お早ようございます。主の平和。『ツァラトゥストラ』続読。「国家とはあらゆる冷ややかな怪物の中で、最も冷ややかなものである」。昼寝1時間半。「日々の聖句2013」をまとめてpagesの文書にする。「試してガッテン」「相棒」を見て10時半に就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。
松井 貴志さん、播 稔さん、西堀 俊和さん、他13人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます~♪雨の朝です。
先生ご夫妻が、守られて、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:11:25
文屋 善明
今日の名言:RT @kotoba_bot:
真理は喝采では作れない。是非は投票では決められない。(カーライル)
<一言>どなたの発言かと思いましたが、カーライルさんの言葉でしたか。さすがですね。民主主義の国、19世紀のイギリスでもそうでしたか。その後、ドイツではヒットラーが登場したのでしたね。
Satoshi Mizotaさん、藤井 衞さん、川染 三郎さん、他23人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 一生懸命だから正しいとは限らないですもんね。
文屋 善明 というより、「喝采」と「選挙」が問題です。
播 稔 科学はこれより具体的であり「証明」が求められます。結果 真理と是非がきまる。
播 稔 将来を決めるのは「神」ではなく人間である。そこを神に甘えてはならない。もっと簡単にいえば「選挙」がその国の将来を決めます。これが民主主義です。
播 稔 選挙を棄権する人に、民主主義を語る資格もなければ、政治に不平を言う権利もない。
文屋 善明 独裁国家では投票率が90%以上、絶対多数で「承認」され、「拍手喝采」で国の将来が決められます。しかしそれは決して「民主的」ではありません。国民から「棄権」という「権利」さえ奪われています。カーライルの言いたいことはそのことでしょう。そして今、日本ではリトル・ヒットラーが生まれようとしています。
播 稔 困ったことです。自分も妙な自信を持ってしまう。マスコミ、評論家そしてなにより「日本国民」はそのことを「自覚」すべきです。
posted at 06:18:13
文屋 善明
NHKこころ旅。長崎県3日目、水辺の森公園から、今日の目的地は長崎半島の先端野母崎の権現山の展望台です。軍艦島も見える。以下宿までバスで輪行。軍艦島カレーを食べる。かなり厳しい坂道を登る
宮脇 温子さん、文屋 知明さん、岸本 望さん、他8人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:54
「昨日のツイート 11/18 高倉健さんがなくなった、83歳。」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7eec1c3d1d71dfc22ecc3f94eb251cb…
posted at 09:38:18
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「食事中です。邪魔をしないでください。一番美味しい蜜はピンクのバラです」。
文屋 善明さんの写真
松井 貴志さん、Luke Etsuzou Nomahさん、小柳定治郎さん、他48人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 ビーちゃんいたのね♪
播 稔 蜜蜂が一生懸命デスネー。
文屋 善明 お尻を見せて、カメラなど気にしていません。
清水 行雄 蜜を吸ってもらって、薔薇は嬉しそうですね(^.^)
文屋 善明 自然界は持ちつ持たれつですね。
文屋 善明
2014日々の聖句 11月20日(木)
あなたの神なる主が、旅路を導かれたとき、あなたが主を捨てたので、このことがあなたの身に及んだのではないか。(エレミヤ2:17)
イエスの言葉:わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。(マタイ7:26)
私の黙想:
まず初めに、出エジプト以来、今日に至るまでのヤハウエとイスラエルの歴史が振り返られる。ヤハウエは一貫して真実であったが常にイスラエルは不忠実であった。ここでは特に民の指導者、祭司たちが糾弾されている。「一体、どこの国が神々を取り替えたことがあろうかしかも、神でないものと」(11節)。民族成立の根拠(土台)である宗教を変更する国家がどこにあるのだろうか。これは政治家や宗教家に対する厳しい批判である。今日の聖句での「このこと」とは13~14節で述べられる2つのことである。民族の水源である「ヤハウエ」を捨てたこと、民族の自立性をすてて多民族の奴隷になったこと。これらは2つで一つであり、一つのことの2つの局面を示している。
