……

独り身の話し相手がいないなか

雨のしずくが響いてくる

いっそおいらの情念も

洗い流してくださいな

孤独に身を寄せあって

ささえあう

そんな誰かがいればいいのに

時計の針は音もなくすすんでいく

雨のしずくの音が響く

こんな夜は早く寝てしまうに限る

雨の音はやむ気配がない


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食後

食後の薬を飲んだ。

眠たくなってきた。

独り暮らしやから眠たくなるものなのか。

話し相手がいないから眠たくなるものなのか。

まあ、ええとして

しばらく寝ようかなあ。

この眠気がたまらん。

わしの頭はどうなっとんのんやろう。

考えてみても仕方がないことやから

考えんと眠気にまかせて寝てしまおうかな。

詩も思い浮かばん。

ボクには何もないってこと？

しばらく放電します。

でわ…。

ここにも少し話し相手はいますが

すぐに返事は来ないしなあ。

寝るべ。ｚｚｚｚｚｚｚ

どんより曇り空

寝、寝坊した。

仕事いますぐいけないよ。

体も重いし、これやからあかんねん。

おれ会社では精神科の病気の人の顔やのに…。

受け入れてくださっているから良いものの

薬が変わって、早朝覚醒が続いて

ほんで今度は一転して寝坊

やばいです。って言うか頭痛いし…。

肩こりかなあ。

昼からは行けるように体調整えよう。

やばい俺！！負けるな俺に！！