和服、帯、額などのたくさんの染織作品が展示され芹沢の卓越した色彩感覚に驚嘆する。ほかにも板絵、ガラス絵などの小品もあり作者の別面も伺えた。図録からガラス絵を紹介。画像をクリックしてください。中央の「楽譜と本」1979に心惹かれた。
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