じゅんなおひと

スポーツジャーナリストもどき

大阪狭山ボーイズ 北大阪ボーイズ

2020-08-22 09:09:20 |  中学野球
✳️大阪狭山ボーイズ
3中竹田選手右右8:大きく強く振れる。ストライド大きいベースランニングも魅力。守っても一歩目速い。フライ顔の前で捕れるため見てて安心感がある。小柄だが太さはしっかりしてるため、全国クラスの高校でやれる可能性を秘める
4一田渕選手右右9:大柄ドカベン体型でガッチリしてる。振りが強いから膝元バットの根っこでも逆方向に強い打球放てる。ファーストの守備や走塁に特別なものは感じなかったが、全国制覇クラスの高校でやれる雰囲気は感じた。本職は外野か

✳️北大阪ボーイズ
4投須田選手右右14:小柄だがしっかりした体格。 軸がしっかりしたスイング。
5左岡本選手右右12:やや細身も割りとガッチリしてる。大きく強く振れる。


浜寺ボーイズ 大阪柴島ボーイズ オール枚方 大阪東ボーイズ

2020-08-14 11:46:44 |  中学野球
✳️浜寺ボーイズ
3捕南川選手右左2:ガッチリした体型。強肩、打っては速く力強く大きなスイングで放ったフライは凡打でもたか~く上がるから、特にこの日のような陽射しのきつい中では外野はとりづらい。今でも十分に相手に恐さを与えることの出来る選手だが、全国制覇クラスの高校でやっていけるかどうかの鍵は、今よりさらに体を分厚くすることが出来るかどうかかと思います。
5左右投木村選手右右1:背が高くガッチリした本格派右腕。力強いストレートは球速そのものも感じさせ既に高校レベル。全国制覇クラスの学校でやっていけるかどうかの鍵は、今よりさらに体を分厚くすることが出来るかどうかかと思います。
6投中野選手右投げ11:小柄。まだ1年生ながらオーバーハンドから力のあるストレートに切れの鋭い変化球投げる。上級生なって体が出来てくればさらに楽しみ。

✳️大阪柴島ボーイズ
7投藤井選手右左6:華奢だがオーバーハンドからなかなか手首が効いて指先までしっかり使えて見える伸びのあるストレートを投げ込む。

✳️オール枚方
3一投遊村本選手右左31:長身大柄。やはり振りが強く速く相手に恐さを与え、逆方向にも強い打球で飛距離も出る。上下ともに分厚さが増してくれば。


✳️大阪東ボーイズ
2遊一光山選手右右6:小柄も上下とも分厚い体型、鋭い打球も落ち着いて処理。捕球イメージがしっかり出来て見えた。
3投一二三吉田選手右左4:大柄。やはり振り鋭い。投手やるだけあってピッチャー心理に基づいた読みも光って見えた。
6捕藤井選手右右2:小柄もやはり分厚くガッチリした体型。捕手らしい読みに見えたバッティング。強肩、体の軸がしっかりしてるから、速いモーションで投げても故障につながりにくく見えた。
8投田頭選手左左1:華奢だがやはり切れのあるストレート投げる。ボールが見づらいぐらい



高槻ボーイズ 堀江ボーイズ

2020-08-13 13:59:04 |  中学野球
✳️高槻ボーイズ
2左右加覧選手右左15:細身だが下半身はしっかりしてるため、伸びのあるストレートやベース付近から小さく曲がる変化球を下で強く残して弾き返すことが出来る。上半身も分厚くなってくれば楽しみがさらに増す

✳️堀江ボーイズ
4投西村主将左左48:細身。オーバーハンドから肘、手首を柔らかく使って伸びのあるストレート投げる。無理のないフォームで投げるだけでなく、右足の上げかたで巧みに打者のタイミングをずらしても見えた。牽制も巧み。打ってもシュアなバッティング。体が分厚くなり、ひとつひとつのプレーに巧さだけでなく強さも目立つようになってくれば、甲子園のマウンドで観れる高校球児に成長しているかもしれない。



