友人から市内にシレネピンクパーサーが綺麗に咲いている
情報を頂き、早速写真を撮って来ました。
市内のクリニックの駐車場の端に見事に咲いていました。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていませんが
こちらでは、この時期には満開になっている花です。
今日はシレネピンクパーサーと水仙「イースタージョイ」を紹介致します。
市内クリニックの「シレネピンクパーサー」
ご近所の庭の水仙「イースタージョイ」
友人から市内にシレネピンクパーサーが綺麗に咲いている
情報を頂き、早速写真を撮って来ました。
市内のクリニックの駐車場の端に見事に咲いていました。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていませんが
こちらでは、この時期には満開になっている花です。
今日はシレネピンクパーサーと水仙「イースタージョイ」を紹介致します。
市内クリニックの「シレネピンクパーサー」
ご近所の庭の水仙「イースタージョイ」
イエス・キリストは地上に遣わされ、水のバプテスマを受けた後、神の王国の良い便りを宣明されたのは、わずか3年半です。地上でイエスが教えられた内容は、現在も有益です。注意深くイエスの教え(み父エホバ神の教え)を学び、生活に適用される方々は幸いです。
イエスがパリサイ人の家の外に集まっている人々と話された直ぐ後、ある者たちが「ガリラヤ人たちのこと、つまりローマ総督ポンテオ・ピラトがその人たちの血を、その犠牲に混ぜたこと」について、イエスに話しました。それらのガリラヤ人たちは、エルサレムに水を引く水道を建設するために神殿の宝物庫のお金を使ったピラトに幾千人ものユダヤ人が抗議した際に殺された人々かも知れません。この出来事をイエスに次げている人々は、ガリラヤ人たちは自らの邪悪な行いゆえに、災いに遭ったと言っているのかも知れません。
しかしイエスは、彼らの誤りを正して、「そうした苦しみに遭ったのだから、これらのガリラヤ人は他のすべてのガリラヤ人よりひどい罪人だったとでも思いますか」と、問いかけ、「決してそうではありません」と、教えられました。そして、その出来事を機に、「あなた方が悔い改めないなら、みな同様に滅ぼされるのです」と、ユダヤ人たちに警告なさいました。
イエスは更に、その地方にあった別の悲劇を思い起こされました。その不幸な出来事も水道の建設工事と関係があるのかも知れません。イエスは、次のように尋ねられました。「また、シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人のことで、すが、これは彼らがエルサレムに住む他のすべての人より負い目のある者だったしるしだとでも思いますか」。いいえ、それはたまたま事故に遭って死亡したそれらの人が悪かったからではありません、とイエスは教えられました。むしろそうした事故は大抵、「時と予見しえない出来事」のせいなのです。ところが、イエスは、その出来事を機に再び、「しかし、あなた方が(罪を)悔い改めないなら、みな同じように滅ぼされるのです」、と、警告されました。
さらに、イエスは何を教えられるでしょうか、その内容は次回にお伝え致します。
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春告げる アーモンド花の 可憐なり 今日の一句
裏庭に咲いた春を告げる「アーモンドの花」
庭に淡いピンクの椿が次々と咲いて来ます。
沢山の蕾を付け、翌日には花を咲かせる感じです。
ただし椿の花は花房ごと、バサッと落花するので
その様を嫌う人もいます。
椿の花期は10月~3月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「女性らしさ」と、紹介されています。
今日は淡いピンクの椿と沈丁花を紹介致します。
庭に次々と咲く「淡いピンクの椿」
ー 花房がバサッと落ちています ー
街中の愛好家の甘い香りを放つ「沈丁花」
イエスは、ある例え話しの中で、弟子たちの思わぬ時刻に人の子イエスが来ることを話されました。
するとペテロが、「主(イエス)よ、この例えは私たちに話しておられるのですか.
それとも、みんなにもですか」と、尋ねました。
イエスは直接には答えずに、別の例えを話されました。「主人が、時に応じてその定めの食料を与えさせるため、自分の従者団の上に任命する忠実な家令、思慮深い者はいったいだれでしょうか」と、イエスは問いかけてから、次のよう続けられました。「主人が到着して、そうしているところを見るならば、その奴隷は幸いです!真実をこめてあなた方に言いますが、主人は彼を任命して自分のすべての持ち物をつかさどらせるでしょう」。
「主人」とは言うまでもなく、イエス・キリストのことです。「家令」は集合体としてのイエスの弟子たちの「小さな群れ」を表しています。「従者団」は、神の王国を受け継ぐ14万4千人の油注がれた兄弟たちから成るグループのことを指していますが、この表現は個人としての彼らの働きを強調しています。忠実な家令に委ねられる「持ち物」とは、地上における、主人の王としての関心事のことですが、その中には神の王国の地上の臣民も含まれています。
イエスは例え話を続け、その家令、つまり奴隷級の成員がみな忠節であるとは限らないことを指摘して、次のように説明されました。「もしも、その奴隷が、心の中で、「「私の主人は来るのが遅い」と言って、下男や下女たちをたたき、食べたり飲んだり酔ったりし始めるならば、その奴隷の主人は、彼の予期しない日・・・に来て、最も厳しくこれを罰するでしょう」。
イエスはご自分が来たのにユダヤ人に火のような時が臨んだことを指摘されました。ユダヤ人の中には、イエスの教えを受け入れる者もいれば、退ける者もいるのです。イエスは3年余り前に水のバプテスマを受けられましたが、今やイエスの死へのバプテスマは刻一刻と近づいています。「それが終わるまで、私はどんなにか苦しむことでしょう」と、イエスが言われる通りでした。
イエスはご自分の弟子たちにこれらのことを言い終えると、再び群衆に語りかけ、ご自分の身分を示すはっきりとした証拠やその意味を彼らが、かたくなにも認めようとしないことを嘆いて、次のように言われました。「雲が西の方にわき起こるのを見ると、あなた方はすぐに、「「嵐が来るぞ」と言い、その通りになります。また、南風が吹いているのを見ると、あなた方は、「熱波があるぞ」と言い、そのようになります。偽善者たち、あなた方は地や空の様子の調べ方を知っているのに、この特別な時の調べ方を知らないのはどうしてですか」。当時のユダヤ人の群衆はイエスを目の前にしながら、備えが出来ていることを示すことができませんでした(ルカ12:32~59)。
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早や10年 東北震災 記録見る 今日の一句
自分で詠んだ俳句を書いた絵葉書
ー 俳句は「清けきや 水仙の香は
君ににて」と、詠んだものです ー