コミケでも活躍中のコスプレイヤー璃瑠【リル】さん。
アートなインテリア用鉄釘バットを販売してた
「釘バットさん」のブースでアピールに活躍。
璃瑠さんによると「次のデザフェスでは自分のROMを出すので見に来てね!」
とのことdeath。
口枷屋モイラさん。ナードでフェティッシュなコンセプチュアルエロリガール。
スク水ランドセルにアヒルの口枷というスタイルに代表されるガーリーボンデージ系を
拓いた始祖的存在。今年1月のフェチフェスでもお写真いただきました。
自身でコスプレやパフォーマンスもする写真家として活躍中。
撮影させてもらってたら、ロングヘアーを指でスーッと梳く仕草が
どことなくほむほむっぽいな?!
と思ったら、魔法少女のコスプレもROMの撮影でしてたみたいですね。
エアほむら、って感じか?
そうだ、モイラさんお誕生日おめでとうdeath.
4月には村田タマさんと美少女アンドロイドをテーマにした
2人個展を開催するそうです。こだわりの写真がたっぷり見れそうで
楽しみ。口枷屋モイラ・村田タマ二人展 「少女ロイド 2 -Sweet Memories-」
4月2日(水)~26日(土)
【会場の神保町画廊HP】http://jinbochogarou.com/
タコ、撮影隊の撮影隊?会場内を録画撮影するバンド・
ソンビロリータのメンバーさん。
ARTISM MARKET2014春【アーティズムマーケット】が3月1日に開催。日本中からアンダーグラウンドマーケットの多彩なアーティストグッズが集結する本イベント。
ダーク&デカダンスガーリーなアパレル、アクセ、グッズやイラスト、コミック、ART、オブジェ、ドールや標本など、枠に囚われない、ユニークなアイテムが集結しお客さんを圧倒。女性のお客さんが多かったカナ?会場もダークなファッションやコスプレのレイヤーさんが集結。
コミケやコスイベントでおなじみの方たちもいつものアニメ系コスとは趣の異なるオリジナルコスプレを披露したりなど、モンドビザール系フェバリットのタコ的にも新鮮で、終日発見と驚愕に満ちた、好き者たちが集合してハイテンションかつ、ぽかぽかする一日でありました。
多大なる撮影協力をいただき多謝。まずは会場風景を紹介します~!
(ここ2週季節の変わり目かちょっと体調を崩してたので記事更新が遅れて
申し訳ねっす・なんとか治りマシタ☆)
GOTH系アパレルのブースで売り子をやっていたエバネスさん。これが貴重なロシアンガスマスカー。今回ガスマスカー多いカナ?とわくわくして会場を覗いたら、GOTHやボンデージ系のヒトは居てウレシイものの、ガスマスク系はそんなに居なくて、れれれ?ショボーンネミだったんですが、
この方のおかげでひとときガスマスク話ができてリゲイン。
「高いですよね、ロシア製!」とのことですが、
やはりこうして装着してもらえると、ロシアならではの無骨な形状がミリキを放っており
ます。
タコ「チェルノブイリで原発がメルトダウンしてたときに現地で活躍してた部隊の
ガスマスクがこういう形でカッコよかったですよね」とか、そんなマニア風味な話題で
またーりしてきました。エバネスさん「でもこのお店、売り物がアパレルなんですよね((笑)」。そんなミスマッチ感もまた味でした。いいな~ラシアンズガスマスク。
ロシア海軍の制服を着込んだ兄上。入手難な軍装品をカジュアルユースのように
着込んでいてカッチョイイ。上坂すみれや艦これなどの刺激だけでなく、
今年はマニアのヘビーなコスプレ目線がオシャレ方向にビッグバンしたという