甲子園 交流大会に出場予定の球児の中学時代

2020-08-08 19:29:06 | 高校野球

※鶴岡東

二山路選手右投左打:河南シニア出身。中学時代はライト。華奢だがやわらかいバッティングが当時印象に。2017年7月観戦。センバツではダークホースのリードオフマンとして活躍する予定だった。交流大会に全てをかける

外野手斎藤選手右右:細身。強く大きく振れる。と当時印象に。2016年に何度か観戦。センバツでの出場機会を虎視眈々と狙っていたはず。それは交流大会でも変わらない


※花咲徳栄

遊浜岡選手右左:神戸須磨ヤング出身。華奢も背は高め。強く振れる。俊足。スタート良く相手投手のモ━ションも巧みに盗む。守っても打球への反応良く捕球から送球の動作速い。攻守に決断力に秀でたものを見せていたのは集中力と責任感が人一倍強い証拠。身のこなしに努力ではどうにもならないもって生まれた身体能力の高さを感じさせると当時印象に。2017年12月観戦。センバツでは優勝候補の一角を担う同校のつなぎ役として活躍するはずだったが、それは交流大会できっと実現するだろう

投熊見選手左左:浜寺ボーイズ出身。細身、上体折り曲げ上手から球筋を感じさせるストレートを投げていたと当事印象に。2017年夏に観戦。逆転でセンバツメンバー入り。開催されてれば凱旋帰郷で出場あるかもだった。交流大会で凱旋帰郷からの出場に期待


※山梨学院大付

中三岩田選手右左:静岡裾野シニア出身。やや細身も長身ガッチリ大型感ありお尻がしっかりした体型。広い舞洲をもろともしない本塁への低く鋭い送球を試合前ノックで披露。打っても振りが強いと当時印象に残っていたが1年夏からメンバー入りとは驚き。中学時代はセンターサードで活躍。独自大会にも早速出場していたようだが甲子園では果たしてどのポジションで起用されるのか。2019年3月に観戦


※日本航空石川

捕中谷選手右右:東淀川ボーイズ出身。細身もガッチリした体型。肩まずまずよかったと当時印象に。2017年7月観戦。センバツでは注目の右腕を引っ張るはずだった女房役が交流大会での活躍をちかう

二井口選手右左:兵庫夢前クラブ出身。華奢だがベーラン鋭い。打っても振りが強い。守っても難しいバウンドきっちりさばく集中力の高さが光ると当時印象に。2016年12月観戦。当時はショート。センバツでは前評判を覆す躍進に一役買うはずだった。交流大会での活躍に期待


✳️県岐阜商

左廣部選手右左:オール枚方出身。中学時代主将。ガッチリしていて森友哉体型。下はもちろん、上も分厚さあり。スイングスピード速く迫力満点。それでいて柔らかくさばいたかと思えば逆方向に引っ張る強さも。体に似合わずベースランニングも鋭く、これまた迫力満点。加えて判断力も光る。二三塁でワイルドピッチで二塁から迷うことなく本塁へ突進。どこへいっても活躍できる選手かと当時印象に。センバツを前にゲットしたレギュラー番号は交流大会では再び控えに。だが実力はレギュラークラスであることに、変わりはない


✳大阪桐蔭

捕吉安選手右左:西淀ボーイズ出身。大柄。強肩で球際に強い守備、打っても強く大きく振れることからなされるスラッガ━特有のたか━くあがるフライ、ノ━ステップで二塁へ弾丸の送球、相手の鋭い変化球にもしっかり対応でき、強さと巧さの両方ないとできないバッティング等が印象に。2017,6,7月等に観戦。センバツでは優勝目指して、攻守に投手を助ける予定だった。怪我から復帰し、交流大会での活躍を願う

一船曳選手右右:佐用スターズ出身。割とがっしりしていて大柄。足の踏ん張り強い。体の強さの活かし方を覚えれば、投手でも野手でももっと大きく育つ可能性を秘めると当時印象に。当時は投手とサード、後ファーストもこなす。2016年11月観戦。センバツでは内野外野問わず活躍する予定だった。交流大会でのポジションやいかに

