この夏、私の中の、大きな大きなイヴェントであったDialog in the Dark、行ってきました。
考えるトコロ、大有り。
視覚に頼りすぎている日常とその不確かさ、人間の声の面白さ、闇の怖さに、楽しさや深さ、触覚の可能性、もうもうもうもう∞∞∞∞∞本当にいろいろ。
まだイヴェントはしばらく続くので、詳しいことは言えないけれどね。
いろんなことを思ったし、これからも思う。
ちょっとまとめようと思ってるのね。
音を扱うものとしても、単に、人間としてもね。
機会があったら是非体験してください。
ちなみに、糸井重里さんも体験したってよ↓
こちらね
考えるトコロ、大有り。
視覚に頼りすぎている日常とその不確かさ、人間の声の面白さ、闇の怖さに、楽しさや深さ、触覚の可能性、もうもうもうもう∞∞∞∞∞本当にいろいろ。
まだイヴェントはしばらく続くので、詳しいことは言えないけれどね。
いろんなことを思ったし、これからも思う。
ちょっとまとめようと思ってるのね。
音を扱うものとしても、単に、人間としてもね。
機会があったら是非体験してください。
ちなみに、糸井重里さんも体験したってよ↓
こちらね
すごく興味があります!!
私たちはいつも目が見えるのが当たりまえの生活をしていて・・・
でも目が見えなくなったらどういうふうになるんだろうと想像の範囲でしか考えたことがありません。
足の裏の感覚なんて・・・なんだか感動を覚えました。
暗い世界の恐怖なんかもあるんでしょう。。でも機会があったら行ってみたいな~
東京だけなのかな?何時も???
てな訳で 今問い合わせしてるんだ~「他の開催地の件」
もんろーさんにも 聞きたいけど・・・これって その人その人の感性とか六感によって 全然違うよね~~。
めっちゃ体験してぇ~~
我々は、ずいぶん視覚に頼りきった生活をしていますよね。
闇の中だと、自分の存在自体が無くなる感じがします。自分の手、足、着ているものが見えないのです。ただ、考えることはとてもよく出来る。イメージすることはとてもよく出来るんです。
そして慣れてくると、そこが居心地が良かったりします。落ち着いた世界というかね、あわただしくない世界です。
一度、機会があったら是非!
地方都市では、仙台や神戸でやっていますよ。
今年から渋谷のこどもの城(日本一の児童館みたいなところ)では夏に3年間、連続してやることになったようです。子供向きのやつね。今年は、その企画が終わったから、この、大人向きに企画が始まったんです。
同じ場所でおととしも開催されたの。また近いうちに東京ではあると思う。
関西あたりでも、あるんじゃない?
すごく、面白いよ!
おととしのに、参加されたんですね!
今回、私のツアーの中に、おととしも来て、今回が2度目、という方が1人いました。
おととしのものと、また違った体験らしいですよ。
最後の絵、って言うのは今回、無かったです。
私も、結構はまって、また機会があったら行きたいと思っているんです。
「8人の方の声と名前が全部覚えられましたぁ~」とか言っちゃってた・・・。
アテンド(ご案内の方)は凄いなって思いますよね。闇の世界は彼らの日常だから、彼らにとっては普通なんですよね。何を普通とするか、というようなことも考えさせられる機会だと思いました。
どんな感じなんだろう?
実際に体験してみないと実感が
わかないよね。
機会があったら試してみたいな~
超お勧め!!
パリには「暗闇カフェ」があって、盲人の方が運営している。ロンドンにもできたそうです。
視覚が無いと、味覚がどのようになるのか・・・これも面白いところです。
和食は、きついかもね。。。目でも食べるようなところ、あるもんね。