意味合いでミリタリールックの当たり年かも。
突然3月の本イベントからふしぎなみつばち写真館グッズを販売開始した「みつばち写真館」さんのブース。写真館、が旧字だけど出ないな~。
「アマゾンに売っていない」ふしぎグッズが一杯の商品サイト、
社員が全員白塗り。左が館長の白鶏さん、右が会計のかいさん。
写真集「出来心」。こういうの作りたくなるキモチすごくよくわかる。
タコ「勝手にうちのレストルームでロケしてきみたち!いつの間に!」とか
思いながら購入。自分的に昭和的な家屋に住む精神的共有感をバシバシ感じる。
「出来心」はトワイライトな雰囲気の横溢した部屋で
昭和ダークな2人のなごみ空間を撮影した写真集。
でもこのステキなロケ地の日本家屋は借り物で、普段は住んでないそうDEATH。
写真集2も予定しており、デカダンスないいロケ地情報をご紹介しておきました。
ホラーキャラクター、チャッキーとヘルレイザーのセノバイトのベビー生首。
上のチャッキーとか飾っていたお店。いきなり「強植装甲ガイバー」のヘッド。80年代の漫画連載当時に購入していた
キットを最近組んで塗装したものだそうです。やはりカッチョいいね。
サンボーホールのパイプ椅子。もしかしら浜松町コミケ時代や浜松町ワンフェス時代
から使われてるもの?ある意味貴重。
特殊メイクのお店 CLIP JOINT MARKETさんにいたミクのヒト。
コスネームはちあきさん。
はじめたばかりのレイヤーさんらしいです。普通目スタンダードなスタイルの
ボーカロイドがソンビやGOTH少女、デカダンスな装いの貴婦人や
お姫さまが跋扈するこの会場では妙な新鮮味をもたらします。
スプラッタメイクのミクとかGOTHミクとかも
今に本家のほうで登場するかもしれんなー。
「戦国BASARA」をフィーチャーした同人誌作家さん・紺屋沙織さん(左)と
ゾンビメイクが超絶技巧な露崎雨【つゆざきあめ】さん(右)の
恐力素敵さんなツーショ。
紺屋さんの提げていた、ちぎれた足のバッグがいい感じ。
達人たちによる、スプラッタでオシャレという新機軸の刺激をもたらします。
ホラー好きとしては生きているうちにこんな時代が到来してよかった(トオイメ☆)
紺屋さんの主宰しているサイト(ブログ)は「紺屋日記」です。
艦これのキャラクターみたいな大日本帝国海軍の腕章をつけて
ツインテセーラーで出現した兎葉【うさば】さん。
球体関節ストッキング着用ですね。それは何か?記事でこのあと後述!
コレルさんという方の製作したオリジナルビーム銃。
スチームパンクやレトロフューチャーないメージの
キャラクターステージやコスプレにぴったりなプロップ。
変わりもの銃器好きな自分的に、買おうか迷ったな~。
丸い球の部分にエネルギー弾装するんだろうか。一目で見て設定が想像できる
良デザインですね、
同行したおともだちが気づいて教えてくれたもの。彼はインディーズ
バンドにも詳しいのだ!
彼が買っていたカッチョイイゾンビロリータのTシャツ。
ふしぎテクノ系ファッションでやってきたSUI【SUIKO UZAMI】さん。
廃墟を好むのだそうで、名刺も崩れかけたローカルなホテルの廃墟で撮影した
浴場のタイルとか、渋めの好みを披露してくれました。
関東の隠れた廃墟の話とか、
タコが昔凝ってた、リアル凶悪犯罪で使われた家や施設の探訪
とか、いろいろお話出来て楽しかった。
twitterとfbでもいろんな情報発信をしているみたいです。
このサイバーな格好での廃墟探訪ルポとか読みたいぞ!
