微笑ましくもありチクリもあり、
「しんぶん赤旗」から「こどものひとこと」です。
kaeruも一言。
莉愛ちゃんへ、おじさんが行く歯医者さんでは、機械が
口をのぞくんだよ、すごーいでしょう。
みよちゃんへ、ただのみよ、ではなく奥葉みよ、にしたら。
失敗は成功の母。
母親が目を回している時、子供の目はきちんとみているのですね、
勉強になります。
微笑ましくもありチクリもあり、
「しんぶん赤旗」から「こどものひとこと」です。
kaeruも一言。
莉愛ちゃんへ、おじさんが行く歯医者さんでは、機械が
口をのぞくんだよ、すごーいでしょう。
みよちゃんへ、ただのみよ、ではなく奥葉みよ、にしたら。
失敗は成功の母。
母親が目を回している時、子供の目はきちんとみているのですね、
勉強になります。
ニタニタでも デレデレでも どんな態勢でも
読めますが・・・
kaeru さんが・・一言を言われたのを
ニヤニヤしたりニタニタしたり笑い転げれば
誠に失礼に当たるので・・さて
どんな顔して読めばよいのか??
今考え中です・・
最後・・勉強になります。・・で正気に戻りました。
各感覚器官が役割を分担しつつある段階で、まだ未分化の時期があるのではないでしょうか。その点はchidoriさんの分野ですか、子どもから受ける時々の驚くべき反応を理解しょうとすると、そのように考えられます。
人間の認識の歴史もトータル的な世界認識から、分析を重んじる認識へと発展したのですが、改めて総体として世界観に向かっているのではないでしょうか。
子ども時代の全身的な世界認識から、分析の上での世界認識を経て、老年期に入って再びトータル的世界認識が可能になる、その点に高齢者の社会的発言の役割があるのか、と思います。
なにやらヒトの尻についている尾てい骨のような
です。
尾てい骨、人類の未分化遺産で、全地球人が持っ
ているのでしょう。進化の過程で無くなるのでしょうが、人為的には無くなすことはできないでしょう。その点、戦争とは違いますね。