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葉山の四季

葉山の四季をお伝えしたいと思います。

よんで、読んで、「こどものひとこと」。

2015-01-04 11:47:37 | どこまで続くかこのブログ

    微笑ましくもありチクリもあり、

「しんぶん赤旗」から「こどものひとこと」です。

kaeruも一言。

莉愛ちゃんへ、おじさんが行く歯医者さんでは、機械が

口をのぞくんだよ、すごーいでしょう。

みよちゃんへ、ただのみよ、ではなく奥葉みよ、にしたら。

失敗は成功の母。

母親が目を回している時、子供の目はきちんとみているのですね、

勉強になります。


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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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この手の話・・・ (屋根裏人のワイコマです)
2015-01-04 19:13:01
新聞に載ったお話ならば・・ニヤニヤでも
ニタニタでも デレデレでも どんな態勢でも
読めますが・・・
kaeru さんが・・一言を言われたのを
ニヤニヤしたりニタニタしたり笑い転げれば
誠に失礼に当たるので・・さて
どんな顔して読めばよいのか??
今考え中です・・
最後・・勉強になります。・・で正気に戻りました。
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子どもの感性、老人の可能性。ですが (kaeru)
2015-01-05 08:24:54
子どもは耳で聞くだけでなく全身で聞いたり、目で見るだけでなく全身で見る、鼻で匂いを嗅ぐときも鼻だけではないのでしょう。
各感覚器官が役割を分担しつつある段階で、まだ未分化の時期があるのではないでしょうか。その点はchidoriさんの分野ですか、子どもから受ける時々の驚くべき反応を理解しょうとすると、そのように考えられます。

人間の認識の歴史もトータル的な世界認識から、分析を重んじる認識へと発展したのですが、改めて総体として世界観に向かっているのではないでしょうか。

子ども時代の全身的な世界認識から、分析の上での世界認識を経て、老年期に入って再びトータル的世界認識が可能になる、その点に高齢者の社会的発言の役割があるのか、と思います。
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尻尾。 (kaeru)
2015-01-05 08:34:16
「ですが」?
なにやらヒトの尻についている尾てい骨のような
です。
尾てい骨、人類の未分化遺産で、全地球人が持っ
ているのでしょう。進化の過程で無くなるのでしょうが、人為的には無くなすことはできないでしょう。その点、戦争とは違いますね。
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