オリジナルデザインアクセサリーやアパレルをデザインしているラボのメンバー、
「Empoisonnement du sucre」のおふたり。衣装は自分で作ったオリジナル。
自作の衣装を着て写真を加工したり、ミクスチャー感覚の表現活動を展開。
本人たちが撮影してレタッチしたポストカードも販売。
レトロクラシックポトレ風味でイイ感じっすね。
GOTH系の達人さんたちが練りに練ったスタイルの数々を披露。
幻想的な非日常の美のセカイへといざなってくれます。
ドール系も一筋縄ではいかないヒロインたちが参集。風変わりな博物館にいるみたいで
うっとりしてきます。
こちらは創作人形作家、池田祐美さんの作品。
インディーズ漫画家の石黒さん。なんといわゆるガロ系の、つりたくにこ風味な
ホンワカした絵柄でハーフビターな日常のモノサビシサ、情念をつづるペーソス系
コミック創作同人誌の作風。コミケの創作ジャンルで10年ぬかみそに浸かったタコ的には
親心が働きかけるとでもいうのか、面白いし好きな絵柄なので、
2冊の新刊を買ってさらに会場を巡回しながらときどき声をかけて様子を見ていたん
だが、終了頃には目標数は完売した様子。白塗りの顔でニコニコしながら
ダンボールを片付ける彼女。初陣を白星で飾れたようでオメデトウ石黒さん☆
「自分の漫画にぴったりなマーケットがなくて、とにかく自分の造った本を
世に問いたくて、ここへ持ってきてみた」
のだそう。半ば本が完成した勢いのままにアーティズムマーケットという
ジャンルレスなこの売り場に臨んできた様子・
面白いのが彼女の漫画家スタイル。彼女なりの漫画家をイメージした
コスプレというのか、ベレー帽にワイシャツ、サスペンダーのズボンって
昭和リスペクトすぎるなしかし!
ブースにはどこからか調達したという昭和の黒電話もおいてありました。
漫画の締め切りで編集者と丁々発止のやりとりをするイメージでしょうか。
ちなみにタコんちはいまだに黒電話です。プッシュ回線の申し込みとかできないので
悲惨な状態です。。。
漫画の神様、手塚先生にあこがれてこんなスタイルからプロを標榜する
女性漫画家も昔はいたのだろう。そういえば、NHKドラマ「ゲゲゲの女房」の
つりたくにこをモデルにした新人漫画家役の南アッキーナが
劇中こんなスタイルだったな。
(上は石黒さんのブースで配布してたリーフレット。バリバリの創作同人誌系である)
「コミケか~(本を売りには)うーん」とのこと。
現代において、コミケのような大手即売会を意識しないで漫画描いてるというのは
見上げた志だ。
コミケの創始者、故・ヨネザワ氏に、かつてコミケでテンションを上げていた
タコも言われたのだが
「ニヒリストを気取ってガロの連載漫画家なんか目指したら飢え死にするよ!」と・
石黒さんのいかにもガロライクにピュアな絵柄を見て
ヨネザワ氏の言葉が浮かび、心配がふと頭をよぎったが、
石黒さんによると、商業誌に投稿もあちこちにしているみたい。
そしてタコも気づくのだった。
そう、彼女はどこかガロのようで、
ガロでないニッチで新規の作風を築き上げたのだ、自分の考えているのは
杞憂にすぎない・と。
どこかの商業誌で石黒さんの漫画を見かけたら応援してあげてね☆
同人誌もまた新作を描くと言ってました。
そして、「おれもまた漫画描くとするかなー」と
石黒さんの様子を見ていてふと思いました。
ふたたびゾンビロリータのクルー、市中引き回しの刑☆実況中継の図。撮影隊の撮影隊で
さらにタコが撮影中。
アンダーグラウンドやボンデージイメージのアートプリント系プロダクツを展開する
