高さ1.5メートルくらいの、2本の槇の木を根元から切った。葉を落とし、燃えるゴミ(葉、草などは無料)で出した。
剪定した枝は、40センチ以下に切り、粗大ゴミとして処理できることになっている。粗大ゴミの窓口へ電話する。5,6回かけてやっとつながった。ところが、“直径が5センチ以上の木は回収しません。業者に依頼して下さい”。槇の幹は、直径が7-8センチある。ダメ!
数年前、柿の枝をおろしたときは、そんな制限はなかった。10センチくらいの枝を、回収してくれた。太い“枝”はよくて、細くても“幹”はダメ?まさか!
だんだん、世の中は住みにくくなる。
剪定した枝は、40センチ以下に切り、粗大ゴミとして処理できることになっている。粗大ゴミの窓口へ電話する。5,6回かけてやっとつながった。ところが、“直径が5センチ以上の木は回収しません。業者に依頼して下さい”。槇の幹は、直径が7-8センチある。ダメ!
数年前、柿の枝をおろしたときは、そんな制限はなかった。10センチくらいの枝を、回収してくれた。太い“枝”はよくて、細くても“幹”はダメ?まさか!
だんだん、世の中は住みにくくなる。