9月28日、カトリック五反城教会にてこのコンサートを聴く。日本のカトリック教会の典礼のために多くの作品を残した作曲家「高田三郎」の生誕100周年を記念する。高田三郎作曲の作品を中心にフランソワ・クープランのオルガン曲などを男性合唱の東海メールクワィヤーとパイプオルガン吉田文さんが共演。
画像をクリックしてください。プログラム(右)とちらし。全曲とも初めて聴いたもの。日本のキリスト教会の聖歌や賛美歌について私はほとんど知識は無いが、小学生のころYMCAの夏季学校で習ったプロテスタントの賛美歌とは違う印象を受けた。クープランの奉納唱(オルガン独奏)と「行け 地のはてまで」が特に強く印象に残った。
この教会でのオルガンコンサートは今秋まだ4回あります。この記事をお読みの方はぜひご来場ください。
画像をクリックしてください。プログラム(右)とちらし。全曲とも初めて聴いたもの。日本のキリスト教会の聖歌や賛美歌について私はほとんど知識は無いが、小学生のころYMCAの夏季学校で習ったプロテスタントの賛美歌とは違う印象を受けた。クープランの奉納唱(オルガン独奏)と「行け 地のはてまで」が特に強く印象に残った。
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