LEWOLY BUGさん(主宰はRIEさん)が販売している中世のアナトミー(解剖学)図録
風のイラストプリント。「こういう布地で死体公示所の識別プリントとか入った、
屍衣みたいな寝巻きがほしいっす!」とか言ってみたら「あっ、いいですね!製品化
したい」てなノリ。
ネクロイメージの生地はスリスリしたくなるっス・寝室の中、モノトーンで
地中海の死体安置所みたいなイメージで統一したいね。死人のようによく眠れる
ことだろう。。。
とにかく自分的にすきそうなもの、しびれるモノばっか。
来場者さんでもこんな感じのメイクのヒトが居て思わず話しかけて
撮影してしまうノリ。革のマウスガードつけたおねいさんとかキャットスーツっぽい
服装のヒトとかもいました。フェチフェスよりもややお客の構成人口が美術学校や
服装関係の学校とか現職でモノづくりを生業にしているお客さんが多いかも。
デザフェスの2階とか、ドールイベント的な空気で、女の子が足を踏み入れやすい
感じですね。
こちらは休憩所でずっと寝ていたヒト。アイドルの生写真とかアニメキャラの
クリアファイルとかアイマスやラブライブ!のトレーディングカードを
ホルダーに入れて卓の上に載せて寝ている。
気がつくと展示アイテムが別なものになっている。
時々コレクションを変えていねむりしているのだ。彼にとってはそれが重要な
コミュニケーション、もうそれだけでも表現活動って感じ。
こんなシチュエーション・吾妻ひでおセンセの漫画に出てきそう。
デザフェスでもおなじみのモンチャイことMonster Childブランドでホラーな子どもたちのフィギュアやオブジェ、ザッカやアクセを展開するA・K・Productionさんのブース。
TUNA sysさんのブース。いつもデザフェスで撮影させてもらってる犯罪的耽美ワールドが
ブース一杯に展開している暗黒素敵系サークルさん。
次のデザフェスにも参加決定したそうDeath。
首だけのヒトにまた会えたネ。
動物標本や魚の標本、昆虫や骨の標本やレプリカ類を売ってるブースも多かったな。
美しいバイオリンの販売も。まどか☆マギカの上条くんや仮面ライダーキバのコスプレ
などで使っても映えるでしょうネ☆
ゾンビロリータのみなさん、レアな朝のメイク風景とブースでの接客風景。
ストレンジでファニーでちょっとサビシステキなあみぐるみワールドを展開するドル・
ロッフォさんのブース。前からほしかったきゅうべえを買ってきました。
そのおとなりはソフビ。てんぐアートさんのブース。こだわりの天狗グッズを展開。
今回は顔がからす天狗、別パーツでおなじみ赤くて鼻の長い天狗のお面を
着脱可能でしかも下半身が起き上がりこぼしタイプな
優れもののてんぐソフビを初売り。終了頃には完売してました☆
デフォルメ具合もイイ感じですね。
さらにそのお隣はサンガッツさん。というかFETISH MODEさんとのコラボ??というのかとにかくボンデージタッチの女の子ソフビを販売。ラバースーツやガスマスカーズの
ソフビ。マフラーを着けた樽ドル系バディの女の子、むーちゃんも今回はボンデージ
スタイルに塗装されて販売してました。
会場で履いていた参加者さんも多かった、球体関節のプリントが入った、足がドール
気分に引き立っちゃうナイスなストッキング。
PVCファッションブランドでオリジナリティをアピールしたDALKIMAブランドの
ブース。要望に応じてオーダーメイドもしてくれるそうです。
なんと本物・正真正銘のサイバーニュウニュウがブースをとっていた!
そう、あのイカ天バンドとして現在も活動している、メカエルビス本人!
手作りの原発貯金箱とか、有名人雛飾りとかいろいろ売ってたぞ!
