朝、夏の雲が四方の空に眺められたので、午前中には梅雨明けするかと思っていました。それでも、まだまだ梅雨の雲が上にいますね。
「夏の雲の煌き」
もっこりと入道雲
夕立を降らせる雲だと
夏の雲だと話しながら
白い白いその肌に煌く光沢
眩しい夏の到来を予感していたのに
相変わらず湿った梅雨の雲が行きつ戻りつ
午前には太平洋高気圧も勢いが増すと言っていたのに
今年の梅雨はなかなかに手強く居座っていることだなぁ
よいお天気になりました。土用の丑の日、鰻がよく売れるでしょうね。
「鰻に山椒」
山椒の木にはアゲハの幼虫が
盛んに食事痕をつけて旺盛に繁殖している
可哀想に思いながら殺虫剤を撒いたが
てんで効き目はなかったようだ
土用の丑の鰻の蒲焼
何時からか山椒の粉もついてきて
和の香辛料の味わいが嬉しくもある
待ち遠しい鰻丼
月末は仕事で大忙しとなりました。加えてパソコンの調子が悪くて困っていました。セキュリティー・センターの方に直していただいて、操作も軽くなったようでホッとしています。
「ホッとしてスカッと」
操作も軽くなってホッとしてスカッと
先を急いでカチャカチャ
一つ一つのキーを丹念に慎重に打っていくと
そこは滞りなく仕事は仕上がっていく
が先はまだ長い
文書作成に疲れて
写真編集あれこれと参照をクリック
季節の風物詩ブルーベリーのジャム
料理に花火に薔薇にアマガエル
…スカッとした所で梅雨も明けて欲しいなー
北陸は８月まで梅雨明けしないのでしょうか、そんな話題を話しつつ今朝も自家用車で交通安全。
「健康も安全に」
早い内に対処しようね
そんな話を繰り返しもう何度目だろう
幼い頃の手当ての話しをしながら
自分で対処していって欲しいと願う
川の流れを垣間見ながら
成木の川辺、大木にはまだまだ間がありそうな桜並木
梅雨の水を含んで滔々と流れ続く道すがら
この将来を思い描きながら明けぬ梅雨空に安全運転
ちょっと出歩いてきたのですが暑いです。汗だらけになりました。風邪が流行っているようですね、クーラーなどのかけ過ぎかもしれません。
「お握り」
梅雨のせいかな
何時までたってもお腹が治らない
もう、ご飯はお握り！
簡単なお惣菜に野菜ジュースで手軽にポン!
きちんと食事しないと
これから先々乗り越えていけないんだから！
またまた朝から風邪気味不調の子供に食生活の小言
体調管理も勉強の内！
コンパクトにお握り食べて
コンパクトに元気になって欲しい
（現状はそうかな…）