のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

なせば生る 努力はするが みな半端

2016年08月30日 09時53分20秒 | 旅行

裏磐梯に2連泊と言うと 普通は周辺散策か猪苗代 会津若松辺へ出る

私は五色沼も何度も歩いたし 中瀬沼あたりも そして会津はかなりの数でツアーした

パンフを見て 米沢スカイバレーの道路が目に留まる この道は通ったことが無い

 

米沢も何度か訪れているが この山越えをしてみたいと そそられた

高度は700mくらいから ジグザグカーブの連続で 1500mまで登る山岳道路である

車は多くないが緊張の連続で気を抜けない 対向車との衝突や崖下への転落があるのだ

 

 

ようやく上杉神社が見えた 懐かしい観光地である

テレビでは 天地人 が放映され 一気に知名度が増した地でもある

そして 誰でもが知る 上杉鷹山 ケネディ大統領でさえ尊敬していた人物であった

 

 

藩の経済的逼迫から 身売り寸前の米沢を 徹底した政策で立ちなおした

その倹約令は自らも率先して民に見せた

産業 農業の 改革や指導を行い 貧困から立ち直りをさせていく

 

 

有名な言葉に 藩は先祖から子孫へ伝えるもの 藩主の私物ではない

領民もまた 藩に属しているものであり藩主の私物ではない

領民のために存在するのが藩主であり 藩主のために領民があるものでは無い

 

今の政治家に この心意気を改めて 感じさせたいものである

リーダー学としても 上杉鷹山は 参考書そのものであり 経営者も学ぶ

こんな教え リーダーを輩出した米沢 しばし 自分にも当てはめる

 

生せば生る 成さねば生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生りけり

武田信玄の格言が その元となろう

為せば成る 為さねば成らぬ 生る業を 成らぬと捨つる 人の儚さ

 

 

米沢牛 私は個人的に日本一の牛肉だと思う

価格にもよるが 松坂牛 前沢牛 神戸牛 など全国で食べてきた

私の手の届く範囲内価格での評価ではある

 

ある歳の暮れ グループで新幹線一日1万円を買って山形新幹線に乗った

温泉ぐらい入って帰ろうと 蔵王も頭に浮かんだが 赤湯温泉に行ってみる

閑散として どこも営業しているかわからないほどだ 一軒の宿に風呂を頼んだ

 

ついでに昼食が出来るか話をしていて 米沢牛の話になった

旅館の知り合いに肉屋さんが居るらしい 問い合わせたら配達も可能だった

それでは すき焼きにしよう 早速注文して 風呂に入る

 

あちこち食べ歩いたが こんなにおいしい牛肉は無かった すこぶる美味しい

牛のエサにも課題があるようだ 米沢の牛は蔵王山麓の青草が主で混合飼料は少ない

これが上質の肉を育てるものであろう 価格も心配するほどではなかった

 

決めては居なかったが もし米沢へ行ったら リーズナブルに食べたい

ネットで調べて一軒だけ該当があった 建物も重要文化財で重厚である

ところが店の前まで来ると扉が閉まっている 休みではない

 

多分 予約優先で満席のため これ以上は入れない策である

白河ラーメンに続き またまた私の食べる楽しみは 迷い道になる

車を走らせていると 高級店は目に入るが高そう ドライブインのような店は嫌だ

 

 

美味しい牛肉ランチは諦めた 来た道を裏磐梯方向に取る

峠に差し掛かる前に 渓流そばののぼりがはためいていた

ここを逃すと 昼食抜きになる 1キロばかり道を外れて行って見た

 

昔の街道は この前を通っていたらしい 最上川の源流が近い

こんな奥に店があっても 中をのぞくと 満席である

注文してから手打ちの様子 30分は待たされた

 

 

もりそばを注文したら 天ぷらその他もついていて これが結構美味しい

そばも勿論美味しい そばは口に含んで噛みあわせ あの そばの味がジ~ンと出るのが良い

最近のそばは そばの味がしない 10割そばだって どこか違う 輸入そば粉もあるらしい

 

 

またカーブが続く峠道を パワー不足の私の軽自動車が登る

山岳道路は好きだが 片道走行が理想だ この道を往復は 少し失敗だった

ホテルへ着いて 疲れをいやす 硫酸塩泉が心地良かった

 

裏磐梯を走るボンネットバス 現役である

 

今回のドライブ 紀行文と写真

1 裏磐梯 峠越え 光る檜原湖 ススキ道

http://blog.goo.ne.jp/new-nobita/e/8af136c71b32693e3b4f2c79d0974dd0

 

2 明治の森・青木邸 青木邸 明治の暮らし 想い寄せ

http://blog.goo.ne.jp/new-nobita

 

3 北国か みまごうほどの 花ライン

http://blog.goo.ne.jp/new-nobita

 

       最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m

 

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