中池田選手右右:忠岡ボーイズ出身。一年生で華奢だが脚力溢れる守備と肩、送球モーションの鋭さが印象に。判断力も高いと当時印象に。2016年11月観戦。当時は捕手兼外野。今は華奢ではなく上半身も含めて分厚い体格に。センバツでは優勝したリードオフマンとして、チームに勢いをつけるはずだった下級生は、交流大会できっとガツンといくことだろう

遊三薮井選手右右:大東畷出身。長身細身。捉えた打球球足速い。低めの変化球に体勢崩れながらも軸はしっかり残して鋭い弾道で長打性の打球打てる。一見速く見えないがストライド大きいベーランで少々無理目のタイミングでも迷うことなく2塁からシングルヒットで本塁陥れるベーランに巧みなベースタッチも魅力。ストライドの大きさは守備範囲の広さにも活かされている。地肩も強く捕球から送球動作も速く動きに切れがある。やや脇の甘いスイングに見えたため内を突かれた時にどうかというのと、ボールを追いかけるのではなく呼び込むスイングができるようになるかどうかが、関西や首都圏の強豪校でやれるかどうかの別れ目かもと当時印象に。現状その印象のままにバッティングで苦しみ?控えに甘んじているが主将としてしっかりチームを引っ張る。プレーヤーとしてもきっと花開くことであろう。2017年2月をはじめ何度となく観戦。高校では外野もこなす。センバツでは主将として、紫紺の優勝旗を手にする予定だった。交流大会でもしっかりとチームを引っ張っていってくれるであろう

二左柳野選手右右:神戸中央シニア出身。ガッチリしていて尻から下がしっかりした体型。振りの強さと速さがもたらす球足の速さが、サ━ド線本来切れそうなのが切れない打球を生み出していたと当時印象に。センバツでは副将としてだけでなく、一選手としてもチーム一の努力家に違わぬ活躍を、大事な場面になればなるほど、するはずだった。それは交流大会で現実のものとなるであろう


※履正社

遊中原選手右右;八尾ボーイズ出身。大きなスイングが印象に。決して大振りではないと当時印象に。2016年11月観戦。センバツでは夏春連覇を目指す同校の下位打線にアクセントをつける活躍をするはずだった。交流大会では首の太さから感じる体の強さを武器に、活躍することであろう

内野手島選手右左:交野ボーイズ出身。細身。守備動作軽快。打ってもしっかり振れると当時セカンドで印象に。2016年9月観戦。センバツでも出場機会をうかがうはずだった。交流大会でも出番を虎視眈々とねらう

投渡邉選手左左:神戸中央シニア出身。ガッチリした体型で大きく見える。完投換算でゆったりと投げても球筋と球威を感じさせるストレートに緩い球投げるときも腕が振れてて緩急使えてる。制球良くフォームの安定感抜群の本格派左腕。打っても強烈なスイングで右中間あっという間。柔らかいバッティングもできる。ファーストの守備も反応良く打球よく見てる。というのが2017年10月の印象。その2か月後に見るとその時よりさらに大きくなって見え、いよいよもって大型の本格派左腕としての風格が出てきて見え、重たそうなストレートをお尻を程よく落とすバランスの良いフォームから投げ込むから終盤なっても球威落ちず、抜球も有効。フィ━ルディング動作も体に似合わず機敏。左腕にありがちないかにも牽制がうまいという感じではなく、自然な動作のなかでの牽制のうまさのため、ボ━クもとられにくく、本当の意味での牽制のうまさ、本当の意味での投球術も感じさせる投手に見えたと当時印象に。どこの強豪にいっても、大きく飛躍することであろうとの当時の印象のままに、名門履正社で1年秋からメンバー入り。今後の飛躍が期待できる。センバツではエース岩崎選手を助けるべく準々決勝準決勝あたりで好投し、夏春連覇の隠し味になるはずだった。交流大会での出番はあるのか

