11月27日、五反城教会にて名古屋オルガンの秋2016の最終回が開かれる。テーマはレーガーとバッハ。二人の作品の聴き較べ。演奏は吉田文先生。
画像をクリックしてください。プログラムが拡大します。
① JSバッハの半音階的幻想曲とフーガニ短調bwv903 チェンバロ曲をレーガーがパイプオルガン用にアレンジした曲
② 3つの同じコラールのオルガン編曲をバッハとレーガー作品を交互に。
③ レーガーの幻想曲とフーガニ短調
バッハ作品は何度も聴いているがレーガー作品は初めて。レーガーについてイメージできるようになるにはまだまだ勉強が必要と思った。ありがとうございました。
グレン・グールドのBWV903を聴く。左をクリックしたください。
なお、来年度のオルガンの秋のテーマは宗教改革500年を記念して「ルターとバッハ」が企画されていると吉田先生から伝えられた。
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① JSバッハの半音階的幻想曲とフーガニ短調bwv903 チェンバロ曲をレーガーがパイプオルガン用にアレンジした曲
② 3つの同じコラールのオルガン編曲をバッハとレーガー作品を交互に。
③ レーガーの幻想曲とフーガニ短調
バッハ作品は何度も聴いているがレーガー作品は初めて。レーガーについてイメージできるようになるにはまだまだ勉強が必要と思った。ありがとうございました。
グレン・グールドのBWV903を聴く。左をクリックしたください。
なお、来年度のオルガンの秋のテーマは宗教改革500年を記念して「ルターとバッハ」が企画されていると吉田先生から伝えられた。
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