てまり～土台まり作り

今度の吊り飾りはてまりだけをつないだものが作りたいなぁ～と思い、
その土台となる土台まり作りを始めました

市販の発泡スチロールのタマに毛糸や糸をただひたすらくるくると巻き付けていく。

その土台まりの上に様々な模様を刺しててまりの完成です。
とりあえず土台まりをいっぱい作って下準備をと

　　　　こんな風に出来たらいいね

しかしこのただ巻くだけという単純作業が物凄く肩がこるの～・・・苦しい～×
すでに飽きかけている根性ナシの私・・・。

金曜日は糸巻きもせず～土曜日はおしゃべりばかり～～～・・テュララ～～

うう・・それって私の事

目標は来年のひな祭りだから焦らずいきましょう～
（なんて気の長い話じゃ・・・。）

第３のメダカ水槽

結局・・・
今年生まれのメダカの稚魚たちの為に３つ目のメダカ水槽を用意してしまった私です

前２つは睡蓮鉢だったので、今回は少し趣向を替えてみようと
たる型のプランターの底に栓をして直接土を敷いてみました

　　　　ドジョウが仲間入り

そこに直接睡蓮などを植え込んだのですが、ドジョウがほじくり返すのでやむなく鉢植えに変更。
（ちなみに“ごくごく普通のドジョウ”なのにペットショップで399円もしたのぉ～～～
　１０円くらいかと思ってた・・・）

　　　

状態が落ち着くのをみて親水槽内保育室で生まれた稚魚達をすくって順次移動
わらわらと数え切れないくらい元気に泳いでいましたが・・・・・
このところの雨続きでたまにえさをやるくらいでほとんど見ていなかったら～
ゲゲゲッ数えるくらいしかいなくなってた・・・・

ま、まさかドジョウに食われたなんてことはないとは思うけど・・・
稚魚がいなくなる原因はほとんど餓死（つまりえさ不足）だともいうけど・・・

水質が安定していないとも言い切れないので、ここは保険を作っておきましょう。
もういいわと取り払った保育室をもう一度親世帯に設置しました。

　　　　第１水槽

こちらはこちらで保育室で少し大きくなるまで育てようと思います。


あ！そういえば、以前仲間入りしたエビちゃんは物凄く地味に活動していて、
色合いも半透明で保護色なのでとっても分かりづらく滅多に会えません

　　　　左の↑が頭、右が尾

１週間くらい見ないこともざらで、たまにすぐ見つけた時は今日はラッキーって思えます
いつもはフンがあるので「ああ、いるんだわ～」と確認している次第。
何匹残っているのかも全く不明
そしてたまに脱皮したカラが落ちている。

いるんだかいないんだか分からないけどいるみたい・・・
・・・・・ってのもまたナチュラル（←？）でいいけどね

　　　　第２水槽
親達と去年生まれの子達はとっても元気で～す

ああ、大きな池が欲しいなぁ～・・・・

やさしい森のおはなし

Re-MeNTのぷちどうぶつシリーズから「やさしい森のおはなし」

　　　　

ラインナップは色違いも含めた全１１種。
それぞれのジオラマが一連の物語の一場面になっています。

じゅりりんが欲しかったのは④と⑥と⑩・・・（とくに⑩）。
試しに２箱買ってみたところ、そのうちの⑥と⑩が出ました～～～
「ほしいものは絶対でない法則」の食玩人生において、稀に見る幸運

欲しいのが出たからあとは何が出てもいいわ～との気楽さと、
作りも思っていたよりとてもよかったのでお店に出ていた６箱を追加購入
８場面が揃いました
（あとはダブる一方なのでやめておくわ・・・）

それではシフォン犬のお姉さんに物語をお話ししてもらいましょう・・・

　　　　　夢夢ちゃん、あのね・・・・・
　　　シル村のお山を越えたず～っとず～～っと向こうに、
　　　それはそれは美しい森があるの。
　　　その森ではどうぶつたちがとっても仲良く暮らしていて、
　　　冬の終わり、春の気配が森に訪れるころ・・・・・・
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①郵便屋さんのさがしもの　
　 

②こぶたのおせっかい
　 

③アヒルの子の雨宿り
　 

④白ヤギさんとお手紙
　 

⑤子どもたちのさがしもの

⑥子ひつじに秋のあいさつ
　 

⑦森のものしりたち
　 

⑧うりぼうが見つけたよ

⑨それは春の便り
　 

⑩春をまつ森
　 

⑤と⑧が抜けてるケド、夢夢ちゃん、想像してね
（↑なんてお姉さん）


＊追記＊
④「白ヤギさんとお手紙」の色違いバージョン「黒ヤギさんとお手紙」と
⑧「うりぼうが見つけたよ」は入手しました。　　　→「昭和ネコ」参照