個人の問題として考えるならば、自主性を捨てて、世俗の波に流されてしまうこと、現代国家で言うならば、自国の憲法を変更して他国の属国となること。
これが預言者エレミヤが語るヤハウエの言葉である。これ以降、延々とヤハウエの嘆きが述べられる。中にはこんな言葉もある。「もし人がその妻を出し彼女が彼のもとを去って他の男のものとなれば前の夫は彼女のもとに戻るだろうか。その地は汚れてしまうではないか。お前は多くの男と淫行にふけったのにわたしに戻ろうと言うのかと主は言われる」(3:1)。「背信の子らよ、立ち帰れ、と主は言われる。わたしこそあなたたちの主(夫)である」(3:14)。ヤハウエの悲痛な声が響く。
藤井 衞さん、川染 三郎さん、Yutaka Tanabeさん、他22人が「いいね!」と言っています。
鈴木 ゴリ 宣仁 これは重いなー!!主に捨てられたと思っていたけれど、ほんとは私が主を捨てていたのですね。
文屋 善明 いいえ、あなたはあなたの召しに忠実であるだけで、主を捨てたわけでもないし、主から捨てられたわけでもないと、私は思っています。まぁ、あなたにこんなことを「私が」言うこともありませんが。
鈴木 ゴリ 宣仁 自分のことを自分が一番分かってないです。
いっていただけて、身に沁みます。
文屋 善明
ジェームス・三木さんが今朝の朝日で次のように述べています。
<何のための解散か。僕は問題を先送りし、政権の延命を図る「モラトリアム解散」と位置づけています。沖縄の米軍基地移設、財政赤字、恩恵が行き渡らないアベノミクスなど諸問題は悪化していく気配を示しています。さらに不祥事で閣僚2人が辞任しました。与党が総選挙で勝利すれば「不都合をいったん白紙化できる」と考えたのではないかと、僕は疑っています。
僕がうたぐり深いのは、10歳の時に旧満州で敗戦を迎え、両親と弟と必死で逃げたからです。「いざというときに国家は国民を守らない」という現実が、考え、判断する際の土台です。ただ、疑うことを知る戦争体験世代は減ってきています。
(中略)
世代を超えて今、最も大切にすべきだと思うのは、生きる楽しみが奪われない社会にしなければいけないということです。
楽しみとは何か。それは想像をたくましくすることです。種をまいた人は花が咲く前に、「どんな花が咲くのだろう」と想像して楽しみます。離婚した人は「次はどんな人とめぐり合えるのだろう」と再婚まで楽しめます。自由に想像して考えるとき、人間は楽しいのです。>
ジェームス三木さんは私より1つ年上で、同じ高校(大阪府立市岡高校)の同窓生です。彼が満州からの引揚者だということは知りませんでした。私も引揚者で、彼の発言に全く同意しています。
三木 清樹さん、石田 聖実さん、玉城 豊さん、他63人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 私もそうかと感じます。
文屋 知明 ジェームス三木さんと・・、そうだったのか・・・!
大脇 友弘 大阪出身でしたか。ジェームス三木さん、いいね!
鈴木 ゴリ 宣仁 シェアさせて下さい!
糸原 由美子 国民は国家のためにああり、国家は国民のためにあるのではないというのが国家の本質でしょう。主権在民なんて、表向きです。いつも。
文屋 善明 国民にとって真の敵は自国の権力者であり、かえって敵国の方が守ってくれるということを沖縄戦が証明しました。しかし、中近東の情勢を見る時、常にそうだとは限らないことを示しています。国家と国家、民族と民族との戦争においては、個人(社会的弱者、特に子ども)は常に犠牲になるということでしょう。
文屋 善明
そんなに仰々しいことではないでしょう。上の方での問題です。
聖公会と東方諸教会、受肉論で歴史的合意
聖公会と東方諸教会は、キリストの受肉論について共同声明を発表し、和解へ向けて大きく前進した。今回の合意に加わった東方諸教会には、アレキサンドリア・コプト正教会、アルメニア使徒教会、マランカラ・シリア正教会などが含まれた。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/14473/20141103/anglican-oriental-orthodox-incarnation.htm
木下 海龍さん、河原 忍さん、糸原 由美子さん、他23人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 難しいことはわかりませんが、仲直りして良かった?
文屋 善明 その疑問符は取ってください。昔から聖公会と東方教会とは仲良しなんです。ただ、教理上いくつかの点で合意できなかっただけです。なんと言っても聖公会はローマの流れですから。
藤木 冨士子 じゃ、良かった!
牧山 佳永 映画みたいです
文屋 善明
こんなマンションがある。
「森のマンション」イタリア・ミラノ『Bosco Verticale(垂直の森)』完成
イタリアのミラノにある歴史地区、ポルタ・ヌォーヴァに、『Bosco...
