写真を撮らなくなってから久しくなります。まあ、私が写真を撮ろうと撮るまいと気にする人はいませんが、随分撮っていないなぁと、時折自分ながら思いお越し感嘆する次第です。
仕事を持つと時の過ぎるのが早い、そんな感じがします。
「過ぎてしまえば」
」 時も過ぎてしまえば風化
何でも無い事になってしまう日常の今
一瞬一瞬を保存
今この時を今
身近に感じる今
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最近は豪華なイルミネーションを見なくなりました。
今年は家も豪華で無くて質素に過ごしたい時期なので、気になりませんが、デコ記事プレートにイルミネーションを持ってきました。
光の点滅は魅力的です。煌めきというか、美しさに魅かれますね人の心という物は。
「懲りもせず
」
」 懲りもせずまた来てしまったこのページ
もしかしたら止めて欲しいという思惟行為なのかと
思っても見る記事の消失
友人知人も賛同しないインターネットに
来ていてもしょうがないかなと思う昨今
この時間を別な事に有意義に
そう思わない事もない決して
その方がより一般的かなと思う世の中
記事を書いて、確認しようとすると記事が消えてしまうという、そんな不具合が過去に何度かあって、初めの頃はその都度メールしていたのですが、保存すれば大丈夫という事で、しばらくは大丈夫でした。
が、昨年頃から保存しても消えてしまうという事があるようになりました。
別のところに下書きして、このページに張り付ける、又は原稿を見て書きこんでいる、そんな人がいるでしょうか？
私はいきなりここに書きこむので、消えると再び書くという事が出来ません。
消えてしまいました。と書くのみです。
事実を事実のままに書き送るだけ。それで日記のように記事になりますよね。
今日は消えました。
この記事も消えるかしら？
保存にしたら記事が消えてしまいました。
またです。
メンテナンス中でしょうか？
それともまた何かの不具合の前触れなのか。
何にしても書き直す事が出来ない不具合です。
ため息ですね。
人間知らない事には対応できない、本当にそんなものである。知って初めて驚く事もある。
何でも訂正は必要なのだと感じるし、必ず訂正は有るものだと思う。何でもそうだ。
「こちらは雪に」
」 こちらは雪に、なって次の日
はじめて知った経費の不必要を
知ってびっくりの事のなりゆき
根になって雪
まだまだ根雪にならない雪
最近は暖冬だから
気が付かない内にさまざまな
本当にさまざまな感情の渦の中にいるのだと
世の柵の中年暮れの中
今年も暖かな冬であって欲しい