ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/19 山本友美『またサランヘを歌おうね』

2014-05-21 06:16:16 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は本当に日曜日らしい日曜日。午前に礼拝に行って、午後から散髪。その間に本を読んだり、テレビを見たりぶらぶら、うとうと。夜は「軍師・官兵衛」を見たらどかっと9時に就寝。夜中に2~3度目を覚ましたが、今朝は5時起床。体調・快調チュン、チュン。

野間 悦三さん、万代 麻奈さん、佐藤 清一さん、他20人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます。お守りの内に、佳い時間をお過ごしになられますように!m(__)m

安田 正人 おはようございます。
今週もよろしくお願いいたします。
英国ドラマ『ダウントン・アビー』を先週から見てなんだか虜になりそう・・・ただ朝起きるのが辛くなるから、迷いつつ、昨日もしっかり見てしまった!
posted at 05:25:36

文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
自転車は走ればこそ転倒しない。 要領の良い連中は、不安定な世の中を遊泳する。(アラン)
<一言>その道の先が断崖になっているの知らないで、倒れないために、いよいよ加速して走るバカも居る。

宮脇 温子さん、野間 悦三さん、岸本 望さん、他22人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 更に、「高齢者・貧困層・避難生活者」をなぎ倒しながら、信号無視・速度違反を繰り返し、愚かな賛同者の支援を受け乍ら・・・を追加して下さい。
posted at 06:27:40

文屋 善明
NHKこころ旅。何だ、このへっぴり腰は。今週は富山県。名物「白エビの天丼」。雪をかぶる立山連山。砺波(となみ)チューリップ公園、水橋市の防波堤から眺める富山湾の向こうに見える黒部。電車の中で女子高生の間に割り込む正平さん。大岩山日石寺、氷見市伊勢大。出た、「人生下りが坂最高」。

東山 富昭さん、野間 悦三さん、岸本 望さん、他14人が「いいね!」と言っています。

Yasuo Hirose 先生、白エビです。塩エビではありません。

文屋 善明 「塩エビ」、1回しか言ってくれなかったので、ちょっと不安でしたが、そのままにしておきました。ありがとうございます。早速訂正しておきます。とっても美味しそうでした。

Yasuo Hirose 富山湾の宝石と言う触れ込みです。どの料理も美味しいですが、大変な手が掛かっています。
posted at 07:59:08

「昨日のツイート 05/17 聖書の新しい翻訳について」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1609e3a552bcc6de98a8021904cf9e1…
posted at 11:36:05

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は月曜日ですね」「何かしら『やるぞ~』という思いが立ち上がってきますね」「それで、あなたは何をするの」「うーん、そうだ『生きるぞ~』かな」。
写真: お目覚めの花。「今日は月曜日ですね」「何かしら『やるぞ~』という思いが立ち上がってきますね」「それで、あなたは何をするの」「うーん、そうだ『生きるぞ~』かな」。

丸山 順子さん、森分 望さん、宮脇 温子さん、他37人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 05月19日(月)
諸国の民よ、我らの神を祝し、賛美の歌声を響かせよ。神は我らの魂に命を得させてくださる。我らの足がよろめくのを許されない。(詩66:8~9)
それ(神の約束の相続者とされたこと)は、以前からキリストに希望を置いていたわたしたちが、神の栄光をたたえるためです。(エフェソ1:12)
私の黙想:
「我らの魂に命を得させ」という表現は目を惹く。珍しくフランシスコ会訳、でも似たような表現になっている。口語訳では「われらを生きながらえさせ」であった。新改訳も面白い「私たちを、いのちのうちに保ち」。ついでに文語訳を見ると「われらの霊魂をながらえしめ」である。どうも「魂」と「命」との関係がはっきりしない。直訳に近い岩波訳では「われらの魂をいのちに置き」となっている。これらの翻訳を比較すると「魂(ネフェッシュ)」とは「人間存在そのもの」を意味しているようである。私が今、こうして生きているのは「私そのもの」が「命」に置かれている。私たちはしばしば「私が命を持っている」と思っているが、実は私が命の中に置かれている。従って、面倒なことを言うと「私(ネフェッシュ)に命を与えてください」という祈りは正しくない。そうなると、今度はその置かれた場としての「いのち」とは何かということが問題になる。ここからさきはヘブライ語の専門家にお任せするしかない。

丸山 順子さん、森田 美芽さん、宮脇 温子さん、他19人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 難しすぎるのでパスしました。

文屋 善明さんが朝岡 勝さんのリンクをシェアしました。
今こそ、中村先生の言葉に耳を傾けるべき時でしょう。

「9条があるから、海外ではこれまで、絶対に銃を撃たなかった日本。それが本当の日本の強味」中村医師

http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/60f6d24ef30105f8504bf0f4a87a6a63

森分 望さん、宮脇 温子さん、野間 悦三さん、他41人が「いいね!」と言っています。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが飯田 哲也さんのリンクをシェアしました。
そうだ、そうだ、きっとこれに違いない。これが「積極的平和主義」の意味なんだ。

Twitter / run_bun: 6回も『平和』が出てくる、太平洋戦争開戦の詔勅(米英両国ニ対 ...

https://twitter.com/run_bun/status/468004222298894336/photo/1

宮脇 温子さん、野間 悦三さん、岸本 望さん、他14人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 はなさんの洞察に脱帽です(^^;)

