うさぎのつるし飾りのメインとなる真中に吊るすうさぎさんで~す
このうさぎさんはこれまでのつるし飾りのように布を縫って作るお細工物と違い
“押し絵”という方法の作り方で針はほとんど使わないんです。
以前作った七夕のつるし飾りがこの方法です(→七夕の飾り、七夕つるし飾り)
土台となる型の紙にキルト芯を貼るので、平面なんですがふわふわ感があります。
それぞれのパーツを布でくるんでボンドをつけアイロンをあてながら貼っていきます。
アイロンをあてるとすぐくっつくんですよ!
押し絵を初めて作った時はボンドをアイロンで貼るなんて!と驚いたと同時に感動ものでした
それらのパーツを元絵に合わせてボンドでくっつけながら組み立てていきます。
裏表同じものを作って最後に貼り合わせるんです
待機中~
全員分大きなパーツができました
糸で目と鼻をつけ、頬紅でお化粧をしてリボンをつけたらうさぎさんの完成です
はぁ~~~やっとたどり着いた~~
紐を通し、あとは本体に吊るすだけ
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ホントにすぐくっつくんです~~~♪
つるし飾りの本は見ているだけでも華やかな気持ちになりますよね。
それに3月中はあちらこちらでつるし雛の展示会が開催されているので、機会がありましたら是非いらしてみてください。
作りたくなること間違いなし!!(笑)
1匹分ずつきちんと分けておかないと大変なことになるのですーーーっ(=Д=)
それでもこんなにまでしても何かなくなるんですよ・・・(T▽T)しくしく
東京駅で買ったこの駅弁の空き容器、小分けに大変役立ってます(笑)
雛祭りに間に合いました♪
小さな玉飾りとうさぎさんだけなのが、
逆になんだかとっても愛くるしいです~(*^^*)
雛祭りに間に合ってホッとしています♪
あやけいさんの作られたキットはまさに押し絵だわ!
1年分あるなら季節ごとに楽しめそう~。
でもわかる~・・私も前に作ったつるし雛あまり飾ってないもの×
それじゃな・・と思いなおし、おとといやっと出したわ。
やっぱり作ってる時が一番楽しいのかもね(^▽^)
私も展示会で見た時、このうさぎさんの可愛さに一目惚れでした♪
雛祭りに間に合いそうです。
それ以上に、作りかけの部品があまりにも整理されていることに驚きです。こういう過程があって、ああいう見事な作品が完成できるのですね。わが身を省みて納得してしまいました…。
完成写真を楽しみにしています。
可愛いでしょうね
昔、キットで1年分の歳時記のチリメンの写真立てを作ったことがあって、それもボンドでキルト芯と厚紙をくるん接着してたなぁ。
引越し後にダンボールにしまいこんでそのままです。
月ごとに飾ればいいんだろうけどそんなことも面倒でしない私。
どうやら私は作り上げたものには余り愛着がないみたい。
作る過程が興味のマックスか…。
こういうの作れるって素敵です~すごい~