逗子の丸山市議会議員から義父にあたる草柳博さんが亡くなられたとのメールをいただきました。合わせて葬儀場からの「訃報」が添付されていて明日通夜、明後日告別式の案内。
草柳博さん、こちらのチラシにありますように昨年の6月に行った講演会の対談者の中心だった人、
丸山さんのメールに、「良かったら顔を見にいらしてください。少し笑っているように見えます」とありました。お言葉を嬉しく受け、昼間ご自宅に伺いました、納棺の準備前の「旅姿」の最中のお姿に……、もう10と5、6年前の義父の姿を見る思いでした。
今夜は、少し気持ちを整理したいと思います、同年齢の方の特に同性の死去は穏やかならぬ気持ちにさせます。もう少し草柳博さんについて書かねばならないことは、明日以降にします。
7月で94歳 息子と二人で自宅介護をつけけています
そのうち私もたどる道 される側になりながら 自分が倒れないように 好きなことは続けながらです
忘れないうちに つばさ誌への投句もといまから頑張ります