1月26日、家内と山崎マザック美術館へ。「アール・ヌーヴォーの伝道師」の副題がつくこの展覧会が開催中。
黒田清輝と共に明治期の洋画家を代表し、共に東京藝術大学で教鞭をとった浅井忠(1852-1907)の回顧展。フランスへの留学後の水彩、油彩、デザインとそれを基にした作品が展示される。また彼に影響を与えたアール・ヌーヴォーのガレ、チファニーのガラス作品、ロートレックのポスターなども展示されている。
画像は図録の表紙
黒田清輝と共に明治期の洋画家を代表し、共に東京藝術大学で教鞭をとった浅井忠(1852-1907)の回顧展。フランスへの留学後の水彩、油彩、デザインとそれを基にした作品が展示される。また彼に影響を与えたアール・ヌーヴォーのガレ、チファニーのガラス作品、ロートレックのポスターなども展示されている。
画像は図録の表紙
そのあと私の贈ったシャンパン・GHマム4・グラン・コルドンで全員が乾杯!
一役立ててとても嬉しかった。その計らいに感謝。
最後に司さんのヴォーカルで Almost like being in love 。
このファーストセットで私は帰路についた。楽しいひとときをありがとうございます。マイルスがこれからも益々繁盛するように祈っています。
一役立ててとても嬉しかった。その計らいに感謝。
最後に司さんのヴォーカルで Almost like being in love 。
このファーストセットで私は帰路についた。楽しいひとときをありがとうございます。マイルスがこれからも益々繁盛するように祈っています。