わたしが陰ながら応援している青年、職業:百姓の福島園(宗像市)では、いよいよブルーべりーの圃場(ほじょう)作りが始まりました。福島君は今年東海大学農学部(熊本)を卒業し、専業百姓として美味しい米作りにがんばっています。彼が大学で専攻したのはブルーベリー作りで、大学時代の指導教授を迎えての果樹園の基礎作りがなされました。詳しくは、彼のブログを参照してください。( http://blog.100sho.net/ )
日本ではまだブルーベリーは一般化していませんが、そのままで食べても美味しい果物だということです。そう言うわたしもまだ食べたことがありませんが、彼の農園でたくさん収穫されることを期待しています。これから、少なくとも3年はかかるとのことです。これを食べないでは死ねない。
先日、農園を見てきました。思っていたよりも、かなり広い農地で、幼稚園児や近くの人々が「ブルーベリー狩り」ができるような夢のある果樹園になりそうです。
早速、わがままを言わせてもらいました。1本、わたしの名前を付けた木を植えさせてほしいと。彼曰く。「OK」
何か、自分の果樹園のような気がしてきました。
日本ではまだブルーベリーは一般化していませんが、そのままで食べても美味しい果物だということです。そう言うわたしもまだ食べたことがありませんが、彼の農園でたくさん収穫されることを期待しています。これから、少なくとも3年はかかるとのことです。これを食べないでは死ねない。
先日、農園を見てきました。思っていたよりも、かなり広い農地で、幼稚園児や近くの人々が「ブルーベリー狩り」ができるような夢のある果樹園になりそうです。
早速、わがままを言わせてもらいました。1本、わたしの名前を付けた木を植えさせてほしいと。彼曰く。「OK」
何か、自分の果樹園のような気がしてきました。