さすがに暑いので、クーラーのある部屋に変わりました。
ゆっくり投稿出来ます。
昨年まではあの暑い部屋で頑張っていたのだと我ながらあきれてしまいます。
さて、今日の記事は昼間書いてしまったので特に書きたい事はありません
午後から新しく思い浮んだ事もないので、アクセスすることもなかったのですが、いわゆるお試しです。この状態で投稿出来るかどうかです。文字、うまく入りました。
絵もうまく入りましたね。上々です。
もう切りげてもよいのですが、海の日、山の日にちなんで。
今年からですね山の日。海と山というと反対の言葉という気がします。合言葉とか「海」「山」、それで思い出したのか海の風景。
私は毎年よく海へ行きました。幼い頃は家族連れで、中学からは友人と一緒でした。
浜で出会う子供などによく砂遊びしてやったものです。今の様に何処の誰とも不審がられることのなかった時代です。
わたしの得意の砂遊びは舟を作ること。その舟に乗って子供が遊び喜んでくれるのが、私にとっても何よりの喜びでした。
舟を作り出したのは、その砂の造形を、やはり浜辺で見たからでした。
舟に魅了されて、 それ以降私はその原型に近づこうとせっせと模倣したわけです。
それでも砂のこと、もろく崩れたり、海辺のこと、波に流されたり、試行錯誤の末に作る位置、形、手順など少しずつ改良していきました。
そして、作るたびに最初に見た、そして遊んだその舟の完成度に感心したものです。それ程にさすがに流石の腕前だったわけです、製作者は、顔も知りませんが。
製作者知らず、よみびと知らずみたいですね。