愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

冬のベロぺロネと黄水仙

2017-01-23 23:51:22 | 四季折々の花々

 花図鑑ではベロぺロネの花期は5月~7月と紹介されていますが、

 こちらでは冬の期間も咲いています。

 とても興味深い形の花です。

 用途は鉢植えです。

 花言葉は「思いがけない出会い」と紹介されています。

 今日は冬のベロぺロネと黄水仙を紹介致します。

                      自動車販売店の「ベロぺロネ」

                          鮮やかな「黄水仙」

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詩編96編の紹介:「エホバに向かって歌い、そのみ名をほめたたえよ」

2017-01-23 23:43:27 | 神の言葉・聖書

 詩編95編には、「わたしたちの造り主エホバのみ前に身をかかげよう」と、偉大な創造者エホバに崇拝をささげるように勧める言葉が記されていました。私たち人間はくすしく「神の像(かたち)」に創造され、日々神エホバによって命が存在していますので、神エホバに感謝し、栄光と賛美を帰したいものです(創世記1:26,27.詩編139:14.啓示4:11)。また神エホバを試みてはならない、ことも記されていました。今日紹介する詩編96編には、「エホバに向かって歌い、そのみ名をほめたたえよ」と記されています(詩編96:2)。この言葉から「エホバのみ名」の重要性を理解することが出来ます。現在聖書の教え通り、神エホバのみ名に栄光と賛美を帰しているのは、エホバの証人のクリスチャンのです(啓示4:11)。神エホバのみ名を消し去ってはなりません。人間の姓名を消し去ってはならないのは、神エホバに見倣っているのです。

 詩編96編には次のように記されています。皆様方はみ言葉の中からどのようなを見いだされるでしょうか。

「エホバに向かって新しい歌を歌え。

      地のすべての者よ、

     エホバに向かって歌え

 2 エホバに向かって歌い、

     そのみ名をほめたたえよ

      日から日へとその救いの良いたよりを

     告げよ

 3 諸国民の中でその栄光を

      もろもろの民すべての中で

         そのくすしいみ業を告げ知らせよ

 4 エホバは大いなる方、大いに賛美されるべき方

         だからである。

      ほかのすべての神々に勝って畏怖の念を

         起こさせる方である。

 5 もろもろの民の神はみな無価値な神

         だからである。

      しかしエホバは、まさしく天(宇宙)を

     造られた

 6 尊厳と光輝はそのみ前にあり、

      力と美はその聖なる所にある

 7 もろもろの民の諸族よ、エホバに帰せよ、

      栄光と力をエホバに帰せよ

 8 そのみ名に属する栄光をエホバに帰せよ

      供え物を携えて、その中庭に入れ。

 9 聖なる飾り物を着けてエホバに身をかがめよ

      地のすべての者よ、神(エホバ)のゆえに

         激しい痛みを覚えよ。

 10 諸国民の中で言え、「エホバ自ら王となられた。

       産出的な地も堅く立てられているので、

          よろめかされることはありえない。

       神はもろもろの民の言い分を廉直に

      弁護してくださるであろう」と。

 11 天は歓び、地は喜びに満ちよ

       海とそこに満ちるものは鳴りとどろけ。

 12 原野とその中にあるすべてのものは

      歓喜せよ

       それと同時に、森林の木々もみな

      エホバのみ前で喜びに満ちて

      叫びを上げよ

 13 神(エホバ)は来られたからだ。

       地を裁くために来られたからだ。

       産出的な地を義をもって

          もろもろの民をご自分の忠実さを

          もって裁かれる」(詩編96:1~13)。

 上の聖句記の通り、「エホバに向かって歌い、そのみ名をほめたたえよ。日から日へと救いの良いたよりを告げよ」と記されています(詩編96編2)。なぜ、神エホバに栄光を帰し、そのエホバの業を諸国民に告げるべきなのでしょうか(詩編96:3)。神エホバは唯一まことの神であり大いなる方だからです(詩編96:4,8.ヨハネ17:3)。尊厳と光輝、力と美はエホバの聖なる所にあるのです(詩編96:6)。さらに神エホバは産出的な地を堅く立て、ご自分の民の言い分を廉直に聞かれる方なのです(詩編96:10)。ですから天・宇宙も地球も、地上のすべての被造物も「神エホバの前で喜びに満ちて叫びを上げよ」と命じています(詩編96:11,12)。神エホバのみ名をたたえ、良いたよりを日々告げるべきなのは、神エホバは義をもって裁きに来られ、ご自身の忠実さをもって裁きを執行されるからです(詩編96:13)。神エホバは間もなく神の王国の王イエスを用い、その義の裁きを執行されます(ペテロ第二3:10~13.啓示19:18章~19:21)。ですから、イエスは有名な山上の垂訓の中で、神の王国と神エホバの義をいつも第一に求めなさい、と教えられました(マタイ6:33)。あなたも、イエスの教えを守り行う「思慮深い人」のお一人であれば幸いです(マタイ7:24,25)。

                   WWW.JW.ORG

        窓開けば 雪の舞いおり 静かさよ 今日の一句

                   ご近所の鉢植えの「ゼラニウム」

 

 

 

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青のパンジーとシクラメン

2017-01-23 00:27:54 | 四季折々の花々

 パンジーの花期は花図鑑では2月~5月と紹介されていますが、

 最近は11月から見ることが出来ます。

 赤や黄色やピンクや白や青を混植した花壇を時々見かけますが

 とても美しい花壇になっています。

 用途は切り花、鉢植え、花壇です。

 花言葉は「物思いにふける」と紹介されています。

 今日は青のパンジーとシクラメンを紹介致します。

                        鉢植えの「パンジー」

                   かかりつけの医院の「シクラメン」

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