ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/30

2015-06-01 08:29:57 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ヨハネ福音書注解』現代語訳続行、21章。なぜこれが付加されたのか。整形外科。八木誠一『新約思想の成立』、見当たらないので買い直す。夕方、釣川堤防散策。夜、「三匹のおっさん」「こんな所に日本人が」を見て10時就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

細谷 民子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、他24人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:27:40


文屋 善明
5月30日 6:23 ·
今日の名言:@sougo_meiko
争うべきは弓矢にあり 米・塩にあらず。(上杉謙信)
<一言>そうか、昔は戦争と言っても「弓矢」と「米・塩」とは次元が違ったのだ。政治家にとって、第1の使命は国民の「日常生活」にあったと言うことをはっきりと自覚していたのだ。いまは、「弓矢」のために国民の「米・塩」を奪うのだ。

Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、松井 理直さん、他18人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 いえ昔も今と同じだからこそ、謙信のことばが異彩を放ったのではないでしょうか。

文屋 善明 そうですね。確かに、そうです。ただ、私が指摘したかった点は現代の戦争は「総力戦」ということで、国民生活すべて戦争のために犠牲にされるという現実です。

水草 修治 「国民国家」というものの暗部ですね。

水草 修治 昔は人殺しは一部の武士とか騎士階級にやらせておけばよかったけれど、国民国家になってから、国民みなが人殺しをしないといけなくなってしまいました。

Satoshi Mizota 昔は弓矢、いまは核と爆撃。昔は生死をかけた男の意地、今は無差別の殺戮。戦記物から学ぶ平和も、ありますね。

植村 光郎 昔も、今も戦争は総力戦でした。篭城に際して、民百姓すべてが城に閉じ込められ、すべての食料と武具が集められ戦力にされるとともに、攻城側の戦力に利用されないよう図られています。「人は城」とは人は武具だというでしょう。米軍の本土大空襲・原爆投下は戦争戦略としては大正解でした。戦争を武士の一騎打ちで方が付くと考えた戦争指導者の戦略の甘さが悲劇を生みました。戦争は、庶民が被害者になる、歴史の常です。

文屋 善明 天草四郎の指揮するキリシタンと幕府との戦いは、たしかに住民側にとっては総力戦でしたが、それ以後、国内における「総力戦」はないというのが歴史家たちの見方のようです。

水草 修治 刀狩がありましたからね。
百姓一揆はべつにして、庶民に武器をもたされたのは、それ以後は、高杉晋作の奇兵隊がはじめというふうに思っています。

Satoshi Mizota では、誰がどう責任を負うんでしょう?わたしはこの点で満足の行く解答を、左右の誰からも聴いたことがありません。(左右の誰からもです。)つまり、戦争という出来事の説明には、いずれの立場も欠陥である、ということです。

播 稔 勝てば官軍。70年経っても、お互いの言い分はぶつかりあい。

Satoshi Mizota 責任とはなにか問わないでやってきた詭弁も70年です。ヨベルの年。取るべき責任が重すぎたり、軽すぎたり、適切でなかった。だから、保守も、左翼も、勝手な脳内妄想でしかないから、大嫌いです。
posted at 06:22:51

「昨日のツイート 05/28」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/052d4286c1c5681104e9f273b146d8b…
posted at 06:37:06


新しい写真3枚を追加しました。
5月30日 6:16 ·
お目覚めの花。「さぁ、いよいよわたしたちの時代です」「時代なんて大袈裟な。いいじゃない、一寸ぐらい大袈裟でも。気持ちはそんなものよ」。
文屋 善明さんの写真

