26日、TBSの「林先生の初耳学」で、久しぶりにルー大柴(66才)」の姿を見た。遠州流茶道の師範・大柴宗徹としての出演である。
1990年台、ルー語で有名になった。適当な英語交じり文である。ビクトリーニュー太郎は、勝新太郎である。普通の文をルー語に変換するアプリもあった。
政治家は、ルー語ではないが面白い話し方をする。先日の、アベさんは、桜を見る会で「募集はしませんが、募りました」。「丁寧に説明します」は、「関係ない。知らない」と丁寧に何度も繰り返す。関係の無いことを答える?「ご飯論法」・・・
アメリカでも、言い間違いの多いブッシュ大統領(子)の辞書があったとか(31日の「天声人語」)。
アベ語字典があってもいい!