内野手真鍋選手左左:西淀ボーイズ出身。太め。2017年2月に観たときはバッティングは十分関西や首都圏の全国クラスの強豪でもやっていけるものがあり、守備、走塁がどこまで成長するかがポイントかと感じ、4か月後に見るとファーストの守備で強い打球がイレギュラーしても体をはって止めて見せる体と心の強さが印象に残り、打っても強く大きく、そして柔らかく振れるため、力を入れて振らなくても強烈な打球を飛ばすことができ、相手の力強いストレートにも振りまけず強く弾き返すことができていた。投手でもあるが野手向きかと当時印象に。2016年11月にも観戦。センバツでは夏春連覇の貴重なアクセントになるバッティングを披露するはずだったそれは、交流大会できっと現実のものとなるであろう

南部選手右右:泉州阪堺ボーイズ出身。細身もガッチリしてて背は高め。お尻がしっかりしてて割と大柄。強く振れると当時印象に。2016年5月、まだ2年生の時に観戦。交流大会でも出場機会を窺う

投高橋選手右右:夢前ヤング出身。細身もお尻から下がガッチリしていた。本格派で重たそうな直球が時折きていた。肘をうまく使い投げる。フィールディング動作も素早く落ち着いている。打っても強く振れると当時印象に。2016年12月に観戦。交流大会で出番がありますように


※天理

三下林選手右左6:大阪北ボーイズ出身。シュアなバッティング。ベーランもするどい。守ってもバウンド合わせるのうまく捕ってからが速い。3拍子揃った好選手と当時印象に。2016年2月に観戦。その頃はショート

一河西選手右左:磯城シニア出身。ガッチリしたドカベン、上下とも分厚さを感じる体型は清宮選手を彷彿とさせる。強く、大きく、そして柔らかく振ることができるから、どこに飛んでも強い打球、よく伸びる打球を飛ばすことができる。サードの守備でも球際の強さ見せるダイビングキャッチを披露。走塁の意識も高い。守備走塁に特別なものは感じなかったがどこの強豪高校に行っても遅くとも1年秋から、1年夏からの活躍も十分に期待できるスラッガー。奈良の清宮、のこれからが大いに期待できると当時印象に。2017年6月に観戦。当時はファーストとサード。センバツでは近畿覇者の中軸に違わぬ活躍をするはずだった。交流大会でも活躍を誓う

遊杉下選手右左:泉佐野シニア出身。細身華奢。シュアなバッティングでスライダーうまくひろう。ベーランも鋭い。ちょっとした隙を逃さず先の塁を奪う姿勢に判断力の高さも感じると当時印象に。2015年12月観戦。当時はライトだから違う選手の可能性も。いずれにしてもセンバツでは恐怖のラストバッターとして、際立つ存在になるはずだった。それは交流大会で現実のものとなるであろう

左瀬選手右右:生駒ボーイズ出身。やや細身もガッチリしており、とにかくお尻が大きく太ももが太い❗体格以上に大きく見える。特別なスイングに見えず、特別な打球に見えなかった打球が風が吹いていたわけでもないのに広い龍間でセンターオーバーフェンス直撃は驚き😱❕打席での雰囲気がかなりのもの。空振りでも相手に怖さを与えられる強烈なスイングだが課題は以外にも?引っ張るバッティングか?引っ張る強さはあるが引っ張る技術が課題かも?スイングの強さはあるも強く振るとスイングがぐちゃぐちゃになる場面が何度か観られ、今後はスイングの軌道を意識した素振りに取り組むと良いのかも知れないと当時印象に。諸々まだまだ素材型で野球をやってるように見え、実戦力はまだまだこれからといった感じと当時は印象に残る。ベースランニングも迫力十分強烈な印象が残った選手、選球眼の良さも新たに印象に。他の選手が引っ掛かってたベース付近から鋭く曲がる質の高いスライダーを見極める。それだけぎりぎりまでボールを見て引き付けることが出来ている証拠かと思われます。配球の読みも良く見える。迫力のベースランニングも印象的、腕の後ろ振りの大きさが他の選手より目立つ。これはそれだけ体が強い事の証明かと思われます。守りでも未来のスター性を感じさせ、強い打球に目を離さず体で止めるプレーに堅実さと愚直さを感じ、守備から見ても未来のスター性を感じさせるものがあり、三塁手としての適性の高さを感じさせたと当時思ったが今はレフトでの起用。中学時代は投手としてマウンドへ。威力あるストレートは球の伸びも感じさせる。腕を強く振っても投げ終えた後、体が一塁側へ流れることなく捕手に体を整体させることが出来ていたのも体の強さの証明。まるで大阪桐蔭→中日の根尾選手のよう。そう、瀬選手には、根尾の大型版の二刀流選手になる資質を感じ、未来のメガネスターの匂いプンプンと当時印象に。2018年5月に観戦。センバツでは優勝に花を添える長打をかっ飛ばすはずだった。交流大会でのどでかい一発に期待。