感動のあまり、「原発即ゼロ雛」を買ってきてしまいました☆
いろいろお話してくれてありがとうDeath☆メカエルビスさんと忍者のヒト。
そのおとなりは女子中学生バンド、みやまゆとチャンユメのガールズユニット
「たんきゅん」のブース。
今回はみやまゆさんのみで、チャンユメさんはぬいぐるみでのご紹介(微笑)。
今年卒業式だったので記念アルバムを3月26日に発売。
漫画も製作し、同人誌として販売。これがリアル中学生の見た一人称の生活や恋などを
描いていてムズムズする出来。こんな風に見えているのね、みたいな新鮮な驚き。
絵も美術部の子が丹念に想いをつづった感じでやさしい絵柄。
すっかりアニメ的な絵に毒されている自分だから言えるけど、
これぞ達者な描線ですね。
イケメンの男の子と、金持ちのおおらかな男の子が登場人物にいて
女の子2人がムズムズしながら毎日彼らと学校生活で交流しているような
ストーリーなんですが、いかにも中学生の目線で見た男の子との距離感が
描かれていて、ほほえましいですね。
プロミュージシャンで「同人誌」っていうところもイイところ
突いてきます。ちなみにプロ漫画家さんも参加しているアンソロジーというか二次創作
同人誌まで存在して今回ブースで販売してました。すごい。。。!
少女の戦いはミュージシャンのステージでも展開するわけですが、
まったり日常系な女子バンドもこうしてハードコア系と卓を並べて
表現活動しているという空間がカオスとも豊穣ともいえるところで楽しいですね。
おとなりのサイバーニュウニュウのメンバーともなごやかに一日を過ごしておりました。
4月からは卒業したたんきゅんの2人の新たな日常がリアルワールドで
展開されるのです。
コアな同人読み・コレクターにはかなりどストライクな表紙絵といえる
「少年少女」表紙。
こちらもバンド系ブース。インディーズバンド、Vanila8さんのブース。
悪魔バフォメットの像とギロチンが鎮座。「つのや」としてツノのアクセサリーも
販売。ここのユニットではバリバリのハードコア系とアコーティスティック系の
両方の作風の楽曲を展開しているのだそうDeath。CDをいただきました!
Vanila8さんのカッコイイリーフレット。
人類撲滅悪魔楽団 ERROR666!
ニューシングル「GOD IS DEAD」NOW ON SALE
ひどいよ、何も撲滅しなくても(鹿目まどか風)
サイバーニューニューのブースに居た忍者さん。
卓から立って撮影させてもらう。かなりカコイイ!
まなざしのうつろさ加減もミリキ、ゾンビセーラー服少女!
さらにセーラー服の幼女ソンビもあらわれて、抱擁!
ゾンビ母娘シチュエーションってコメディでない全ゾンビ映画でもあったカナ。。。
釘バットを宣伝パフォーマンス中の璃瑠さんとおともだち・
「『鬼のコスプレですか』とか言われますネ」
マサカリに見えるんですね。
ストロベリーソングオーケストラ特別有志公演
「思春の箱庭」2014年4月4日
(①18時半開場/19時開演②20時半開場/21時開演)
会場・秘密クラブアニマアニムス(大阪)
各公演限定20席・1500円でワンドリンク付き。
Praoarat真木環さんのブース。
産業貿易センター一階の階段のところ。岡本太郎系のモダンアートが
しびれる。
この浴衣をいなせに着込み会場で和んでいたマスクミュージシャンは
島植金【しまうこん】氏。現在東京ラリアッツをヘルプ中。
サポート演奏引き受けますとのメッセージ。
自分のバンド展開も薦めている模様。
口枷屋モイラさんも画像を追加。今回は私服に近いポトレって感じカナ?
和風黒髪パッツンにこだわってくれますね。
(後記・最近、画家さんの依頼で肖像画のモデルになったときの衣装なんですね)
(皆様おつかれさまデシタ。。。記事掲載がおそくなってゴメンナサイ><
もう体調治りました)
【GET OUT/Faith no more】
http://www.youtube.com/watch?v=tvl5qIZGBrY
【The Gentle Art of Making Enemies/Faith No More 】
http://www.youtube.com/watch?v=gZfC9139G3M
【Zombie Eaters/faith no more】
http://www.youtube.com/watch?v=IcvqaBjnIro
【The Real Thing/Faith No More】
http://www.youtube.com/watch?v=I625zPMQ4r4
【War Pigs/Faith No More(Black Sabbath cover)】
http://www.youtube.com/watch?v=w4oZXfrf18Y