こないだ業界のパーティーに行った時に、かわいい(セクシィ~な)女の子に出会った。<残念ながら色っぽい話じゃございません。。。>
貨物業界に来てまだ間もなくて、まだまだ未熟だけど、前職でできなかったこととかにチャレンジできていて、とても楽しいと言っていた。
ご実家が最近おれが気に入っているところでもあったりして、地元ネタでも盛り上がって楽しい時間を過ごしてきた。
これはおれが98年に初めてカナダに来た時から思っていることだけど、英会話力を伸ばすのは、、、
【第一に、生存の為】 死なないために、腹減った。寝床は何処だ。どうしたらいい。etc,
【第二に、下心だね】 男子も女子も同じだと思うけど、イケメンとどうやってお近づきになろうか、とか、可愛い子を楽しませるにはどうしたらいいか。etc.
あとはまあ、仕事の為とか、友達作る為、とか色々あるでしょう、それぞれ。
でもまあとにかく、思いっきり不順な動機が絶対に必要でしょう。
98年の時はおれはまだまだ若く、そんな下心もバリバリあった。
リフトで乗り合わせたり、ちょっとしたパーティーで出会ったり、キッカケなんてなんでも良かった。
「You like Sushi~?(スシすき~?)」でよかったんだから(笑)
毎日楽しかったなあ~ あの頃。
彼女は若くて可愛くてセクシィ~で、とっても前向きですごくいい子だった。
若くていいなあ~ って羨ましくも思った。
そして、おれ自身も昔の自分を思い出して「若い(バカ)っていいなあ~」って思った(笑)
若さ = 馬鹿で、純粋で、情熱的で、真っ直ぐで、直向で、汚れてなくて。
いつももっとちゃんと真面目に仕事してんだよ、これでも。今も3Jだからさ(笑)。
遣り甲斐も感じてるし、責任も感じてる。そして楽しんでいる。
でもね、ふと「あの頃」を思い出したり、ちょっとだけ感傷にひたってみるのも面白かったりする。
別に何って、悪いことしてるわけじゃないよ。楽しんでいるだけ。
さあ、明日からまた頑張ろう! っと。