細谷 民子さん、眞鍋 千賀子さん、松井 理直さん、他33人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
5月30日 6:02 ·
2015日々の聖句 05月30日(土)
見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。(エレミヤ33:6)
イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。(マタイ4:23)
私の黙想:
本日の聖句を含む本章は、資料的にはかなり複雑で問題が多そうであるが、本日の聖句は明瞭である。エルサレムはバビロンによって壊滅されるが、ヤハウェはそれを回復するという託宣である。「癒しと治癒と回復」同じような言葉が三つ並べられている。ここで目を惹く言葉が「まことの平和」、これを口語訳では「豊かな繁栄と安全」。フランシスコ会訳では「見よ、わたしはそれに回復と修復をもたらす。わたしはそれらを癒し、彼らに全き平和と安らぎを享受させる」と訳している。新改訳もユニークである。「見よ。わたしはこの町の傷をいやして直し、彼らをいやして彼らに平安と真実を豊かに示す」。
語義の詮索からは何も生まれない。その意味することは明白である。エレミヤの時代から現在に至るまで、この約束が実現したことがあるのだろうか。「エルサレム」とは「神による平和」(エル・シャローム)という名の町である。この町が本当の意味で「平和」になれば世界は平和になると言っても言いすぎでないほど、常に国際紛争の種になってきた。主よ、いつあなたの約束が実現するのですか。

Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、森田 美芽さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 残念ながら、キリスト教の成立もこのエレミヤの預言の実現にはなり得なかった。かえって、紛争の種をもう一つ付け加えるだけになっている。


文屋 善明さんが大脇 友弘さんの写真をシェアしました。
5月30日 7:41 ·
これは「赤旗」だけにとどめておくのは、もったいない。ひとりでも多くの人に伝えなければならないと思う。
大脇 友弘さんの写真
大脇 友弘
「実質“国営”だった日本放送協会は、政府が右といっても左と言う勇気を持ち得ませんでしや。人々に真実を伝えず、悲惨な戦争に突入するお先棒をかついだのです」

「日本に健全な民主主義を根づかせる上で、NHKぐらい大事な存在はない」

矛盾があるところにはたたかいがある。

「籾井会長に抵抗した人たち」(しんぶん赤旗 5/30)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=862640613815836&set=a.201779366568634.51079.100002097172160&type=1&theater

森田 美芽さん、北村 良輔さん、川染 三郎さん、他19人が「いいね!」と言っています。

大脇 友弘

植村 光郎 メデイアの報道内容を疑うことから、民主主義が保持されます。「朝・毎・読・日・赤旗」中身を確認するところに民主主義が生まれます。

澤木 俊和 真実を伝えない公共放送。日本を貶める放送方針。反日公共放送解体すべきだ

Satoshi Tanaka 植村達男氏の委員長代行退任にあたっての文書は、岩波の『世界』6月号にも掲載されています。現在のNHKの公共性ん関する問題点が鋭く指摘されています。一方、この記事の中で確かに内部にいた人からの冷静な意見だなと感じられたのが、長谷川三千子氏に関する論評です。こう書いてありました。『たとえば、大昔に安部首相の家庭教師をしたことで批判されている本田勝彦委員や経営委員就任前のことでのみ批判されている長谷川三千子委員が経営委員としては公平な立場で発言・行動されていることはお伝えしておきたい』とありました。なるほど、そうなのだ、と思いました。


文屋 善明
5月30日 9:03 ·
今日の「折々のことば」。大阪ちゅいえば「大阪商人」、とこれが相場が決まっておりまんねんけど、実は「大阪の職工(しょっこう)さん」も偉いもんでっせ。今では、「東大阪」なんちゅうって、「おおさか」から引き裂かれておりまっけど、あん人たちも「大阪の職工さん」たちでんねん。今朝はさすがに元阪大の総長はん、ええこと言いまんな。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=846046662139463&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=1&theater

小杉 義信さん、Luke Etsuzou Nomahさん、Yutaka Tanabeさん、他63人が「いいね!」と言っています。
シェア1件

堀 俊子 ほんとに偉いです。m(_ _)m

播 稔 小さい物ビス、ネジとボルト。おおきいものは新幹線のノーズ、かわったものでは人工衛星の搭載物。 どうか中小企業を守っていただきたいものです。

最新の画像もっと見る