司いつ子さん登場

　Slow boat to China　から始まり、Estate, Tendery, Take five, The way we were, I can't give you anything but love と続く。

　私は　Blue moon　をリクエストするが楽譜が手元になく断念。ブルームーンとは月齢周期と太陽暦の時間差から二年半に一度の頻度でひと月に二度満月が現れるが二度目の満月のことを言う。願いをかければ叶うといわれている。私以外にもリクエストした人がいて司さんも残念がっていた。次回は２０１８年の１月３１日の満月である。

　次回には是非聴きたいと思う。

　ブルームーンを聴く。　左をクリックしてください。

ピアノトリオ

　まずピアノトリオが Like someone in love　を演奏。

　ピアノ：渡辺ショータ、ベース：日景　修、ドラムス：夏目　純の皆さん。

　渡辺さんはまだ二十代の若手であるがクールなスタイルが大人好み。　

司いつ子 at ジャズインラブリー

　７月３１日、ジャズインラブリーへ司いつ子さんのライヴを聴きに行く。私一人だけなので白ワインだけを注文。肴は量が多く食べきれないので敬遠。