※智弁学園

捕田上選手右右;和歌山シニア出身。長身細身もがっちりした体型。強肩で打っても大きなスイングで長打力の片りんを見せると当時印象に。2016年12月観戦。センバツでも正捕手の座を死守するはずだった。交流大会での出場機会を窺う

二浦谷選手右右:磯城シニア出身。細身も大柄感あり。強く大きく振れる。動きの大きな守備は外野向きかと当時印象に残るも高校でも内野で活躍。2017年6月観戦。当時はショート。センバツでは名門の中軸として、活躍する予定だった。それは交流大会で現実のものとなるであろう

三山下選手右右:奈良西シニア出身。ガッチリしていて尻から下がしっかりした体型。その体型でまだ2年。鋭く大きく振れるからフライがたか━く上がる。肩も良いと当時印象に。2017年7月、一年時に観戦。私がみたときは捕手。センバツでも優勝候補の一角のレギュラーとして、活躍するはずだった。交流大会では相手の屈指の右腕を必ずや打ち砕く事であろう

一今崎選手右左:神戸中央シニア出身。やや細身も下半身しっかりした体型。事も無げにファインプレーする。強肩ぶりも目を見張る。打っても振りが強くて速いから放物線の鋭い打球放つことができる。それでいて柔らかいバッティングもできる。どこの強豪高校でもやっていけるであろうとの当時の印象のままに、名門で中軸を任される。2017年4月7月観戦。センバツでは優勝候補の一角の中軸を担い、活躍するはずだった。それは交流大会で現実のものとなるであろう

左山崎選手左左:神戸中央シニア出身。太めのガッチリした体型。守備反応速くテキサスヒットを許さないと当時印象に。2017年4月等に観戦。センバツでも名門で活躍するはずだった。それは交流大会で現実のものとなるであろう。

捕佐藤選手右右:神戸中央シニア出身。やや細身も下半身がしっかりした体型で背は高め。強肩、動きに切れあり。打ってもスイング鋭く強く振れる。体勢崩れても二塁へ鋭い送球ができる体の強さを誇る。さらには挟殺プレーなど走者などへの反応の速さも素晴らしかった。攻撃面ではネクストから走者に的確且つ大胆な指示を出せる状況判断力の高さをみせ、打ってもどっしりとした構えから鋭さ、強さだけでなく、大きく振れるところも見せてくれた。自分のスイングを相手にさせてもらえないときの対処法、要は柔らかさも身につければ、どこの強豪校にいってもやっていけるであろうと当時印象に。自分のスイングを相手にさせてもらえないときの対処法、柔らかさが課題として残ったままなのかは定かではないが高校では控えに甘んじるも、今後きっと飛躍の時を得るであろう。2017年4月7月観戦。センバツでは正捕手として、4年ぶりの優勝に貢献するはずだった。交流大会では強敵撃破に必ずや貢献するであろう

内野手岡島選手右左:生駒ボーイズ。細身だがシュアなバッティング。バットコントロール巧みと当時印象に。2018年5月観戦。当時はショート。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである。交流大会でも出場機会を窺う

捕植垣選手右左:橿原ボーイズ出身。細身。強肩、球際強い守備。ストライド大きいベースランニングも魅力。振り強く柔らかさもあると当時印象に。2018年8月観戦。センバツではブルペンで投手陣を支えていたのだろうか。交流大会ではいかに

内野手塀和はが選手(すみません実際の漢字は、は、が微妙に違います。漢字変換できず))右右:神戸中央シニア出身。ガッチリしており大型感あり。強く柔らかく大きく振れる、脇をしっかりたたんでしっかり振るバッティングが印象に。2017年10月12月観戦。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである。それは交流大会でも変わらない?

