古都探索日記

奈良や京都の散策日記

アメリカン・ブレックファスト

2019-03-07 13:35:17 | 旅での美味しい酒と肴
 翌4日はルームサービスの洋朝食を選ぶ。トマトジュース、目玉焼き1ヶ、ソーセージなど。

 相変わらずの雨模様、ホテルでしばらく休んでから直帰した。友人との会食、美術展、コンサートはどれも大変満足のいくものだった。滞在時間は短かったが大成功!
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カレー南蛮

2019-03-07 13:33:31 | 旅での美味しい酒と肴
 食事はカレー南蛮だけ、これで充分だった。
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熱燗

2019-03-07 13:31:44 | 旅での美味しい酒と肴
 上野藪蕎麦で簡素な夕食。雨で体が冷えたのでまず菊正宗の熱燗を注文。
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祈りのカンタータ

2019-03-07 13:07:30 | 音楽
 オペラシティコンサートホールでのバッハ・コレギウム・ジャパンの定期公演は「祈りのカンタータ」と題する。これから四旬節を迎え、本来ならばカンタータの演奏は控えられるのだが、あえてこの題をつけての演奏とのこと。よく理解できない。

 まず《ただ愛する神の力に委ねる者は》に同じコラールに基ずくBWV690,691,647,642 のパイプオルガン独奏からはじまり、3曲のカンタータBWV150,12,21が演じられた。

 オルガンコラールは題は同じでもBWV690はバッハが20代、BWV691は30代後半、BWV647は晩年、BWV642は30才頃と作曲年代年代が異なる。特にBWV691 は教会音楽を作る職務が無かったケーテン時代の珍しい作品。

 BWV150 は極初期の作品(ミュールハウゼン時代)と考えられ、弦楽合奏と通奏低音のみの簡素な編成。

 BWV12、21 はヴァイマール時代の作品。BWV21 は全11曲と規模が大きくヴァイマール・カンタータの代表作。

 独奏楽器では後半の2曲ではオーボエが目立つが、普段は地味なチェロとファゴットがキラリと輝いて興味深かった。聴いた後、余韻に酔いしれて大変いい気分になった。
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エビ炒飯

2019-03-07 13:03:22 | 旅での美味しい酒と肴
 記念館を出て地下鉄で銀座へ。銀座はマラソンが通り過ぎるころで大層混雑していた。西銀座デパートの中に中華料理店をみつける。

 エビ炒飯を注文。味がよくないうえに量が多すぎる。半分残してしまった。失敗。

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