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http://www.lovegreen.jp.net/?p=2632
畑中 康慶さん、真塩 ナナ子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他55人が「いいね!」と言っています。
松井 貴志さん、播 稔さん、西堀 俊和さん、他13人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます~♪雨の朝です。
先生ご夫妻が、守られて、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:11:25
文屋 善明
今日の名言:RT @kotoba_bot:
真理は喝采では作れない。是非は投票では決められない。(カーライル)
<一言>どなたの発言かと思いましたが、カーライルさんの言葉でしたか。さすがですね。民主主義の国、19世紀のイギリスでもそうでしたか。その後、ドイツではヒットラーが登場したのでしたね。
Satoshi Mizotaさん、藤井 衞さん、川染 三郎さん、他23人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 一生懸命だから正しいとは限らないですもんね。
文屋 善明 というより、「喝采」と「選挙」が問題です。
播 稔 科学はこれより具体的であり「証明」が求められます。結果 真理と是非がきまる。
播 稔 将来を決めるのは「神」ではなく人間である。そこを神に甘えてはならない。もっと簡単にいえば「選挙」がその国の将来を決めます。これが民主主義です。
播 稔 選挙を棄権する人に、民主主義を語る資格もなければ、政治に不平を言う権利もない。
文屋 善明 独裁国家では投票率が90%以上、絶対多数で「承認」され、「拍手喝采」で国の将来が決められます。しかしそれは決して「民主的」ではありません。国民から「棄権」という「権利」さえ奪われています。カーライルの言いたいことはそのことでしょう。そして今、日本ではリトル・ヒットラーが生まれようとしています。
播 稔 困ったことです。自分も妙な自信を持ってしまう。マスコミ、評論家そしてなにより「日本国民」はそのことを「自覚」すべきです。
posted at 06:18:13
文屋 善明
NHKこころ旅。長崎県3日目、水辺の森公園から、今日の目的地は長崎半島の先端野母崎の権現山の展望台です。軍艦島も見える。以下宿までバスで輪行。軍艦島カレーを食べる。かなり厳しい坂道を登る
宮脇 温子さん、文屋 知明さん、岸本 望さん、他8人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:54
「昨日のツイート 11/18 高倉健さんがなくなった、83歳。」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7eec1c3d1d71dfc22ecc3f94eb251cb…
posted at 09:38:18
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「食事中です。邪魔をしないでください。一番美味しい蜜はピンクのバラです」。
文屋 善明さんの写真
松井 貴志さん、Luke Etsuzou Nomahさん、小柳定治郎さん、他48人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 ビーちゃんいたのね♪
播 稔 蜜蜂が一生懸命デスネー。
文屋 善明 お尻を見せて、カメラなど気にしていません。
清水 行雄 蜜を吸ってもらって、薔薇は嬉しそうですね(^.^)
文屋 善明 自然界は持ちつ持たれつですね。
文屋 善明
2014日々の聖句 11月20日(木)
あなたの神なる主が、旅路を導かれたとき、あなたが主を捨てたので、このことがあなたの身に及んだのではないか。(エレミヤ2:17)
イエスの言葉:わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。(マタイ7:26)
私の黙想:
まず初めに、出エジプト以来、今日に至るまでのヤハウエとイスラエルの歴史が振り返られる。ヤハウエは一貫して真実であったが常にイスラエルは不忠実であった。ここでは特に民の指導者、祭司たちが糾弾されている。「一体、どこの国が神々を取り替えたことがあろうかしかも、神でないものと」(11節)。民族成立の根拠(土台)である宗教を変更する国家がどこにあるのだろうか。これは政治家や宗教家に対する厳しい批判である。今日の聖句での「このこと」とは13~14節で述べられる2つのことである。民族の水源である「ヤハウエ」を捨てたこと、民族の自立性をすてて多民族の奴隷になったこと。これらは2つで一つであり、一つのことの2つの局面を示している。
個人の問題として考えるならば、自主性を捨てて、世俗の波に流されてしまうこと、現代国家で言うならば、自国の憲法を変更して他国の属国となること。