外野手大橋選手右右:奈良西シニア出身。長身細身。振りが強いだけでなく柔らかさ、合わせるうまさもある。構えもどっしりしている。守ってもワンバン送球しっかり拾えるだけの股割、体の柔らかさがあると当時印象に。2017年7月観戦。当時はファースト。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである。それは交流大会でも変わらない?

投岡田選手右右:生野シニア出身。長身細身も大柄感あり。本格派右腕。伸びのあるストレートは球威そのものも感じさせる力投型。変化球投げる際腕がやや下がってしまうのとセットの課題が克服されれば。フィールディング動作も良かったと当時印象に。現状控えに甘んじているのは変化球投げる際の腕の位置とセットでの投球が原因かは定かでは。2017年3月観戦。センバツでも出場機会をうかがっていたはずである。それは交流大会でも変わらない?


※明石商

二宮城選手右左:寝屋川中央シニア出身。華奢。柔らかさとパンチ力ともに兼ね備えたバッティング、守備では出足の良さが印象に。2017年2月6月に観戦。センバツでは注目の本格派右腕中森選手を助ける打棒を披露するはずだった。それは交流大会できっと実現するであろう。


※智弁和歌山

捕石平選手右右:福島シニア出身。やや細身もガッチリした体型。強く柔らかく振れるだけでなく大きく振れる。肩も良くモーションも速くベースランニングもなかなか鋭いと当時印象に。2017年9月、2018年5月等に観戦。センバツでも優勝候補の一角の正捕手として、下級生ながら投手陣を支えるつもりだった。交流大会でこそ、それをやることであろう

右徳丸選手右右:大阪東ボーイズ出身。2018年2月から7月にかけて観戦。長身細身の本格派右腕でガッチリ骨太。ストレート球速そのものも感じ威力、迫力あり。低めのボールくさいのもとってもらえるほど切れも鋭い。ただ、同年の7月見たとき変化球の切れがなく腕も振れてなく見えた点が、当時投手としての雰囲気をより感じさせながら、高校では外野手として起用されてる要因かもしれませんね。当時からフィールディング動作もよく、打っても強くガツンと振れていたと当時印象に。センバツでは強打でならす同校の4番として、ガツンといくはずだった。それは交流大会できっと実現するであろう。

三高嶋選手右右:粉河シニア出身。やや細身もガッチリした体型。強く柔らかいスイング。右の清宮のようと当時印象に。2017年9月観戦。センバツでもその活躍と元名将高嶋監督のお孫さんとしての話題性で、交流大会を席巻する?

捕渡部選手右右:住吉ボーイズ出身。やや華奢も背は高め。強肩。モーションも速い。まさか1年夏からメンバー入りとは。2018年12月観戦。出場はあるのか?


※鳥取城北

一武元右右選手:枚方シニア出身。華奢だが背は高め。球際に強い守備、綺麗なバットの軌道を描くバッティングも当事印象に。同シニアからは数少ないセンバツ戦士になったはずだったがそれは交流大会で実現。2017年2月観戦

二三吉田選手右左:オール枚方出身。華奢。シュアなバッティングと当時印象に。2016年9月観戦。当時はセカンドと捕手もこなす。センバツでは大会の引っ掻き回し役として、活躍するはずだった。それは交流大会で行われることに?

一左河西選手右右:兵庫夢前ヤング出身。ガッチリした体型。強肩でノーステップで矢のような送球。打っても強く振れて相手に怖さを与えることが出来る。一方で崩されてもうまく捉える器用さもと当時印象に。2016年12月観戦。当時は捕手で出場。センバツでは大会の引っ掻き回し役として活躍するはずだった。これまたそれは交流大会で実現することに?


