5:30am 起床。
6:00am 出勤。
5:30pm 帰宅。
6:30pm 夕食をかき込み地元のスキー場へ。
親子三人で日暮れから日没へかけてのナイタースキーを楽しむ。
これを幸せと言わずに何を幸せというのか。
次男のEric（4歳）もようやく滑れるようになった。
と、思ったら兄ちゃんLUKE（7歳）の後を追いまわし、
コブ、ウェーブ、それにツリーランまでやっている 笑 笑 笑
バンクーバー・ダウンタウンの100万ドルの夜景を楽しみながら滑れるこのスキー場で、
100万ドルの夜景をバックに、息子達が滑っている姿を追い掛けながら、
「おれはなんて幸せなんだろう」と何度も思い、感動した。
あと1週間でこのスキー場も今シーズンの営業を終える。
あと何回滑りに行けるかな？
何回幸せを噛みしめられるかな？
親子でスキーを楽しめるおれは幸せだ。
なんとか山形蔵王や月山でも滑れるようですが、東北地方は春スキーどころの雰囲気では無くなってしまったのが残念です。
春休みシーズンでスキー場は開けられなかった事で、震災による連鎖倒産にならない事を祈るばかりです…
入江さん、流石に月山には来ないのかなぁ…
ご長男はそろそろ滑れる年齢になってきたんじゃないですか？
最初の2年はとにかく「辛抱」ですが、それを過ぎると結構楽しいですよ。
おれも来年からはかなり「楽」ができるはず。
と期待しています。
おぢさんも今年はさすがに「自粛」するのかな！？