立があるとすれば、2016年に入った途端、それが雲散霧消するとは思えません(笑)。

(表5) 各メンバーのセンター経験回数

6回 : 生駒里奈 {01枚目, 02枚目, 03枚目, 04枚目, 05枚目, 12枚目}
4回 : 西野七瀬 {08枚目, 09枚目, 11枚目, 13枚目(w)}
2回 : 白石麻衣 {06枚目, 13枚目(w)}
1回 : 堀未央奈 {07枚目}
1回 : 生田絵梨花 {10枚目}


従って、13th3列目の生駒里奈がセンターになることは、まずないとしても、白石麻衣センターは相変わらず可能性が低く、西野七瀬センターに傾きがちという、気圧配置は(笑)、現在でも続いていると思います。

問題は、その淀んだ現状を打破するために、ほぼ唯一の現実的解決策である、生田絵梨花の本格政権開始を、いつ決断するかです。

ソロ写真集『転調』のために、5日間ものドイツ撮影ロケを認めて、お金と時間を投入するのは、運営内部で、生田絵梨花を評価する声が高まっていることを意味するものです。

つまり、14th選抜のセンターにいくちゃんが抜擢される可能性は、十分にあると思います。

その場合は、13th2列目中央から、生田絵梨花が前に出て、1列目の西野七瀬と白石麻衣の間に、センターとして入る気がします。


しかし、運営が、今、乃木坂は絶好調であると考え、余計なことはしたくない、しばらく現状維持で良いとするならば、2列目中央から橋本奈々未が前に出て、1列目の衛藤美彩と西野七瀬の間に入り、センターななせまるを、まいやんと挟む形が考えられます。

結局、最有力候補は、生田絵梨花と西野七瀬だけど、どちらがセンターになるかは分からず、個人的には、いくちゃんであって欲しいという願望を含んだ、予想になりましょうか(笑)。

最初に述べたように、誰がセンターかなんて、分かるわけないので(笑)、今回の記事は、選抜予想談義のネタにして頂ければと思います。


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