招待券をもらったのでキタラのクラシックコンサートに行ってきました。今年で2度目ですが、前回は一人で行きましたが、今回は家族で行ってきました。ウチのボクちんは絶対に退屈だと思うのですが、今回の演奏曲がドボルジャークの交響曲9番「新世界より」でしたので、有名な「家路」が聞ける(学校で帰宅時に流れる曲です)ので、多少は退屈しないかなと思い、家族3人で聴きに行きました。
ドボルジャークのほかには、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲でした。やっぱり音響のいいホールで聴くと迫力ありますね。ボクちんは「どこにスピーカーがあるの?」と楽器の生音があそこまで大きく聴こえることが不思議だったようです。
アンコール曲はドボルジャークの「スラブ舞踏曲」。“のだめ”で出てきたことある曲だったので、ボクちんも満足したようです。アンコール曲のときにボクちんに質問。「これ何拍子?」
答えは「4拍子!!」
ピアノ習っているのになぁ・・・・・・・ガクッ(泣)
ドボルジャークのほかには、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲でした。やっぱり音響のいいホールで聴くと迫力ありますね。ボクちんは「どこにスピーカーがあるの?」と楽器の生音があそこまで大きく聴こえることが不思議だったようです。
アンコール曲はドボルジャークの「スラブ舞踏曲」。“のだめ”で出てきたことある曲だったので、ボクちんも満足したようです。アンコール曲のときにボクちんに質問。「これ何拍子?」
答えは「4拍子!!」
ピアノ習っているのになぁ・・・・・・・ガクッ(泣)
新世界は生で聴いてみたいですね。
迫力あるんだろうなぁ。