プログラム

　画像をクリックしてください。演奏曲目が見れます。

　４部構成から成り、リクエスト作品をまじえて邦楽から始まり、バッハ、管弦楽曲、ジャズ、映画音楽を経て正月にふさわしいシュトラウス父子の作品まで多岐に渡る。演奏も国内最大のここのオルガンの特性を活用して多彩な音色が用いられた。今回もパイプオルガンの魅力の多様性と可能性を具現化した内容だった。私にとっては未完成のバッハのBWV573と母君と共演された四足連弾のシュトラウスのワルツメドレーが印象深かった。

　素晴らしい演奏ありがとうございました。

　１３年度は５月２９日から開始されるそうです。興味のある方はぜひ会場におこしください。

ブランチコンサート

　１月９日、友人と愛知県芸術劇場コンサートホールに吉田文さんのパイプオルガンを聴きに行く。１２年度のシリーズの最後を飾る。

　画像はホールの舞台上に置かれた移動式のパイプオルガンの鍵盤。エレクトーンのように見えるが光ファイバーによって制御システムに連結している。固定鍵盤はトランペット管の真下に扉が閉じられた状態。

眠れる森の美女

　題目は「眠れる森の美女」　画像はプログラムから。

キエフ・バレー

　１月８日、家内に誘われてキエフ・バレーを観にいく。画像は会場の愛知県芸術劇場大ホールの桟敷席。

メンチカツ

　私はメンチカツとライスと味噌汁。この日はとても寒く途中で私だけ家に帰る。齢をとると寒さへの抵抗力も低下する。