人生にロマンスとミステリを

小説を読むのも書くのも大好きな実務翻訳者です。ミステリと恋愛小説が特に好き。仕事のこと、日々のことを綴ります。

『恋の仕上げはマナーハウスで』

2016-12-01 09:04:29 | 日記
一日布団(&トイレ)から出られないと(胃腸炎ってつらいですね)、ストレスたまりますね。

ってわけで、なんだか急に書きたくなって、OZmall×Berry's Cafe プレミアムホテルSSコンテストに
駆け込み参加しました。『恋の仕上げはマナーハウスで

改ページ・改行するヒマもなく、ワードで打ったそのままの形が1ページにだ~っと表示されています。
読みにくいかも……ですが、よろしければご覧になっていただけると嬉しいです。

同い年、年下、と来たので、やっぱり最後は年上上司で締めくくりました。
結構みなさん複数の作品を応募されていますね。

こういうイベントでお題があると意外と書きやすいんだなぁと思いました。
でも、恋するビル小説コンテストはかなり難しそう……。こういう雲の上のようなオフィスビルに勤めたこと
ないからなぁ。御曹司からショップ店員、銀行員、バーテンダーまでいろいろ幅がありそうなので、
なにか設定を決めて煮詰めるとよさそうですね。

参加するかは今のところ未定です……。
一つどうしても書きたい作品があるので(これもどうなるかは未定なのですが)。

なんか未定ばっかり。
コメント (2)
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