画家の先生(暗号W.P.R.M)のありがたいお誘いで、大阪の南部のお寺に行ってきました。
法善寺の美術館ででひょんなことから知り合い、僕の病気のことも知っておりまして、気晴らしにどうだということで行ってまいりました。
楠正成の甥の墓のある延命寺にまず立ち寄り、それから楠正成の首塚のある観心寺へという道のりで歩いてきました。
画家の先生は結構なお年でして途中疲れているようでしたが、ボクを案内するために歩いておりました。
楠さんの寺はおもしろかった。結構な人手でした。
延命寺のほうは毘沙門天の建物があり、天邪鬼をやっつけた毘沙門天には、僕の心に棲む声を鎮めて欲しい想いで参りました。
まあ、声のほうは最近はとくとありませんが…。
山道を歩き、近くの駅に戻った頃には、日は沈みかけており、泊まっていくかとなって、夕朝をご馳走になってきました。
一日二日とお寺を参ったことになります。
う~ん、新年っていう気分ずくしだったなあ。また明日からも新しい日がつづくんやなあ。
法善寺の美術館ででひょんなことから知り合い、僕の病気のことも知っておりまして、気晴らしにどうだということで行ってまいりました。
楠正成の甥の墓のある延命寺にまず立ち寄り、それから楠正成の首塚のある観心寺へという道のりで歩いてきました。
画家の先生は結構なお年でして途中疲れているようでしたが、ボクを案内するために歩いておりました。
楠さんの寺はおもしろかった。結構な人手でした。
延命寺のほうは毘沙門天の建物があり、天邪鬼をやっつけた毘沙門天には、僕の心に棲む声を鎮めて欲しい想いで参りました。
まあ、声のほうは最近はとくとありませんが…。
山道を歩き、近くの駅に戻った頃には、日は沈みかけており、泊まっていくかとなって、夕朝をご馳走になってきました。
一日二日とお寺を参ったことになります。
う~ん、新年っていう気分ずくしだったなあ。また明日からも新しい日がつづくんやなあ。