清水 行雄 シェアさせていただきます。

文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
出だしの部分がスッキリしていて、素直に歌える。

写真: 新曲「聖句聖歌37「福音は」(ローマ人への手紙1章16節より)を掲載します。
~ご存じのように、この「ローマ人への手紙」は、高校の社会の教科書(私の時代では)にも記載されている「パウロ(ポウロ)」が、ほとばしる情熱をもって書かれたと私は思います。
~今回の「ローマ人への手紙1章16節:私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。(新改訳)」は、パウロの「世界宣教」の原点となる言葉だと私は感じます。当時、種々取りざたされていた「ユダヤ人をはじめギリシャ人にも」を省きました。「信じるすべての人にとって、」に重点を置きました。
~この「言葉」によって、遠く時空を超えて、私にまで「福音(よき便り、ゴスペル)」が伝えられました。
~楽想は、途中で転調し、福音(よき便り)の高揚感を表現しました。転調へは、「福音は」の旋律で橋渡しをしております。「福音は…」からでも口ずさめるでしょう。最後の「和音」は始めの「和音」と同じにしておりますので、何回も始めに戻れます。
~後程「動画」を掲載させていただきますので、ご試聴していただければ幸いです。
~また、既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)~36(2014:4/26)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
~ご自由にプリント・アウト&シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。

北村 良輔さん、森田 美芽さん、宮脇 温子さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが峯田 敏幸さんのリンクをシェアしました。
これは安倍降ろしのための非常に有効な情報です。この記事を読めば、日本における「長期政権」の実態が分かってきます。「短い」ということは名誉なことです。

福田元首相が安倍政権にブチ切れる!福田元首相「安倍晋三は日本をメチャクチャにするつもりか」 - 真実を探すブログ

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2269.html

梶間 亙さん、玉城 豊さん、涌井 幸子さん、他64人が「いいね!」と言っています。

木下 春樹 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他5人
福田さん結構根性あったのだ。

玉城 豊 シェアさせてください。

磯村 正夫 「あなたとは違うんです」の辞任会見はポジティブだったのですね。シェアさせてください。

文屋 善明さんが田中 隆夫さんの近況をシェアしました。
この朝ドラがNHKで連続しているまさにその時、他方で集団的自衛権という名の海外派兵を正当化する法律が通ろうとしている。なんという皮肉だろうか。

赤旗政治記者 @akahataseiji 2時間
【今日の赤旗】(潮流)NHK朝ドラ「花子とアン」のタイトルバックに出てくる美しい風景はモンゴメリの小説『赤毛のアン』の舞台、カナダの東海岸に浮かぶ平和な島
▼カナダは100年前の1914年、第1次世界大戦が始まると、自動的に参戦しました。イギリスから戦争の遂行について相談がなく、首相ですら新聞記事以上のことをほとんど知らなかったという、大英帝国の自治植民地でした
▼人口800万人の国で、18歳以上の男性63万人を遠くヨーロッパの西部戦線に送り、塹壕(ざんごう)の中で6万人余を戦死させました。4年3カ月続いた戦争に巻き込まれるのが、村岡花子が訳した『アンの娘リラ』(新潮文庫)の青年たちです▼小説は、アンの娘リラの視線で描かれ、ドイツ軍とたたかう連合軍の勝利を祈り、赤十字少女団の活動に参加し、戦場の兄たちや友人、恋人を思い、大きく揺れ動きます。母のアンは、詩人の心をもつ次男を亡くし、悲しみにくれます
▼戦争が終わり、自ら志願しながら負傷して帰ってきたアンの長男に「僕は戦争というものを十分見てきたから、戦争など起こり得ない世界をつくらなければ」と、著者は語らせています
▼村岡花子は本の「解説」で、「著者モンゴメリ夫人の戦争に対する憤りや平和愛好の熱情を、私たちは読みとりたいのです」と書いています。1000万人超の戦死者を出した第1次大戦の直後に出版された作品に、第2次大戦を経験した自身の思いを大きく重ね合わせているようです。
田中 隆夫さんの写真

森田 美芽さん、木下 海龍さん、矢野 寛子さん、他14人が「いいね!」と言っています。

堀 俊子 赤毛のアンは大好きです。

堀 俊子 戦争をしないことです。日本は災害もあり大変なのにみんなが、平和だと思っている。これを阻止出来ない!

文屋 善明
親しい友人、山本友美さんから美しい本が贈られました。この本が出版されたことはほんとうにすばらしい。この人と会って話をしていると、むしろ小柄で、ほっそりとして、一見、弱々しく見える、あの身体から溢れ出るエネルギーに圧倒されます。何事にも全身全霊で打ち込む姿は驚異的です。勿論、それを支えるご家族の協力も見逃せません。
この本を手にして「友美さん、やったね」という気持ちです。この作品はただの小説ではありません。むしろ、友美さんと耕之さんとが築き上げた家庭とその営み全体が「作品」なのです。日本人の女性と在日韓国人二世とが出会い、共に生き、周囲の人々に開かれた家庭そのものが、この作品を感動させるものとなっています。まずいご紹介はやめておきます。ぜひ、お手にとって、お読みください。涙を流すような感動はないかもしれませんが、ジーンと心の奥底に響く低音の感動が伝わります。本音を言うと、みんなに、このご夫婦に直接会って、その魅力に触れてもらいたいのです。
文屋 善明さんの写真

糸原 由美子さん、東山 富昭さん、玉城 豊さん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 購読ご希望の方は、私までお申し出ください。著者にご連絡いたします。

山本 友美 ありがとうございます。著者として最高の祝辞をいただいた思いです。文屋ご夫妻のことはいつも思っています。

文屋 善明 家内に先に読んでもらっています。家内いわく「感動」とか「面白い」とか一言で言えない。

寺田 由志子 善明先生 私にも購読させてください。よろしくお願いいたします。 (^。^)

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