ツアでは、食事の心配はありません。しかし、好きなものを食べる訳にいきませんが、それぞれの名物がアレンジされています。不案内の地では、食べ損じることはありません。一方、個人旅行はでは、どこで何をたべるか迷うときがあります。ただ、思いがけないいい食事に合うと、うれしくなり、儲かった気になります。
1年前、イベリア半島のツアに参加しました。ポルトガルの首都、リスボンでは、サルディーニャス・アサーダス(鰯の塩焼き)が出ました。これは、日本人にとっては、違和感の内職時です。ただ、皿に並んだ鰯にはシッポが焼け落ちでいます。3匹乗っていた鰯の向きも、あちこちでした。
日本の料理、サービスはきめが細かいことを、しみじみ感じる旅でした。
1年前、イベリア半島のツアに参加しました。ポルトガルの首都、リスボンでは、サルディーニャス・アサーダス(鰯の塩焼き)が出ました。これは、日本人にとっては、違和感の内職時です。ただ、皿に並んだ鰯にはシッポが焼け落ちでいます。3匹乗っていた鰯の向きも、あちこちでした。
日本の料理、サービスはきめが細かいことを、しみじみ感じる旅でした。