3月12日、今年の名古屋オルガンの春&秋の第1回目が五反城教会にて開催。勇んで出かけたのは良いのだが、時計を見間違えて1時間以上も前に教会に到着した。しかもそのことに気づかず、来場者がとても少ないと思った。しばらくして参加者がぞくぞく入ってきた。歳のせいかボケたものである。とんだ失敗をしてしまった。
画像をクリックしてください。チラシのスケジュール(左)とプログラムが拡大します。今年は教会暦にそってテーマが設定されている。今回はこれから迎える四旬節と受難のコラールのオルガン編曲作品が内容。
バッハを主にしたバロックから近代&現代の作曲家画が選ばれている。私にとってバッハ以外はあまり馴染みがなく初めて聴く作品が多かった。また珍しいパイプオルガンの連弾も2曲演奏された。四旬節ではキリスト教徒は静かに過さなければならないという。内省的な印象を受ける作品が目立った。
ありがとうございました。次回の「復活節」を楽しみにしています。
画像をクリックしてください。チラシのスケジュール(左)とプログラムが拡大します。今年は教会暦にそってテーマが設定されている。今回はこれから迎える四旬節と受難のコラールのオルガン編曲作品が内容。
バッハを主にしたバロックから近代&現代の作曲家画が選ばれている。私にとってバッハ以外はあまり馴染みがなく初めて聴く作品が多かった。また珍しいパイプオルガンの連弾も2曲演奏された。四旬節ではキリスト教徒は静かに過さなければならないという。内省的な印象を受ける作品が目立った。
ありがとうございました。次回の「復活節」を楽しみにしています。