幻聴と戦ったらあかんらしいが方法はある。

幻聴と戦ったらあかんらしいが方法はある。

医者は勧めへんけど

いままでの文章を読んでいたら

理解できたら方法は教えます。

まずは第一に

目をとしてイメージを作れますか？

誰かの顔なんかをイメージしてみてください。

脳でイメージを結合するんです。

誰かの顔をイメージできるなら

幻聴の顔もしくは困った人の顔をイメージして

叩き潰すなり何なり好きなようにしてください。

だんだんとその人が実際に親しくなってきますから。

できれば無意識は自分自身と言っても過言ではないから

仲良く出来ればよいのですが

仲良くなるために喧嘩も必要かもしれません。

まあ仲良くなるようにイメージしてもかまいません。

そして自動的に思考することは文章にして書いてください。

あとで反論など自分で思いつきますから

思ったもしくは幻聴が言ったことをことをメモしてください。

それに対して評価してやってください。

新聞紙面を読んでおかしいと思ったら川柳を書けばよいし

いろいろと対応策はあります。

いままでは全家連がそのようなほんを出していましたが

全家連が潰れてしまったので・・・。

これが方法の一部です。試してみてください。

追伸、最終的に幻聴はあなたは誰かと問うかも知れない。

素直に自分が何者なのか、どういう人間なのか

説明できるようになっといてください。

自分と他者とを区別して現せる何かを示してあげてください。

この問いかけは織田裕二のドラマでもあったように

重要な問いかけです。

幻聴の核心にふれたとき必ず問われるでしょう。

『あなたは誰』

答えを用意して戦ってください。でわ。

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