これが預言者エレミヤが語るヤハウエの言葉である。これ以降、延々とヤハウエの嘆きが述べられる。中にはこんな言葉もある。「もし人がその妻を出し彼女が彼のもとを去って他の男のものとなれば前の夫は彼女のもとに戻るだろうか。その地は汚れてしまうではないか。お前は多くの男と淫行にふけったのにわたしに戻ろうと言うのかと主は言われる」(3:1)。「背信の子らよ、立ち帰れ、と主は言われる。わたしこそあなたたちの主(夫)である」(3:14)。ヤハウエの悲痛な声が響く。
藤井 衞さん、川染 三郎さん、Yutaka Tanabeさん、他22人が「いいね!」と言っています。
鈴木 ゴリ 宣仁 これは重いなー!!主に捨てられたと思っていたけれど、ほんとは私が主を捨てていたのですね。
文屋 善明 いいえ、あなたはあなたの召しに忠実であるだけで、主を捨てたわけでもないし、主から捨てられたわけでもないと、私は思っています。まぁ、あなたにこんなことを「私が」言うこともありませんが。
鈴木 ゴリ 宣仁 自分のことを自分が一番分かってないです。
いっていただけて、身に沁みます。
文屋 善明
ジェームス・三木さんが今朝の朝日で次のように述べています。
<何のための解散か。僕は問題を先送りし、政権の延命を図る「モラトリアム解散」と位置づけています。沖縄の米軍基地移設、財政赤字、恩恵が行き渡らないアベノミクスなど諸問題は悪化していく気配を示しています。さらに不祥事で閣僚2人が辞任しました。与党が総選挙で勝利すれば「不都合をいったん白紙化できる」と考えたのではないかと、僕は疑っています。
僕がうたぐり深いのは、10歳の時に旧満州で敗戦を迎え、両親と弟と必死で逃げたからです。「いざというときに国家は国民を守らない」という現実が、考え、判断する際の土台です。ただ、疑うことを知る戦争体験世代は減ってきています。
(中略)
世代を超えて今、最も大切にすべきだと思うのは、生きる楽しみが奪われない社会にしなければいけないということです。
楽しみとは何か。それは想像をたくましくすることです。種をまいた人は花が咲く前に、「どんな花が咲くのだろう」と想像して楽しみます。離婚した人は「次はどんな人とめぐり合えるのだろう」と再婚まで楽しめます。自由に想像して考えるとき、人間は楽しいのです。>
ジェームス三木さんは私より1つ年上で、同じ高校(大阪府立市岡高校)の同窓生です。彼が満州からの引揚者だということは知りませんでした。私も引揚者で、彼の発言に全く同意しています。
三木 清樹さん、石田 聖実さん、玉城 豊さん、他63人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 私もそうかと感じます。
文屋 知明 ジェームス三木さんと・・、そうだったのか・・・!
大脇 友弘 大阪出身でしたか。ジェームス三木さん、いいね!
鈴木 ゴリ 宣仁 シェアさせて下さい!
糸原 由美子 国民は国家のためにああり、国家は国民のためにあるのではないというのが国家の本質でしょう。主権在民なんて、表向きです。いつも。
文屋 善明 国民にとって真の敵は自国の権力者であり、かえって敵国の方が守ってくれるということを沖縄戦が証明しました。しかし、中近東の情勢を見る時、常にそうだとは限らないことを示しています。国家と国家、民族と民族との戦争においては、個人(社会的弱者、特に子ども)は常に犠牲になるということでしょう。
文屋 善明
そんなに仰々しいことではないでしょう。上の方での問題です。
聖公会と東方諸教会、受肉論で歴史的合意
聖公会と東方諸教会は、キリストの受肉論について共同声明を発表し、和解へ向けて大きく前進した。今回の合意に加わった東方諸教会には、アレキサンドリア・コプト正教会、アルメニア使徒教会、マランカラ・シリア正教会などが含まれた。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/14473/20141103/anglican-oriental-orthodox-incarnation.htm
木下 海龍さん、河原 忍さん、糸原 由美子さん、他23人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 難しいことはわかりませんが、仲直りして良かった?
文屋 善明 その疑問符は取ってください。昔から聖公会と東方教会とは仲良しなんです。ただ、教理上いくつかの点で合意できなかっただけです。なんと言っても聖公会はローマの流れですから。
藤木 冨士子 じゃ、良かった!
牧山 佳永 映画みたいです
文屋 善明
こんなマンションがある。
「森のマンション」イタリア・ミラノ『Bosco Verticale(垂直の森)』完成
イタリアのミラノにある歴史地区、ポルタ・ヌォーヴァに、『Bosco...
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畑中 康慶さん、真塩 ナナ子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他55人が「いいね!」と言っています。