・・・しんどかった

後頭部がギュッとしまる感じで

休むつもりで寝て

後頭部から放電した。

そしたら楽になって病院に行けた。

ついでにヤマダ電機に行って

電子体温計を買い

ウォークマンのイヤホンをもらいに行ってきた。

そうやねん。

イヤイヤ病は後頭部か前頭葉が

ギュッと凝り固まって

そこから放電したい状態になるねん。

この放電がじゅうぶんにできないと

嫌や、もう嫌や、ってなるねん。

それはたぶん一時的やねんけど

その日一日を一瞬にして

全否定してしまうねん。

でも理解ある会社はそこで

調子よくなったら出ておいでって

余裕があるねん。

この全否定が余裕のある言葉などを

聞いて頭が休めたら

うまい具合に凝った頭が放電して

楽になるねん。

で、否定じゃなくなっているねん。

ここの波が自分でわかるんやけど

一時的にしんどいんやけど

世の中の会社はふつうは

これ許容しないねんなあ。

少し休んだら回復するときもあれば

全然冬眠ですって言う時があるからなあ。

言い訳おわり。

病院に行ってきました。行けました。

ヨッコラショッって感じやったけど

行けました。

放電現象はなぜなるのかわからない。

電気？がなんで蓄積されるのかもわからない。

神経回路がコンデンサー状になってたら

もしかしたら

声も聴こえる理由になるし蓄電もするけど

まあいいや、医者じゃないから・・・。

でも電パチやたらやったらあかんっていうのは

もしかして神経回路がコンデンサー状になってて

それをただ偶然壊してるだけで

科学的な裏づけがないから

否定してるんやと思うで・・・。

神経学的に回路を変更できたら済むかも知れへん。

医者じゃないからなんとも言えんが

電パチで感情をなくした人間もいるんやから・・・。