※明徳義塾

捕鈴木選手右右:河南シニア出身。華奢だがガッチリした体型。打球への反応速く守備範囲広い。打ってもスイング鋭いと当時印象に。2017年7月観戦。当時はセカンドもこなす。センバツでも名門の正捕手として、活躍するはずだった。交流大会でそれを必ずや実現

遊米崎選手右右:茨木なにわボーイズ出身。華奢も守備などひとつひとつの動きに運動センスの高さを感じさせる。打っても強く振れるだけでなくバットコントロールも巧み。ベースランニングもなかなか鋭く、打球に対する判断力が増せば、それもさらに活きる。勝負所でうまくではなく強くやることができるようになれるかどうかが、全国制覇レベルの高校でやれるかどうかの別れ道かもと当時印象に。明徳義塾で1年夏からスタメン張るは思った以上。今後打順が今の下位から上がっていくかどうかは、中学時代の印象同様、強くやることもできるようになれるか、なのかもですね。2018年2月観戦。当時は投手もこなす。センバツでは名門のショートストップとして、活躍するはずだった。それは交流大会で実現?


※尽誠学園

投村上選手左左:南部シニア出身。細身だが強く振れて一方で柔らかいバッティングも出来ていたと当時はバッティングの印象が残っていたがエースとしてセンバツで甲子園の土を踏むことに。2016年12月観戦。当時はファースト、ライトもこなす。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった。それは智弁和歌山相手に実現するであろう

投谷口選手右右:南部シニア出身。華奢だが強く振れていた。リリーフして打ち込まれたが、上手からのびのあるストレート投げ、スライダーもよく切れており、出し入れ、膝元もつけていたと投打に印象に。センバツでは中学時代からの先輩との2枚看板?でセンバツ席巻を狙う。2016年12月観戦。当時はまだ中学一年生。当時は外野もこなす。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった。それは智弁和歌山相手に実現するであろう

内野手幹選手右左:兵庫夢前ヤング出身。細身。¥だがシュアなバッティングが当時印象に。2016年12月観戦。センバツでは低評価を覆す旋風を巻き起こすはずだった。それは智弁和歌山相手に実現するであろう。

内野手山田選手右左:守口シニア出身。細身もガッチリした体格。本職ショ━ト❓も、整ったフォームでオ━バ━ハンドから割りと伸びのあるストレート。本職ショ━ト❓らしくフィ━ルディングも良いと当事投手と遊撃で印象に。センバツでは遊撃手として活躍したかもだった。2017年8月観戦。交流大会での実現はあるのか?

外野手岡本選手右右:神戸須磨クラブ出身。華奢。スリ━クオータ━から球はやや軽そうも伸びはありそうなストレート。打ってもなかなか強くしばける。器用さも併せ持つ。べ━ランも鋭いと当事はどちらかと言えば投手として印象に。センバツでは外野手として活躍したかもだった。2017年11月観戦。それは交流大会で実現する?

乾選手右左5:吹田シニア出身。華奢だがベーラン鋭いと当時印象に。2017年2月観戦。交流大会での活躍を誓う


※明豊

中布施選手右右:豊中シニア出身。華奢。守備範囲広く打球コースに素早く入る。打っても鋭いスイングと攻守に印象に。2016年秋から2017年夏頃までに何度か観戦。当時は遊撃手として出場。2年連続となるセンバツでの活躍が期待されたのだがそれは交流大会で現実のものとなることに




生駒シニア 尼崎西シニア

2020-08-08 08:55:09 |  中学野球
✳️生駒シニア
5一上本選手左左3:ガッチリしたドカベン体型。腕っぷし強く手首柔らかいから投手として良いかも。打っては強くコンパクトに振れるから、外いっぱい先っぽでも強い打球放てる。全国制覇クラスの学校でやっていける可能性を感じた。

✳️尼崎西シニア
6投河田選手右投げ21:やや細身。大量リードの2回からマウンドへ。オーバーハンドから切れの鋭さと強さを感じるストレートを投げ込む。横から観るより正面から見た方が速く見えたということは、それだけ球に切れがある証拠かと思われる。他チームならエースでも良いくらい。まだ2年生。来年が楽しみである