庭にとても小さなトキワハゼの花が咲いています。
草丈は１０ｃｍほどで、小さい花びらなので、うっかりすると
気付かないことがあります。花の長さは４ｍｍ位です。
花期は山野草図鑑では４月～１１月と紹介されていますが、
こちらは暖かいので早くも咲いています。
今日はとても小さなトキワハゼの花と壁掛けのパンフラワーのほうずきを紹介致します。
庭の雑草の中に咲いているとても小さな「トキワハゼの花」
パンフラワーの「ほうずき」
イエスは、ほうとう息子が家に帰った時、その父親が「・・・死んでいたのに生き返り、失われていたのに見つかったからだ」といった言葉を最初に迎えた時と、年上の兄に対し、二度用いました。イエスのこの話の父親はエホバ神を表していました。
こうしてイエスは、年上の息子が最後にどうするかを伏せたままにされました。実のところ、後日、イエスの死と復活の後に、「非常に大勢の祭司たちがこの信仰に対して従順な態度を取るようになり」ました。その中には、イエスがここで話している相手の「年上の息子」級に属する人も幾人か含まれているかも知れません。
しかし、現代においては、イエスの話しの二人の息子は誰を表しているのでしょうか。それは、神エホバの目的について十分よく知るようになり、神エホバとのよい関係に入るための根拠を持っている人々であるに違いありません。年上の息子は、「小さな群れ」、つまり「天に登録されている初子たちの会衆」に属する人々の一部を表しています。それら一部の人たちは、年上の息子と同じような態度を取りました。彼らは、地上で永遠に生きることを希望している「ほかの羊」の大群衆を歓迎したいとは思いませんでした。「ほかの羊」の大群衆のために自分たちの影が薄くなると感じたようです。
一方、ほうとう息子は、神エホバの民の内、この一般人類社会が提供する快楽から離れてい行く人々を表しています。しかし、やがてそれらの人々は、悔い改めて戻り、再び神エホバの活発な僕となりました。実際、許してもらう必要を認めて父エホバ神のもとに帰る人々に対して、ほうとう息子を優しく迎えた父親のように、お父さんエホバ神は本当に優しく、また憐れみ深く接して下さるのです。（ルカ１５：１１～３２．レビ記１１：７，８．使徒６：７．ルカ１２：３２．ヘブライ１２：２３．ヨハネ１０：１６）。
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小さくも トキワハゼ咲く 草の中 今日の一句
卓上の「バラ」
庭にハナズオウの花木があり、3月に入ると
可愛い花を咲かせています。ハナズオウの花は小さな
蝶形の花びらで、群れて咲きます。
この花木は成長に年月を要します。
花期は３月～４月です。
用途は庭木、切り花です。
花言葉は「人のおだてに乗りやすい」と紹介されています。
今日はハナズオウの花とラナンキュラスを紹介致します。
庭に咲いている「ハナズオウの花」
かかりつけ医院の鉢植えの「ラナンキュラスの花」
