愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

色とりどりのディモルフォセカの花と桜の大木♪

2021-03-23 23:46:47 | 四季折々の花々

 花売り場に色とりどりのディモルフォセカの花が売られていました。

この花は南アフリカの原産で、写真で紹介しますが花色は多彩です。

そのため群生さすと華やかな雰囲気になります。

花図鑑では花期は4月~6月と紹介されています。

この時期に花売り場にあるのはハウス栽培と思います。

用途は切り花、鉢植え、庭植えです。

花言葉は「明るい希望」と紹介されています。

 今日は色とりどりのディモルフォセカの花と桜の大木を紹介致します。

 

 

 

 

 

 

    鉢植えの色とりどりの「ディモルフォセカの花」

 

 

       宇和島市丸山公園の「桜の大木」

      - 3人の女性は小学1年~中学3年

          卒業までの私の同級生 -

 

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地上に存在した最も偉大な人・イエス・キリスト:神エホバに仕える謙遜な人々を捜し出す(その2)♪

2021-03-23 23:14:50 | 神の言葉・聖書

 イエスの遣わされた時代のパリサイ人たちによって、立場の低い人たちを無価値な人間と見做されている人たちにからも真剣に話しを聴かれました。イエスはパリサイ人たちに百匹の羊を持っていて、そのうちの一匹を失ったとしても、99匹を荒野に残し、失われた1匹を見つけるまで、捜す話しをされました。

 それからイエスは、この話しの適用を示し、「あなた方に言いますが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改めの必用のない99匹の義人について以上の喜びが天にあるのです」と、説明されました。

 パリサイ人は、自分たちは義にかなっているので、悔い改める必要はないと思い謙遜な態度を失っていました。それより2年ほど前、イエスは、収税人や罪人と一緒に食事をしている、とパリサイ人のある者たちから非難された時、「私は、義人たちではなく、罪人たちを招くために来たのです」と、説明されました。悔い改める必要を認めない、傲慢なパリサイ人は、天に何の喜びももたらしませんが、本当に悔い改める謙遜な罪人は天に喜びをもたらすのです。

 迷い出た罪人が戻って来ることは大きな喜びのいわれとなるという点を2倍強調するために、イエスはもう一つの例えを話され、次のように説明されました。「十枚のドラクマ硬貨を持っていて、一枚のドラクマ硬貨をなくした場合、ともしびをともして家を掃き、それを見つけるまで注意深く探さない女性がいるでしょうか。そして、それを見つけると、彼女は自分の友人や隣人の女性たちを呼び集めて、次のように言います。「一緒に歓んでください。私のなくしたドラクマ硬貨が見つかったからです」」

迷い出ていた罪人が戻って来ることに対して神のみ使いたちは、何という素晴らしい愛ある関心を抱いているのでしょう。かっては立場の低い、さげすまれていたアム・ハーアーレツがゆくゆくは神の天の王国の成員になることを考えると、その神エホバの見方は注目に値します。それらの人たちは、天でみ使いたちよりも高い立場を与えられるのです。それでも、み使いたちはそのことでねたんだり、軽んじられていると感じたりはしません。むしろ、それら罪ある人間が、人生において様々な状況に直面し、それを克服して来たゆえに、同情心と憐れみに富む天の王また祭司として仕える資格を身に着けることを、み使いたちは謙遜に認めています。(ルカ15:1~10.マタイ9:13.コリント第一6:2,3.啓示20:6)。

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    同級生 笑顔溢るる 花見かな 今日の一句

 

                                 愛媛県愛南町須ノ川海岸

         

 

 

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